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内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

どうぞよろしくお願い致します。

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コメリ ネオフィットショートブーツ 長靴 レビュー

長靴での登山はぬかるみなどでの汚れや、雨や浅い沢を渡ったりで濡れる事を気にせずにずんずん歩けてとても楽ですね。
新潟県の低山でも長靴を履いて山に登っている人を良く見かけ、自分自身も積雪期や雨後のぬかるみが予想される時などにはよく使用しています。

そしてまたひとつ、登山に使えそうな長靴を発見・購入したのでそちらをレビューしてみたいと思います。


今回紹介する長靴がこちら。
「コメリ ネオフィットショートブーツ (チャコール)」

コメリに行った時に長靴コーナーを何気なく見ていたらふと目に留まった長靴。
ウェットスーツ素材を使用していて、試しに足を通してみるとその名前通り本当にフィット感がよく歩くのにとても良さそうで一目惚れ(一履き惚れ?)といった感じでした(笑)

今回購入した、足首よりちょっと長いショート丈のものと、ひざ下まであるロング丈のものの二種類があり、価格はコメリ何件か回ってみた感じではショートが平均1980円、ロングが平均2980円といった感じでしたが(2019年6月時点)、ある一軒の店舗ではそれよりも安い価格になっていたのでそちらで購入しました。

サイズはS(23.5~24cm)、M(24.5~25cm)、L(25.5~26cm)、LL(26.5~27cm)とあったかと思いますが、自分は足のサイズが実測で25.5cmなのでLサイズを選んだところほぼ足の遊びもなくピッタリ。
LLだとちょっと靴の中で脚が滑りそうかな、といった感じでした。

色はチャコールとグリーンの二色があり。
安売りしていた店舗では在庫がチャコールしかなかったというのもありますが、最近の自分の登山の服装に合いそうなのがチャコールだったのでちょうど良かったですね。

ちなみにお店での取り扱いは大きい店舗ならありましたが、小さい店舗では見かけなかったように思います。

ウェットスーツ素材系の長靴というと農家的には農業系のチラシなどでたまに見掛けるアトム:グリーンマスターが思い浮かびますが、コメリのはそれの廉価版といった感じでしょうかね。





長靴の胴体部分にウェットスーツ素材が使われていてフィット感がとてもいい。

柔らかさのある生地で足首を曲げるのもやりやすいし、クッション性もありますね。
フィット感がいい分脱ぎ履きはしにくく手を使わないといけないくらいで、長靴に付いていたタグの注意書きにも「頻繁に脱ぎ履きする使い方には適しません。」と書かれています。
長靴の作り的にはやはり安価なせいか、接着剤のはみだしなどは少し見られました。





アウトソールはこんな感じ。

ソールパターンは細かく土などは詰まりにくそうですが、ぬかるみなどで柔らかい土が付いて溝が埋まった時には滑りに注意かもしれません。
普通に濡れた砂利道や粘土質が固まった登山道を歩く分にはグリップは問題なしかと思いました。
インソールについては別で付属するようなものはありませんが、生地自体に少しクッション性があるかなといった感じですね。





ソールはつま先の先端まで厚みがあるので、つま先をぶつけても多少の保護性はありそう。
とはいえ上側は柔らかいので落下物などには注意です。

ソールの厚さ的には普通の長靴と変わらないくらい。
ですが、やはり砂利や岩などの硬いものを踏むとちょっと足の裏が痛くなるかなといった感じですね。
足の裏の痛さ対策で踏み抜き防止ソールなども入れたいところですが、試しに入れてみたところ元々のフィット感の良さ故にあまり厚手のインソールだとギュウギュウ感が強くなる感じなのと、この長靴ではせっかくのしなやかさが薄れてしまう感じがしたので、この辺の調整はなかなか難しいですねf(^-^;)
薄手で硬めのインソールがあったら良さそうかな~。





履き口部分はゴム紐で閉める事が可能なのでゴミや砂利などの侵入も多少防げそう。

ですが、生地自体の弾力が結構あるのでキツく閉めるのはちょっと難しいかな?
左が開放状態、右がゴム紐を絞めた状態です。
グリーンマスターのロング丈のものだと面テープが使われているのでしっかり閉じれそうですが、この辺も安価ゆえでしょうかね。





そして実際の山歩きにもこの記事を書くまでに2回ほど行ってきました。

一回目は「2019年6月29日 雨の護摩堂山 登山 紫陽花園」でしたが、雨降りの中や水たまりを歩いたり、靴を洗うのにホースで水をバシャバシャとかけた程度ではもちろん浸水はナシ。

長靴は以前紹介したものもお気に入りではありましたが、歩きやすさに関してはこちらの方が気に入ったかもしれません(^-^)


という事で、この長靴を山で使う前提で個人的に5点満点で評価するならば、
★★★★☆
4点、といったところでしょうか。
(ちなみに家の周りなどで頻繁に脱ぎ履きする使い方だとしたら評価は★★★☆☆3点くらいですかねf(^-^;))

里山低山で二回使った時点での評価なので、これからまた使っていくうちに気付いたところがあればまた追記していきたいと思います。


今回購入した時は安売りしていた店舗で合うサイズの在庫がショート丈のものしかなかったのですが、機会があればロング丈のものも欲しいなと思いました(^-^)





参考までにグリーンマスターもどうぞ。





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五泉市山岳観光ガイドマップを入手しました

前記事「三条市下田地区の山塊地図をゲットしました」に引き続き、新たな山へ挑戦の準備としてもうひとつ山岳地図を入手しました。

日本酒でも知られる菅名岳や大蔵山・鳴沢峰を有する五泉市でも山岳地図の配布をしているという情報を入手してこちらもゲット。
五泉市の市役所や村松支所、五泉市観光協会まちの駅観光案内所などで配布を行っているという事で、今回は五泉駅前にある観光案内所にて入手することにしました。

五泉駅の辺りには普段はあまり行く機会が無かったのでどんな感じなのかな~と少しの不安がありましたが、駅舎の右手に駐車スペースと観光案内所があったので割とすんなりと来ることができました。

ちなみにこの時、加茂市の冬鳥越方面から五泉駅へと行きましたが、ついでにと思いその時のドライブ動画を撮っていたのでこちらも五泉駅に行く時など何かしらの参考になれば幸いです。
【車載動画】加茂~五泉ドライブ【コンデジ】(YouTube)





五泉市観光案内所。
営業時間は9:00~17:00、休業日は12月29日~1月3日との事です。

観光案内所の入り口を入るとすぐ左手にカウンターがあり職員さんがいらっしゃったので、「こちらで五泉市の山の地図ってありますか?」と聞くと「そちらにありますよ」とカウンターとは逆側、入り口右手のチラシ棚の方を指していただけました。
こちらの地図は観光パンフレットという事で、無料で頂く事ができました。
なんとも太っ腹(笑)





そして今回頂いてきた地図がこちらのふたつになります。

左が五泉市の山岳観光ガイドマップ、右は護摩堂山・高立山・菩提寺山のいわゆる新津丘陵がメインの里山歩きマップ。
右の里山歩きマップの方は旧新津の石油の里にある”里山ビジターセンター”で以前貰ったのと同じかなと思いましたがちょっと違うようでした。
折りたたんであるサイズはどちらもA4です。





五泉市山岳観光ガイドマップを開いてみるとこんな感じ。

大きさはA4の8倍になるのでA1でしょうか。
実測ではだいたい59cm×84cm弱といったところでした。
こちらの面には地図に記載されている各山のコースごとの距離や平均時間が登り・下り共にチェックポイントごとに書いてあって分かりやすい。
その他には五泉市の観光施設の案内がいくつかの他、五泉警察署や消防署の連絡先なども記載されているので万が一の時にも役立つかもしれませんね。





ひっくり返すと全体が地図になっていました。

登山コースまで載っている山は、菅名岳、大蔵山、鳴沢峰、白山、宝蔵山、木六山、銀次郎山、銀太郎山、日本平山、毛石山、権現山、雷山など。
※ちなみに日本平山の早出川ダムからのコースは五泉市公式ホームページによると「現在大雨災害により登山道上に崩落箇所があり、通行できません。」となっているようです。(2019年3月現在)





地図の縮尺は45,000分の1.。

水場や山小屋、危険個所の記載があるのはなかなか便利ですね。





今度自分が挑戦してみようと思っている大蔵山や菅名岳の辺りをアップにしてみるとこんな感じ。

目安時間もしっかりと記載されています。
ちなみにこちらの山岳観光ガイドマップは同じものを五泉市公式ホームページの観光パンフレットのページからもPDF形式でダウンロードすることができますが、やはり紙媒体の方が広範囲を大きく見れて登山口のある場所なんかも分かりやすい気がしますね。
そしてこちらも山でバッテリーを使わずに見れるというのが有利です。





次に里山歩きマップの方も見てみるとこんな感じ。

大きさはA4の4倍でA2くらいですね。
実測でだいたい59cm×41.5cmといったところ。
こちらの面には秋葉区・五泉市・田上町の温泉や観光施設の情報が載っていました。





裏面が地図。

護摩堂山と菩提寺山をメインに新津丘陵のコースがたくさん書かれていました。





地図の縮尺は26,000分の1。

こちらも様々な情報が載っていますね。
ちなみこちらは地図上には目安時間は記載されておらず、下のスペースに別で書かれていました。





護摩堂山・高立山・菩提寺山辺りをアップにしてみるとこんな感じ。

ふと気づきましたが、高立山の登山コースについては大沢公園からのコースなどは載ってないようですね。
こちらについては石油の里の里山ビジターセンターで配布している地図も合わせて使用した方がいいかもしれません。


そんな感じで五泉市・新津丘陵の山岳地図の紹介でした。
地図を入手したことで新たな山への挑戦意欲も上がったような気がします(^-^)



↓有名な山に登る場合のオススメ地図はこちら↓
山と高原地図


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登山兼作業用長靴買い替え ここを選んでみました

長靴での登山はぬかるみなどでの汚れや、雨や浅い沢を渡ったりで濡れる事を気にせずにずんずん歩けてとても楽ですね。
新潟県の低山でも長靴を履いて山に登っている人を良く見かけ、自分自身も積雪期や雨後のぬかるみが予想される時などにはよく使用しています。

そんな長靴も今まで使っていたものがだいぶ痛んできていたため、新しいものに買い替える事にしました。

そこで今回は自分なりに「登山にも使え、普段の作業などにも使えるもの」という点を意識して長靴を選んでみたのでそちらを紹介してみたいと思います。



今回購入した長靴がこちら。
弘進ゴム(Koushingomu) ブルーザー G-5720W ブラック

国内長靴メーカー「弘進ゴム」の長靴。
正直、長靴のメーカーについての知識はあまり明るくありませんでしたが(ミツウマが田植え長靴でよく聞くくらいf(^-^;))、弘進ゴムは1935年創立の老舗メーカーのようですね。

今回はホームセンターで購入。
以前登山に行った帰りにそっちの方のホームセンター(チェーン店)で試し履きして「いいかも」と思っていて、自宅から最寄りの同系ホームセンターに買いに行ったら2店舗ほど回ったのに取り扱いが無かったので結局最初に見た店舗まで買いに行ったりしました(笑)

色は今回購入した「ブラック」の他に「ネイビー」もあって、自分の登山時のコーディネート的にはネイビーの方が合いそうでしたが、今回は長靴単体のカッコよさを優先してブラックを選びました(笑)
今回重さはあまり重視して選びませんでしたが、こちらはカタログ値で26cmサイズ片足720g、今まで使っていた長靴や一般的な長靴とそれほど変わらないかなと思います。




■まずは何より履き心地
”登山に使う”となるとやはり”長く歩く”事を意識してフィット感のいい歩きやすいものを選ぶ為、今回長靴を買い替えるにあたってホームセンターや靴屋、大型複合スーパーなどでたくさんの長靴に足を通してみました。
そうしてみるとほんと履き心地が違うんですよね、普段の靴のサイズで選んでも大きめに作られたもの、細身でフィット感のいいもの、ソールの厚い・薄い、などたくさんありました。
そんな中、今回の長靴は足にピッタリフィットする感じで靴の中で足の遊びが少なく歩きやすそうなものを選びました。

サイズは27cm EE幅。
多分このEE幅という少しスリム目な横幅によってフィット感がいいのかもしれませんね。
以前気に入っていて過去記事「長靴登山に使う長靴を考える」で紹介したアキレスの長靴にも似たフィット感があり、これが一番気に入った点かもしれません。

サイズに関しては本当は自分の一番合うところは26.5cmですが、メーカーのサイズ展開で26.5cmだけ無いようなので大きめの27cmを選び、インソールや靴下の重ね履きなどで対応する事にします。



アウトソールについては平均的な長靴と同じような厚さかと思うので硬い地面や岩の上などを長く歩いていると足が痛くなりそう。という事でインソールで対応します。

右が最初から入っていたインソールですが、これを取り出して左の踏み抜き防止ソールとクッション性の高いインソールの二重敷きに交換。
踏み抜き防止ソールについては以前の記事で紹介したものが間違って少し大きめのサイズのものを買っていたのが幸いしてそのままこちらに移植することができました(笑)

ちなみに一番左の青いクッションソールは今回は靴サイズが少し大きめなせいか靴の中で足の裏が滑る感じがしたので後に別のものに交換しました。
それと同時に靴下一枚履きでは同じく足の裏が滑る感じがしたのでパイル編み靴下の二重履きにしたら足のサイズも上がって隙間が少なくなり、滑りも少し収まりつつクッション性も上がりました。





■耐久性
今回選んだ長靴はメッシュ繊維で補強され引き裂き強度の強いものをチョイス。
今回長靴を購入する際に、同じ弘進ゴムでほぼ同じ履き心地でありつつメッシュ補強ナシの長靴もあり、そちらは1000円ほど安い価格だったのでどっちにしようか少し悩みましたが、やはり強度の強いものを選びました。

山で藪や木の枝・岩などで引っ掛けて破れて動けなくなる可能性が減ったり、普段の草刈りなんかでも刈り取ったあとの硬い茎の藪の上を歩く時などにも先に出た踏み抜き防止ソールと合わせて安心感があるかなと思います。





■内張りウレタン
自分が長靴で登山をする際は主に積雪期やぬかるみの多い秋~春先にかけてが多いので、防寒性のあるウレタンが内張りに張られたものをチョイス。
内張りウレタンがあると多少のクッションにもなりますね。

■履き口カバー付き
履き口にカバーがあると砂利や雪などが靴の中に入るのを防げるのであるものを選びました。
カバーが無い場合は長靴でも別途スパッツ(ゲイター)などを使用している人も見かけますね。





■スパイク無し
ぬかるんだ泥道や冬の雪や氷の上ではスパイクの付いた靴は歩きやすく、長靴に最初からスパイクが付いている「ピンスパイク長靴」も山で履いている人も良く見かけるアイテム。
ではありますが、山や登山コースによっては「スパイク長靴禁止」を掲げている場所もあるので(新潟県だと国上山や角田山の非公式コース等)、そういった山でも使えるようにスパイク無しの長靴を選びました。
そしてスパイクが必要な場合にはチェーンスパイクを使用して対処します。

こちらも以前購入したものがそのまま使えました。
以前は26cmの長靴にチェーンスパイクLサイズを装着したら少したるみの出るフィット感でしたが、今回の27cmの長靴ではたるみも少なく装着できました。


そんな感じで以上、自分が長靴を選んだポイントの紹介でした。
今回購入した長靴はサイズだけ惜しかったものの自分の欲しかった要素がほとんど入っていたのでとても気に入っています。

自分自身まだまだ登山において初心者なので「絶対これがいいよ!」というものでは全くなく、また他にもっといい長靴もあるかもしれませんが、これから長靴登山をしてみようかなと考えている方の長靴選びの少しでも参考になれば幸いです。





その他気になる長靴。



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