プロフィール

内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

どうぞよろしくお願い致します。

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ザックのストックなどを留めるゴムロープを交換してみました

今までに何回もの登山を共にしたマイザック。
ある日、登山の準備をしている時にふと気づくと、ストックなどを括り付けておくためのゴムロープのゴムが切れて伸びているのに気づきました。

中のゴムが切れてデコボコになったゴムロープ。
あらら、一時期すぐに登山に行けるようにトレッキングポールをザックに付けてテンションをかけたままにしていた時期もあったので劣化が進んじゃったかな。
一応皮糸で繋がってはいるけど、山に行ってる最中に切れたら面倒だし何とかしないと…。
と、この辺のパーツなどを見ていると何とか自分でもゴムロープを交換できそうな感じだったので、今回はこちらの交換に挑戦した様子を書いてみたいと思います。





まずは前準備としてゴムロープの太さをチェック。

3mm幅のロープなので同じ太さで交換します。





交換用のゴムはネットで探してみるとすぐに見つかりました。
今回使用したものは、
金天馬 アウトドア用ゴムロープ 3mm 3mカット 黒

アウトドア用と書かれているように、芯ゴムにカーボンが混ぜられていて耐久性が強化されているのと、ポリエステルの皮糸で水切れもよく伸びを抑えてしっかりと作られたゴムロープ、との事。

色はできれば元々のゴムロープと同じグレーにしたかったところですが、グレーの商品はなかなか見つからなかったので入手性の良さと他の用途にも使い回しのしやすさでこちらを選びました。





交換の作業へと入っていきます。
このゴムロープを交換するのは初めてだったのでちょっとドキドキ(笑)
まずはザックのゴムロープの先端に付いているコードエンドストッパーを外します。

ストッパーをよーく見ると爪で蓋が閉まっている感じなので、指の爪やドライバーなどで隙間を開けてやると割と簡単に外す事ができました。

ちなみに違うザックのものを見てみると、このタイプとは違う上下2分割式?っぽいものもあってそちらは外し方がよく分からなかったので、その場合はストッパー自体も新しいものに交換するのも手かもしれませんね。







ストッパーを外してみるとこんな感じ。

こんなトゲトゲでしっかり噛んでるんですね~(゜o゜)





そしてスライド式のストッパーを外す。

こちらはいつものスライドさせる要領で簡単に外れました。
これでゴムロープもザックから外せます。





新しいゴムロープをカットするために必要な長さを調べる。
内ゴムが切れているものはビロビロに伸びていたので、まだ切れていないもう片方のゴムロープも外して計ってみました。

写真の状態だとちょっとたるみがあって27cmになってますが、まっすぐ伸ばすと大体28cm。
という事で新しいゴムロープも28cmでカットしました。






ゴムロープは皮糸が化繊の場合はライターなどで切り口を少し炙ってやると纏まり良くほつれ止めにもなりますね。

左が切りっぱなし、右が炙った状態です。
元々ザックに付いていたゴムロープはやってなかったっぽいので無理にやらなくても大丈夫かもしれませんが、何となくやっておいた方が気分がいいですね(笑)





ザックの取り付け部への通し方確認。

こんな感じで二重の輪っかになればOK。





ゴムロープを通したらストッパーを外したのと逆の手順で付けて交換完了。

やったー、綺麗に直ったー(*´▽`*)
ついでに、片方だけ替えると左右で色が違うのがちょっと気になったので、この機会に切れてない反対側のゴムロープも交換しました(笑)

先にも書いたようにストッパーの種類によっては交換がちょっと難しい場合もありますが、今回やってみた感じでは結構簡単に交換することができましたね。
これで不安要素がひとつ減ってまた安心して山に行けそうです。



ちなみに今回新しいゴムロープを使ったのは3mのうち60cm弱で結構な長さが余りましたが、また切れてもすぐに交換できるし、それ以外にもザックの外側に荷物を括り付けたりするためのバンジーコードなどにもできるので、一つ持っておくと便利かもしれませんね(^-^)




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ザックを洗ってみました

ザックといえば両手をフリーにしたまま様々な道具を運べる、登山において相棒の一つともいえるアイテムですね。

自分は2017年の6月からAONIJIEの40Lザックを愛用し、これまでの1年半以上でいろんな山を共にしました。

しかし、自分としてはこれまでに”ザックやカバンを洗う”といったイメージがなく、汚れたら濡らしたタオルで拭き取るくらいの手入れしかしていませんでした。
それによりここしばらくはしみ込んだ汗によって生地がキシキシした手触りの部分があったり、塩分によってファスナーが固まって開きづらいといった現象が出てきていました。
そこに先日の高立山~菩提寺山登山で雨に降られザックがびしょびしょに濡れる機会があったので、ちょうどいいタイミングという事で洗ってみる事にしました。

ザックを洗う場合は基本的にはザックに付いているタグや取扱説明書に記載されている注意点に従って洗う必要がありますが、今回は自己責任において自分が行った洗い方を書いてみたいと思います。

まず、洗う前の準備として、
①中の荷物をすべて出す。
②すべてのファスナーを開け、外せるパーツはすべて外す。

そして洗う段階に入りましたが、バケツではザックが大きくて入らない。
浴槽を使うという方法もありますが、タイミング的にちょうど風呂を立てたばかりだったので使えない。
どうしたもんかな~と迷いましたが、ちょうど空いたままになっていた衣装ケースがあったのでそれを使う事にしました。

ちなみにイメージですがこういうやつ。

本来の用途ではないのでこちらも自己責任での使用。
あまり水を入れ過ぎると重さで破損や水を溢すのに持ち上げられなくなる可能性があるのでザックが浸かるひたひたくらいで。
ちなみにこちらを使った利点としては、湯船を使うより水の量が少なくて済みました。


ケースに水を張ったらザックを投入し、今回は洗剤は使用せずに水洗い。
形が崩れないように押し洗いをしました。
背面パッドやショルダーパッド、ウエストパッドなどの汗のしみ込みやすい部位は特に念入りに何度も押し込むと水もどんどんと濁っていきました。
うわぁ…こんなに汚れてたんだなぁ、と驚きましたねf(^-^;)
そして動きの渋かったファスナーも水につけながら何度も動かすと動きもスムーズになっていきました。
三回くらい水を替えながら入念に押し込んで、あまり水が汚れなくなったところで洗い終了。

脱水はザックの開口部を下にして中の水を抜いたり、パッド部は押し込んで水を絞ったり。
脱水機にかけるのは型崩れの可能性があるので推奨されず、大まかな水気が切れたらそのまま日に当たらない所で陰干し、が一般的な方法のようですが、自分はこれまた自己責任で少しだけ脱水機にかけました。
脱水機に入れる場合も少しでも型崩れしないように向きなどは注意しました。

そして日の当たらない所で陰干し。
自分は脱水機で大まかな水気が切れたので自室にハンガーで吊るし、完全に乾くまで3~4日放置しました。

完全に乾いたらザックの外側に防水スプレーをかけて作業完了。

以上が今回のザックを洗った工程でした。

いやぁ、やはり綺麗になりファスナーも動きの良くなったザックは気持ちがいい。
そして、自分で洗う、というのはザックに痛んだ所がないかの点検にもなるし、愛着もまた深まるのでいいですね。
これでまたこの相棒と気持ちよく山に行けそうです(*^_^*)


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登山の携行品について 2017年版

自分が登山を始めてから一年とちょっとが経ち、登山に携行している道具なども当初に比べて替わったものもあったりするので、自分がどんなものを持って山に行っているのかを改めて紹介してみたいと思います。

初心者が自分なりに考えて揃えたアイテムなので経験者からしらた「これどうよ…」ってのもあるかもしれませんが、自分が登山を始めたばかりの時は何を持って行けばいいのかもよく分からなかったので、これから登山を始めようかなと思われた方に部分的にでも参考になるものがあればと思い書いてみたいと思います。

という事でまずは全体的にざっと。

①ザック 40L 使っているザックについてはこちらに紹介記事があります。
②トレッキングポール T字型。山をやってた父のお下がりです。
③レジャーシート 休憩や軽い雨除けに。前に使っていたザックでは背中側に入れて荷室に汗が滲みないようにするのにも活躍していました。
④アルミトレー 砂利などの不安定な場所でバーナーを使ったりカップなどを置く時に使えるかなと。
⑤タオル 2枚。 汗拭きのほか万が一の怪我にも備えて。
⑥雨具 基本的には晴れた日にしか山に行かないのでほんとの緊急用で100均のやつです。最初から降りそうな事が分かっている場合はもっとしっかりしたものと入れ替えます。
⑦替えの靴下 履いているものが濡れた時に。ザックに入れる時は濡れないようにビニール袋に入れて。
⑧予備の上着 山の上は意外と寒い事があるので。
⑨応急用品類 万が一に備えて。※別途記載。
⑩虫よけと扇子 晩春~初秋限定。
⑪懐中電灯類 万が一に備えて。※別途記載。
⑫コンパス・ホイッスル・万能ナイフ 万が一に備えて。※別途記載。
⑬折り畳み傘 軽い雨除けに。ダイソーで200円。
⑭レジャーマット 休憩中にお尻に敷く折り畳みクッション。
⑮ビニール紐 ザックの外に何かを縛り付ける事があった時などに。
⑯軍手 岩場や急な所で手をつく事がある時、バーナーを使って熱くなったものを持つ時に。
⑰バーナー・コーヒーセット 休憩時に大活躍。※別途記載。
⑱メモ帳 水に強い紙のもの。
⑲ポケットティッシュ 汚れ落としやトイレに。※別途記載。
⑳チャック付きビニール袋 数枚。※別途記載。
㉑アメ 休憩・携行食。
㉒カロリーメイト 緊急時用。普段は手を付けず賞味期限が近付いたら新しいものと入れ替えます。
㉓使い捨ておしぼり 休憩時に手や顔を拭いてリフレッシュ。
㉔トレッキングマップ 持っている山のものはその山に行く時に携行しています。
あと写真に入れ忘れましたが、ゴミ袋、水筒も。

トレッキングシューズやウェア類は今回は含みませんが、以上が現在自分が山に行く時に携行している基本のアイテムとなります。
この他にその日の予定などでお昼ご飯などの携行食が入ります。

いやぁ、こうして改めて見てみると自分でもなんだか色々持ってってるなーと思いますね(笑)

さて、ざっと軽い説明付きで紹介してみましたが、いくつか書ききれないものがあったので以下で少し抜き出して紹介してみたいと思います。





まずは応急用品類など。

アルミシートは緊急時の防寒・保温などに使うやつ。

チャック付き袋に入ったのは怪我をしたときなどに使う応急用品が入っています。
チャック付き袋は細かいものを纏める他に、濡れると困るものを入れるのにも便利ですね。

一番右の縦長のものは少し大きめの空のチャック付き袋ですが、これは万が一トイレの無い所で用を足したくなってしまった時に使用後の紙を入れられるように携行しています。
登山では紙の処理についてはいろんな山で問題になっているようなので気を付けたいところですね。

ポケットティッシュはトイレを始め色んな用途に使えるアイテムですね。
ちなみに一応水に流せるタイプを選んでますが、水に流せるといっても完全に溶ける訳ではなく”繊維が崩れやすい”というだけのようなのでポイ捨てすると溶けた紙で白い川ができる、なんてこともあるようなのでやはり使用後の紙は持ち帰るようにしたいですね。

使い捨ておしぼりは休憩時のリフレッシュに。
夏場の登山でご飯を持って行く時なんかは保冷剤を入れたケースの中に一緒に入れておくと使う時に冷たくなっていて気持ちがいいです。


ちなみにアルミシートは100均でも売っていて自分は100均で買いましたが、複数枚欲しい場合なんかはamazonだともっとお得に買えるものもありますね。






チャック付き袋の中に入っている、怪我をした時などに使う応急用品はこんな感じ。

包帯・ガーゼ・サージカルテープ・絆創膏とハサミ。
一応、予備のチャック付き袋も一枚こちらに。
ついでに濡れると困るライターと予備電池も一緒に袋に入れてます。
ライターはバーナー点火の予備の他、緊急時の火起こしに。
ちなみにライターは気圧の低い高山などでは電子式だと火が点かなくなるようなので、石タイプのものを選んでいます。

幸い今のところこれらが山で役立った事はないので実際にこれで足りるのかは不安が残るところですが、いつ怪我をするか分からないので少しでも用意しておくと安心ですね。





懐中電灯類。
自分は午後から山に行く事も多く過去にはうっかりしていると下山途中で日没時間を過ぎてしまう事もあったので用意していますが、もちろん遭難時の必須アイテムでもありますね。

真ん中のヘッドライトについてはこちらに紹介記事があります。
やはり登山では手をついたりトレッキングポールなど物を持つ事もあるので手がフリーになるヘッドライトがいいですね。

左のライトは登山を始めた頃から持っている100均で買える懐中電灯。
100均製の割に明るくズームもきき、光も明るさにムラがなく均等に面で照らすので見やすくて気に入っています。
それとライトの先の白とオレンジの部分も点灯時に少し光を透過するので、発光面を伏せるように地面に立てるとほんのり明るい常夜灯のようにも使えていいかなと思います。

右のも100均製ライトですが、こちらはランタンモードがかなり明るいので広範囲を照らしたい時に便利です。
唯一の欠点は他のライトが単四電池駆動なのにこれだけ単三電池駆動で電池の互換が効かない事でしょうか。

正直なところ、ライト三つは自分でも持ちすぎかなと思いますが、それぞれにいい点があるので絞り込むのもなかなか悩ましいところです(笑)





ザックを新しくしてからウエストパッドに小物入れがついたのでこちらにはザックを下ろさなくても使えると便利なものを。

方位磁石、ホイッスル、万能ナイフ。

方位磁石は方角を調べたい時に。

ホイッスルは緊急・遭難時に合図を送ったり、クマ除けにも使えるかな?

万能ナイフは文字通り機能が色々ついて万能なナイフですね。
これはハサミも付いてるやつなので、現在は休憩時のおやつの封を開ける時などにハサミが一番活躍しています(笑)


方位磁石は現在とりあえずで100均で買えるやつですが、いずれはアウトドア用の地図と合わせて使うものに替えたいですね。






ザックの反対側の小物入れには休憩用のアメ。

バター塩飴がお気に入りで、グループ登山の時にメンバーに配っても美味しいと好評を頂いています(笑)
ちなみにこちら。うんまい。






休憩時に欠かせないのがバーナーとコーヒーセット。

自分が使っているバーナーについてはこちらに紹介記事があります。
コーヒーはその時の気分によって持っていく物が変わります。
カップの中にバーナーやガス缶が入りましたが、間にキッチンペーパーを数枚入れておくと使いたい時にも使え、移動時のカチャカチャ音の軽減にもなっていいかなと思います。

このセットを持って行くようになってからは山に行く楽しさがぐっと上がりましたね。
いい景色を見ながら飲むコーヒー・食べるラーメンは実に美味しい(*´∀`*)





こちらは水筒。

現在は左の折りたたみ水筒(1.2l)と右の500mlのプラ水筒を携行しています。
折り畳み水筒はタオルを巻いてザックの中、プラ水筒はペットボトルホルダーで腰ベルトに吊り下げています。
腰ベルトに吊り下げるのはブラブラして邪魔に思う時もありますが、すぐに外して飲めるのが便利かなと思いますね。

水は足りないと困るし多すぎると重いしでなかなか持って行く量も難しいところですが、今行っているような山だとこのくらいでちょうどいいかなといった感じです。


以上、現在自分が登山に行く時に携行しているものの紹介でした。
ちなみにこれだけ道具があるとコストもそれなりに掛かってそうな感じに見えるかもしれませんが、「お金を掛けずに山を楽しむ」のモットーもあり”必要なものは買うけどできれば安く済ます”スタイルで安いものを探したり100均のものを使ったり家にあるものを使ったりで揃えた結果、今回紹介したもので実際に出資した金額的には1万円くらいしか使ってないと思います。

上手くアイテムを集めれば安価で始められる登山。
登りながらレベルアップに合わせて買い足したり買い替えたりで道具もレベルアップしていくのも楽しみ方のひとつかなと思います(^-^)


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