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内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

どうぞよろしくお願い致します。

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2018年4月14日 角田山 登山 福井ほたるの里コース

2018年4月14日
県内各地で桜の見頃を迎えていたこの日。
新潟市の西蒲区、角田山の麓にある上堰潟公園は桜と菜の花が同時に楽しめるお花見スポットとして有名です。
その上堰潟公園を角田山の上の稲島観音堂から見下ろす事ができる事から、この時期はどんな風に見えるのかと以前から気になっていたのでこの日は角田山へと登ってきました。

登山コースは、頂上手前に急登ポイントがあるものの全体を見ると比較的難易度の低い「福井ほたるの里コース」をチョイス。
今回もまたお昼過ぎからの出発になり、天気は曇り、夕方の6時頃から雨になる予報も出ていましたがこの日を逃すと翌日は雨予報で花の散りが進み見頃を完全に逃しそうだったので思い切って行ってきました。

という事でまずは登山口駐車場に到着。

登山口までの経路はこちらに車載動画を交えた記事がありますのでよろしかったらご覧下さい。
この時の登山口第一駐車場は一台分だけ空きがあり車を停められましたがそれで満車。
第二駐車場の方も何台か車が停まっていて賑わいを見せていました。





駐車場周辺にある桜の木もほぼ満開。

青空バックでなかったのだけちょっと残念ですね。





登山口へ進みまずは一段上の平成福寿大観音殿裏に向かいます。






ちょっと段の高い階段をよいしょと登り、トイレの建物を抜けていきます。

こちらでは早速、下山してきた4~5人のパーティーとすれ違いました。





そして平成福寿大観音殿裏手。
ここでも下山してきた男女ペアとすれ違いつつ。

ここから本格的に登山スタート。






観音殿から少し入った所には道の両脇に雪割草を植えた区間があります。

が、この日はもう見頃を終えていたようで花の姿は確認できませんでした。





山の中に進んで行くと花を発見。

イカリソウ。





カタクリもチラホラ。

しかしこちらのコースではもう見頃を過ぎたようで萎びたような感じの花しか見れませんでした。
写真のものはわりかし形の良かったほうですね。





こちらはアオキ、かな?






途中の東屋では休憩している人に「こんにちはー」と挨拶しつつノンストップで先へ。






東屋を過ぎれば道は緩やかになるのでどんどん進みます。

一部倒木が登山道に掛かっている所もありましたがヒョイとかわして。





左へ曲がり、下り階段へ。






階段の途中でもイカリソウを発見。






階段を下りきった辺りからはスミレも見るようになってきました。

結構まとまって咲いている所もあってなかなかいい感じ。





小さい花ですがこんな感じでコースのすぐ脇に咲いていて目を楽しませてくれました。

コースに咲いている花の種類自体はそんなに多くありませんでしたが、イカリソウとスミレはコース全般でよく見られましたね。





若干心配のあった登山道のぬかるみも、一部で少し土のゆるい所はありましたがそれほどグチャグチャはしていなかったのであまり靴を汚さすに歩けました。

角田山や同じくらいの低山は晴れた日ならもう簡易防水しかないトレッキングシューズでも大丈夫そうですね。





コースを進むと倒木のトンネルがありました。

なかなかインパクトのある光景でしたねf(^-^;)





非公式・山の神コースと合流。

左手の道へと進みます。





花を発見。

ヤマザクラかな?





更に進むと、奥の木にも何やら白い物が見えてきました。






こちらはモクレンでしょうか。

空の色と同化して若干分かりにくくなってしまいましたがf(^-^;)





コース脇のあちこちで紫の点々のスミレが目を楽しませてくれます。






階段が現れ始めて難易度アップ。

階段登りはトレッキングポールを使うと多少楽になるのですぐに使えるようにザックのショルダーベルトの左脇の所に一本挟んでいましたが、今回はなるべくポールを使わないで登るのに挑戦してみました。





しかし階段というのも登りやすい反面、足の上げ幅も決まってしまうのであまり長いとほんとキツイですね。

ゆっくりペースでなるべく立ち止まらずに登れるように意識して登ってみました。





五りん石コースと合流。

この先にラスボスが待ち構えているのでここにあるベンチでは腰を下ろして数分ほどしっかりと休憩を取りました。





そしてラスボスの急登へ突入!

こちらも今回はトレッキングポールを使わずにアタック!
やっぱりここは何度登ってもキツイ。
途中で「やっぱりポールを使おうか…」という考えも頭を巡りましたが何とかそれを振り払って先へ進みました。






いつもなら少し登って立ち止まりゼーハーゼーハー休憩、少し登って立ち止まりゼーハーゼーハー休憩、といった感じですが、今回はこちらもゆっくりペースでなるべく立ち止まらない事を意識して登ってみました。

急登ポイント突破まであと少し。
途中、汗拭き程度で数秒立ち止まる事はありましたが何とか大きな休憩は取らずにここをクリアする事ができました。
一応目標達成…と言いたいところですが、階段を登りきった所では膝に手をついて息を整えるのにしばらく動けなくなってしまったので、これもなく先へ進めるようになったら本当に自分の中で目標達成かな(笑)





そして頂上に到着。

この日は午後からという時間帯に加え天気も曇りなせいか、頂上にいる人はチラホラといった感じでした。





登山者記載所で名簿に記入してから温度計をチェック。

12℃といったところでしょうか。
登山で動いている分には肌着とTシャツの二枚で暑すぎず寒すぎず丁度いい感じの気温でした。




頂上の標柱をチェック。






そして頂上から稲島コース側に少し下り、今回お目当ての稲島観音堂へとやってきました。

観音堂をお参りしたついでにこちらでも温度計をチェックしてみましたが、こちらでも気温は12℃を差していました。
まぁ…頂上と標高数十メートルくらいしか変わらないのでそんなもんですねf(^-^;)





稲島観音堂からの眺め。

曇りの天気に加え霞も強めでちょっと残念かな~といった眺めでしたね。





そしていよいよこの日のメイン、上堰潟公園を望む。

おお~、こんな感じなのか。
黄色いのが菜の花畑、真ん中の辺りや公園の外周にある白っぽい木が桜ですね。





更にズーム。
これを撮る為だけにズームレンズをザックに詰めてきました(笑)

公園のメイン入り口に近い所に黄色に染まった広い菜の花畑があります。
写真右上にある公園の駐車場も車がいっぱいで花見客で賑わっていたようですね。





少し目線を左に移すと、公園の真ん中辺りに桜がたくさんあるゾーン、そして潟沿いに続く菜の花畑。

いやぁこれ、天気が良くて霞が少なかったらもっと綺麗だったでしょうね~。
晴天のホワイトバランスと、青空の写り込んだ水面の景色を見てみたかった。
しかしようやく見れた花の上堰潟公園を見下ろす景色はとても面白い体験でした。





景色を楽しんだ後は再び頂上の広場へ戻りました。

その途中の道の脇にも目をやるとカタクリが結構咲いていました。
この写真だと大きくして見ないとちょっと分かりにくいかもしれませんが。





頂上の広場で登頂の休憩タイム。

この日は時間が夕方に近づくほど天気が崩れる可能性が高まるのは分かっていましたが、やはりこれは欠かせません(笑)
とはいえバーナーにかけたお湯が沸くのを待っていると、気温が下がったのか吹く風が少し冷たくなっていて肌寒い感じに。
近くのベンチで休憩していたお嬢さんが去り際に「小屋の中でやったら~」なんて声を掛けられましたが、まぁ長居をする気もなかったし下山するコースに近いベンチだったのでそのままここで休憩を続けましたf(^-^;)





今回の休憩はドリップコーヒーと、前記事のシフォンケーキを作った直後だったのでこれも持ってきてみました。

あ~、お茶菓子があるとコーヒーもより美味しくなりますね。
そして、コーヒーに入れるミルクや砂糖を山用に小分けになっているものをいちいち買うのもちょっと面倒くさいなという事で、家で使っているものをチャック付き袋で小分けにしてきてみました。
見た目的には何だか”怪しい白い粉”っぽい感じになってしまいましたが(笑)、この方が自由に量を調整しやすいのでより自分好みにコーヒーが楽しめますね。







コーヒータイムを終えて片付けを済ませたら下山へと入りました。

時刻は午後4時半、天気の崩れる予報の6時までには下りれる計算でしたが、いざ動き始めたら何やらポツっと当たる水滴が。





予想よりも早く降り出した雨に少し焦りましたが、雨具を出すほどの降りではなかったので気持ち速足で下山へと進みました。

とはいえ急な下り階段は落ちないように慎重に。





ベンチのある五りん石コース分岐はノンストップで右の福井ほたるの里コースへ。






登りでは見落としていた花を発見。

これもモクレンかな?
ちょっと痛み気味ですが、淡い色のグラデーションが綺麗でつい足を止めカメラを構えました。





下山へ進み階段の下り。

雨脚は強くはならないもののポツポツと少しずつ地面を濡らしていく。
濡れた階段の土留めの部分は滑りやすくなってちょっと怖かったですね。





山の神コース分岐を右へ。






倒木のトンネルはこちらから見てもインパクトがありました。






階段を登ると右へ曲がる。






東屋に着いたところで小休憩ついでに小脇に挟んでいたトレッキングポールを完全にザックに収納しました。

雨脚は相変わらずの小雨なのでここでも雨具などは出さずそのまま下山へ。





平成福寿大観音殿の屋根が見えてきました。

ゴールまでもう少し。





観音殿の前側に出てみるとその脇にも桜の木があったようでしたが、こちらの木は若干散りが進んでいる感じでした。

すぐ下の駐車場ではまだたくさんの花があったのにちょっと場所が違うだけで結構咲き方が違うものですね。





観音殿からトイレの方に降りる。

ここには靴を洗える水道・ホースがありますが、靴はそれほど汚れていなかったので帰ってから洗うか~と止まらずに下山へ進みました。





そして駐車場にゴール。

地面はシットリ濡れているものの雨具などを使わずに無事下山できたのでホッとしました。

といった感じに、少々強行的な部分もありましたが花の上堰潟公園を見下ろすという稀な体験をできて楽しい登山でした。
惜しむらくは天気が微妙だったので、また来シーズンなどにも機会があったら今度は晴れた日に見てみたいものですね。


今回撮ったコースや風景の写真を動画にまとめてみました。
ブログの記事内で使わなかった写真、特にコース写真なんかはこちらに細かく入ってますのでよろしかったらご覧ください。



天気:曇り~小雨
人数:1人
コース時間まとめ
登山口 14:07
東屋 14:33
五りん石コース合流 15:11~15:15
頂上 15:29~15:38
稲島観音堂 15:41~15:51
頂上 15:57~16:32
五りん石コース分岐 16:41
東屋 17:05~17:10
登山口 17:30

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