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内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

どうぞよろしくお願い致します。

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2017年9月10日 角田山 登山 灯台コース 前編

2017年9月10日
この日も天気が良かったので山へ。
先週前日に行こうと思ったけど行けなかった、眺めのいい角田山の灯台コースへと行ってきました。

この日は天気がかなり良く一時間ごとの予報でも夜9時頃までは晴天といった感じだったので夕方には綺麗な夕日が見れるかなと期待してこの日は計画的に午後からの登山に。
そして、どうせなら灯台コースの途中の岩場の尾根から夕陽が見てみたいと思い、この日は下山時に暗くなった道をヘッドライトを使用しながら歩く事も覚悟して灯台コースへと臨みました。

午後3時前に灯台下の駐車場に到着。

時間的にさすがに下山してくる人の方が多いですが他の登山者の姿も結構見られ賑わっていました。





準備を整えてまずは灯台へ。
この日も灯台の下のトンネルをくぐり「判官舟かくし」側から行く事にしました。

波も穏やかできれいな景色。





細い通路を渡っている途中で海側を見ると日本海の向こうに佐渡ヶ島。






そして階段を登り灯台へ。






灯台へ向かう通路の途中には花も見られました。

こちらはキツネノカミソリ。
時期的にもう遅いかなと思っていましたがこの日はまだ咲いていました。
しかし花の先の方がもう白く変色していたので終わりが近そうでしたね。





こちらはニラの花。






これは小車(おぐるま)…かな?

あんまり自信ないですf(^-^;)





そして灯台の裏手に到着。

ここから登山道へと入っていきます。






登山道へ入ると早速岩肌のゴツゴツした路面も出てくるので足元を確かめながら慎重に。
その途中で振り返ると海と空の青に灯台の白が映えます。

あーやっぱここの景色いいなぁ~。





そして横を見ると角田浜。






登山道の脇には花も咲いていました。

センニンソウ。





葛(くず)。






そして早速始まる急階段。

初心者的にキツいと思うポイントのひとつ目。
前回このコースを登った時なんかはここを登った時点で少し気分が悪くなってしまいましたが今回は大丈夫でした。






階段を登りきる手前で後ろを振り返ると角田浜と新潟市方面の景色。

ここの景色も何度見てもいいですね。





そして階段を登りきり、柵のあるスペースから見下ろす灯台。

海の色の変わっている感じもなんかいい。





灯台と一旦お別れし先へ。

少し緩やかな道の後また階段。





階段を登りきって少し進んだ所に分岐路があり、そこに入ると三角点がひとつあります。

が、この日は草ボーボーで分岐路も三角点もちょっと分かりにくくなっていました。





そこから少し進むと先が見える場所。

右の手前の山を越えて左奥の山へと進んでいきます。
左の山の岩肌の斜面には下山してくる人の姿もここから見る事ができました。





という事で一度少し下ってまた登り返しの急階段。

ここの階段も初心者的キツイポイントでしょうか。
いやぁ、息が切れる登りです。





登りきったところは少し広くなっていて日陰ゾーンでもあるのでいい休憩ポイントです。

地面が岩でゴツゴツしていて座りにくいのだけ難点ですがf(^-^;)





日陰ゾーンで乱れた息が整う程度の休憩をしてから先へ。

また少し下りがあってからいよいよ岩場の尾根道。





ここからしばらくは岩のゴツゴツした路面なので転んだりしないように慎重に。






途中の柵の鎖には葛のツルが巻き付いていてちょっと印象的でした。






岩尾根の途中で左後ろを振り返ると麓にシーサイドラインと穴の開いた雷岩、そして日本海と佐渡ヶ島。

雷岩の右上辺りの海上に舟が浮いていたのは帰ってきて写真を見返している時に気づきました(笑)





尾根道を見る。

向こうの山を越えてもっと奥へと進んで行きます。
尾根道の途中には横が切り立った崖になっている所もあるので注意ですね。





そして始まる岩肌の登り。

ここも転んだり落ちたりしたら大惨事は目に見えているので慎重に足場を選んで進みました。





途中からは草木に囲まれた道に。

秋が来たとはいえまだまだ陽射しが強かったので日陰があるとありがたいですね。





そして始まる長い登り階段。

うひーここキツイ。
この日はトレッキングポールを使わずに登るのにも挑戦していましたがやはりあった方が腕の力で上半身を持ち上げられる分楽な事を改めて実感しました。
そしてこの階段ももう少しで終わりという所に差し掛かった頃、ちょっとだけ立ち止まって休もうかなと思った時に上から小学生くらいの男の子とお父さんの二人パーティーが降りてきて自分に気づき立ち止まって道を譲ってくれたので何とか普通な感じを装って挨拶しつつすれ違い先へ進みましたが…本当は結構いっぱいいっぱいだったんだぜ(笑)





そんな事がありつつ何とか階段をクリアして開けた所に到着。

少しだけ灯台と再会できる場所です。
ちなみにこの景色の見れる場所は今は切り倒されて無くなっていますが以前は梨の木があった事から「梨の木平」と呼ばれているようですね。
この辺も少し広くなった場所があるので端の方へ寄りつつ膝をついて息を整えました。
多分、岩肌の登りからこの梨の木平までの区間がこのコースで一番キツいポイントなんじゃないかな?





少し息が整ってきた頃、確かもう少し進むと日陰のある開けた所があったなと記憶していたので先へ進むと想像していた場所に出ました。

右側が登山道でその左側が開けたスペースになっています。
開けたスペースは少し傾斜があったり木の根が張ってデコボコしていたりでちょっと座りにくいんですが、他の登山者の邪魔にならないので自分がこのコースを登った時は何気に毎回ここで休憩を取ってますね。
ザックを下ろし座って休憩しましたが、ザックに入れていた携帯座布団を使ったら多少座り易かったので持ってて良かったです。





休憩中に上を見上げると気持ちのいい木漏れ日。







身体がある程度休まったら登山再開。

梨の木平を過ぎると傾斜は少しゆるくなりなだらかな所も出てくるので多少楽になりますが、所々で岩のゴロゴロした所なんかもあるので注意ですね。





木の根でボコボコした道も。






広がり方が印象的な木の横を抜けて。






そしてまた階段。

この辺が初心者的には体力を残しておかないと絶望する辺りですね(笑)
そういう自分も初めてこの灯台コースに登った時には「まだあるの!?」といった感じの声を出してしまいましたがf(^o^;)
今回は何とか普通にクリア。
何度も登る度に休憩やペース配分の大事さが分かってくる気がします。





笹に挟まれた道が出てくると五ヶ峠コースとの分岐に近づいた事を実感します。






そして階段をもうひとつ登ると、






五ヶ峠コースとの合流となりました。

よし、頂上までもう少し!





古い山小屋の横を抜け木道階段を登ると三望平園地。

今回はこの手前くらいでヘビが脇の草むらに入っていくのを目撃しました。
何気に登山中にヘビに遭遇するのはこれが初めてでしたが…やっぱりあまり気持ちのいいものじゃないかな(笑)





そしていくつかのアップダウンを越えると、






角田山の頂上広場に到着となりました。

いやぁ、なかなかキツかった。
結局この日は何とかトレッキングポールを使わずにここまで来れましたが、自分はまだこのコースはポールを使って登った方が無難かもf(^-^;)
そして登山者記載所で名簿に記入して眺めのいい稲島観音堂へと向かう事にしました。





頂上の広場では紅葉の始まった木も見られました。

さすがにまだこの木だけ早いのかなといった感じでしたが、紅葉の本シーズンにもまた来たいですね。





稲島コースの方へ進み稲島観音堂へ。

写真はその途中にあるトイレ。




こちらはこの日はロープが張られ張り紙がしてあり使用禁止となっていました。

張り紙には「ハチの巣 使用禁止」。
刺されるのも嫌なので早々に立ち去りました。





そして稲島観音堂に到着。

向陽の鐘…は鳴らさなかったけど太陽がいい位置にあったのでパシャリ。





そういえば頂上にある三角点は今は測量には使われてなくてこの辺に新しい三角点があるんだったなと思い出して探してみると…これかな?

向陽の鐘の杭の奥にピッタリと埋まったそれっぽいのを発見。
しかし合ってるかは微妙に自信ないですf(^-^;)





それから観音堂をお参りして入り口にある温度計をチェック。

22℃といったところでしょうか。
夕方になったのでこのくらいでしたがスタート時はもっと暑かった事でしょう。





そしてここで登頂の休憩へと入りました。

到着時には芝生の広場の真ん中に一人の人がシートを敷いて寝転んでいましたがしばらくしたら下山に入られたようで貸し切り状態になったので同じあたりにシートを敷いて休憩(笑)
いや~いい景色の所で寝転ぶのもなかなかいいものですね。





そんな稲島観音堂からの景色をパシャリ。

新潟市方面。




旧巻町方面。

田んぼに稲が実り黄金色の越後平野が綺麗。
この景色を見るのもこの日のひとつの目標でした。
この記事を書いている現時点では稲刈りの方もだいぶ進んだ時期だと思うのでまた少し景色の色合いも替わっているかもしれませんね。





そして角田山の麓には前日にわらアートを見た上堰潟公園。

観音堂から公園を見下ろすのもまた一つの目標だったのでこの日はザックにズームレンズも入れてきました(笑)





さらにズームするとわらアートの姿も確認できました。

右端にライオン、真ん中にウシとサイ、潟の橋の近くにワニ、左端の木の間にゴリラと設置されています。
この日も多くの人がわらアートを見に行っていたようで人の姿も小さく写真に写っていました。
肉眼ではほぼ見えませんでしたが(笑)

そんな感じで稲島観音堂からの景色を眺めたり休憩した後、夕日を見るため時間を合わせて下山へと入りましたが、長くなるのでここで一度切りたいと思います。

次回につづく。

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