プロフィール

内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

どうぞよろしくお願い致します。

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ドリップコーヒーのコーヒーかすに消臭効果あり

山ではもちろん、家で飲んでもおいしいドリップコーヒー。
インスタントコーヒーとは違って抽出した後にはコーヒーかすが出てしまいますが、そのコーヒーかすに消臭効果があるとの事で試してみました。


今回使用するのは抽出後のドリップバッグのコーヒーかす。
もちろん普通のペーパードリップしたものなどでもOKですね。

コーヒーかすは細かな穴が開いた多孔質構造になっていて、そこにニオイを吸着する事ができるとの事。
さらにコーヒーかすは酸性の物質なので、たばこやアンモニア臭などアルカリ性のニオイ成分を中和する効果も高いようです。

今回はコーヒーかすを乾燥させて消臭材として使う方法を試してみます。
ちなみにコーヒーかすは抽出後に冷まして濡れたままのものでも効果があるようですが、水分があるとカビが発生する原因にもなるのでこまめな取り換えが必要になるほか、置き方などによってはシミを作る可能性もあるので注意が必要です。



まずは平らな容器にコーヒーかすを広げて乾燥させる。

自分は刺身などに付いてくる発泡スチロールのトレーを使用し、キッチンペーパーを敷いてその上にコーヒーかすを広げました。
キッチンペーパーは無くても良さそうですが、敷いた方が水分を吸収して蒸発する面積が増えそうなのと、ペーパーが乾けばコーヒーかすが乾いたのも分かりやすいかなと。
あと広げたコーヒーかすを真ん中に纏めるのも簡単かなと思いますね。

カビ対策のため乾燥はしっかりと。
天日干しや冬はストーブの前に置いておくなどすると乾きが早いですね。
風の強い日やファンヒーターの前だとコーヒーかすが飛び散る可能性があるので注意です(笑)





乾いたらお茶パックなどの目の細かい袋に入れる。

今回自分は家に余っていたペーパードリップ用のコーヒーフィルターを使用しました。
コーヒーフィルターは100均などでも90枚で100円とかで売っているのでコスパもいいかなと思いますね。
コーヒーフィルターは2~4人用を使用し、コーヒーかすはドリップバッグ8gのもの2つ分が入っています。





コーヒーかすを入れたフィルターの両端が中央で重なるように折って。






上を折りたたみ両端も留まるようにホッチキスで留める。

これで中身はこぼれない。





こんなのを2つ作ってトレッキングシューズに入れれば靴の消臭材に早変わり。

これを入れておいたら確かに臭いが消えたと実感できました。
即効性は無いので臭いが消えるまで数日掛かりますが、週末に登山してきて靴を洗って保管する際にこれを入れておけば次の週末にはニオイが消えている、という風にするといいかもしれません。


今回は靴の消臭として紹介してみましたが、部屋やトイレなどの空間の消臭にも使えるのでアイディア次第でいろんな消臭に使えるかもしれませんね。

ちょっと手間は掛かりますが、いつもなら捨てるだけのコーヒーかすが再利用できるというのもいいかなと思いました(^-^)



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靴やザックの消臭に。
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ザックを洗ってみました

ザックといえば両手をフリーにしたまま様々な道具を運べる、登山において相棒の一つともいえるアイテムですね。

自分は2017年の6月からAONIJIEの40Lザックを愛用し、これまでの1年半以上でいろんな山を共にしました。

しかし、自分としてはこれまでに”ザックやカバンを洗う”といったイメージがなく、汚れたら濡らしたタオルで拭き取るくらいの手入れしかしていませんでした。
それによりここしばらくはしみ込んだ汗によって生地がキシキシした手触りの部分があったり、塩分によってファスナーが固まって開きづらいといった現象が出てきていました。
そこに先日の高立山~菩提寺山登山で雨に降られザックがびしょびしょに濡れる機会があったので、ちょうどいいタイミングという事で洗ってみる事にしました。

ザックを洗う場合は基本的にはザックに付いているタグや取扱説明書に記載されている注意点に従って洗う必要がありますが、今回は自己責任において自分が行った洗い方を書いてみたいと思います。

まず、洗う前の準備として、
①中の荷物をすべて出す。
②すべてのファスナーを開け、外せるパーツはすべて外す。

そして洗う段階に入りましたが、バケツではザックが大きくて入らない。
浴槽を使うという方法もありますが、タイミング的にちょうど風呂を立てたばかりだったので使えない。
どうしたもんかな~と迷いましたが、ちょうど空いたままになっていた衣装ケースがあったのでそれを使う事にしました。

ちなみにイメージですがこういうやつ。

本来の用途ではないのでこちらも自己責任での使用。
あまり水を入れ過ぎると重さで破損や水を溢すのに持ち上げられなくなる可能性があるのでザックが浸かるひたひたくらいで。
ちなみにこちらを使った利点としては、湯船を使うより水の量が少なくて済みました。


ケースに水を張ったらザックを投入し、今回は洗剤は使用せずに水洗い。
形が崩れないように押し洗いをしました。
背面パッドやショルダーパッド、ウエストパッドなどの汗のしみ込みやすい部位は特に念入りに何度も押し込むと水もどんどんと濁っていきました。
うわぁ…こんなに汚れてたんだなぁ、と驚きましたねf(^-^;)
そして動きの渋かったファスナーも水につけながら何度も動かすと動きもスムーズになっていきました。
三回くらい水を替えながら入念に押し込んで、あまり水が汚れなくなったところで洗い終了。

脱水はザックの開口部を下にして中の水を抜いたり、パッド部は押し込んで水を絞ったり。
脱水機にかけるのは型崩れの可能性があるので推奨されず、大まかな水気が切れたらそのまま日に当たらない所で陰干し、が一般的な方法のようですが、自分はこれまた自己責任で少しだけ脱水機にかけました。
脱水機に入れる場合も少しでも型崩れしないように向きなどは注意しました。

そして日の当たらない所で陰干し。
自分は脱水機で大まかな水気が切れたので自室にハンガーで吊るし、完全に乾くまで3~4日放置しました。

完全に乾いたらザックの外側に防水スプレーをかけて作業完了。

以上が今回のザックを洗った工程でした。

いやぁ、やはり綺麗になりファスナーも動きの良くなったザックは気持ちがいい。
そして、自分で洗う、というのはザックに痛んだ所がないかの点検にもなるし、愛着もまた深まるのでいいですね。
これでまたこの相棒と気持ちよく山に行けそうです(*^_^*)


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水筒を乾かす為のボトルハンガーを自作してみました

登山を行うに当たって必須アイテムのひとつとも言えるのが水筒。
汗をかきやすい登山において水分はバテや脱水症状の予防に欠かせませんし、水があれば手を洗ったり怪我をした時に患部を洗ったりという事にも使えます。
もちろん、普段の日常生活の中でも持っていれば好きな時に水分が取れ便利なものですね。

しかしそんな水筒も使ったあとの手入れというのが意外に大変で、洗ったあとに乾かそうとしてもなかなか乾かなかったり。
ずっと台所の水切り籠の中に入れておく訳にもいかないので多少水気が残ったままでも「まぁいいか~」と仕舞ってしまったりする事もありますが、濡れたままだと雑菌やカビが繁殖する原因にもなってしまいます。
自分も、長く使った水筒の飲み口やネジ溝などに黒ずんだ汚れを見つけて「うわぁ…」となった事がありますねf(^-^;)

そこで今回は水筒を少しでも乾かしやすい状態に出来るものはないかと考え、アイディアを形にしてみたのでそちらを紹介してみたいと思います。

という事でまずは今回使ったアイテムの紹介。

「頑固自在」というワイヤーアートやワイヤークラフトで使う、手でも曲げられる硬さの針金です。
芯線の太さは色々ありますが、今回使ったのは2.6mm径。
ビニルコーティングされていて色も色々ありますが、今回は乳白色を使用しました。

※ちなみに今回の方法は頑固自在本来の使用方法ではないのであくまでも自己責任ですf(^-^;)





このワイヤーをペンチなども使いぐにぐに~っと曲げ、水筒に合わせてこんな形に。

一番上にフック、真ん中に水筒の胴体のサイズに合わせた輪、一番下に水筒の飲み口のサイズに合わせた輪を作ります。





そしてこれを物干しなどに掛け、水筒を置きます。

洗ったばかりで大きい水滴がある時は飲み口を下にして水切り。





水滴があらかた切れたら水筒をひっくり返して蒸発した水分が抜けやすそうな上向きに。

こんな感じで使ったら乾きやすいかな~と。
ちなみに水筒を乾かす時は斜めにした方が飲み口から風が入りやすくなって内部の空気循環が進み乾きやすくなりますが、こちらは水筒を乗せると自重で傾くのでその辺もクリアできました。

ハンガー型なので干す場所もすぐに変えられ、夏であれば扇風機の風が当たる所、冬は暖房器具の近く(加熱し過ぎ注意)に干しておけばより一層早く乾きそうです。

今回は100均で買った軽量なプラ水筒をベースに作りましたが、サイズを変えて作ればプラ水筒本家(?)のナルゲンボトルなどにも使えるかと思います。
あまり重い物・負荷の掛かる場合だと頑固自在の硬さが負けて変形してしまいそうですが、最近のステンレス水筒も小型のものはかなり軽量になっているので500~600mlくらいのものまでなら今回の2.6mm径のもので使えるかもしれません。

水筒も使ったあとはしっかり手入れして気持ちよくまた使いたいものですね(^-^)



ひとつ持っているとアイディア次第で色々と便利です。


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