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内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

どうぞよろしくお願い致します。

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2018年4月29日 大峰山 登山 寺沢林道コース

2018年4月29日
以前は父と一緒によく登山に行っていた母。
今では腰も曲がって歩くのも大変になってしまい山からは遠ざかっていました。
そんな母から久しぶりに「大峰山に桜を見に行きたい」とリクエスト。
時期的には平野部では今年の桜もほぼ終わりに近づいた頃ででしたが山の方ではまだ間に合うかな?という事でこの日は母を連れて新発田市の大峰山へと行ってきました。

朝から細かな用事などを済ませてから準備をして家を出発。
地元からは少し離れた場所になるので小一時間ほど高速を飛ばし三条市から胎内市の中条ICへ。
到着がお昼近くになりそうだったので昼食になりそうなものを買っていくかという事になり、山へ向かう前に加治川の道の駅に寄って行く事になりました。
道の駅に着いてみるとそこには「大峰山さくらまつり」と書かれたノボリが立っていて駐車場もほぼ満車の大賑わい。
祭をやっているのは想定外だったので少し焦りましたが、誘導員の指示で車を停められ無事に道の駅に寄れました。
昼食の方は少し物色してみましたが食堂があったので食べていった方が荷物が減るという事でここで食べて行く事に。
ついでにチラシ置き場なんかも物色してみると大峰山を含む櫛形山脈の縦走案内図なんかも無料で置いてあってなかなかいい収穫がありました。

そして大峰山へ。
山の方へ向かう道中ではシャトルバスっぽいのも見られ祭をやっているので混んでるのかな~と少し心配しましたが、お昼時になった事でピークは過ぎたのか登山道へ近い桜公園の駐車場に車を停める事ができました。

桜公園駐車場。
さくらまつりも相まって登山の恰好をしていない観光客の姿もたくさんありました。





準備を済ませて山の方へ進むと寺沢林道に。

林道の入口には通行止めの標識が立っていましたが、祭の時だけの「車両通行止め」ですね。
この標識だと初めて来た自分なんかは人も通行止めなの?と思ってしまいましたが、普通に往来はあるし以前来た事のある母は「こっちらよ」と進んで行くしで少し戸惑ってしまいましたf(^o^;)
ちなみにここでは丸椅子の上にスタンプラリーの台紙が置いてあったので一応持っていきました。







林道に入ると早速道の脇に花を発見。

キスミレ。





緑がかった色の桜。

写真ではちょっと分かり辛いですがf(^-^;)





林道の道沿い所々に桜の木があり目を楽しませてくれました。

こちらの舗装路でも登山の恰好をしている人・していない人とたくさんの人の往来がありましたね。




新緑と桜。

天気も良くていい登山日和。





林道の途中には水場が。

しかしこちらには「この水は飲料水には適しません」と書かれた立て札があったので写真を撮っただけで通過しました。





先へ進むとまた桜の木。

やはりこの日は、ちょっと終わりが近いかなといった咲き具合の木が多い印象でしたね。





ちょっと良さそうな所をアップで。

八重桜かな?





こっちは普通のやつ。






また林道の脇に目をやると、これは何だろう…?

地元から少し離れたところに来たせいか今まで登った山では見かけなかったような形の植物もあってちょっと新鮮でしたね。





こちらはキケマン。






ムラサキケマンもたくさん咲いていました。






桜公園の駐車場から40分弱林道を進んだ所でようやく大峰山の登山口が見えてきました。

通常期であればここまで車で来れるっぽい…ですが、ここまでの道幅は退避スペース以外はすれ違いは厳しそうな感じだったので運転する際は注意が必要ですね。





大峰山登山口。
左の建物はトイレ。

一応トイレチェックもして写真を撮ってきたので文字クリックで見れるようにします。
男性用トイレ
水洗はありませんが、便器の上には水の入ったペットボトルが置いてあったのでこれで流すのかな?
個室
こちらも水洗ナシのポットンタイプ。
ちなみに登りのこの時、不幸な事に個室の方から携帯を落としたと四苦八苦しているご夫婦と思われる声がしていたので、やはりポットンタイプを利用する時は落とし物に要注意ですね。(ちなみにトイレ内の写真は下りの時に撮ったものになります)
個室に紙の備え付けはあったかは…チェックし忘れてしまいました。
そして手洗い用の水道もナシですが、建物の裏手に山の水がパイプから側溝に流れ落ちている所があったのでそこで手を洗えました。





トイレの先には櫛形山脈ルートマップと登山届入れ。

熊出没注意の文字もありました。





そしてここから舗装路から山道へと変わりました。






登山道へ入ってからの道もまずはなだらかで歩きやすい。






花を発見。

チゴユリ。





所々階段が整備されている所もありました。

道も広めで登りやすいですね。





吉平観音前で右に折れる。






吉平観音の案内板。

写真をクリックして頂けるともう少し大きい画像で見られますのでよろしかったらご利用下さい。





吉平観音前で左手に目をやると、まだ結構花の咲いている桜の木もありました。





吉平観音から先へしばらく進むと分岐路が。

左の階段を上にちょっと上がると東屋があり、右の道は東屋に上がらず迂回して先の道へ続くようでした。
東屋の道の方が太くメインルートっぽいのでそちらへ。





この場所に地名っぽい標識などを見かけなかったので現地ではちょっと曖昧でしたが、ここが「一本松展望台」という場所のようですね。

昔は真ん中の所に松の木があったっぽい…?
ネットで検索してもあまり有力な情報は得られなかったのであまり自信はありませんがf(^-^;)
ちなみにここではスタンプラリーの二つのスタンプのうちのひとつがあったので押してから先へ進みました。





東屋のすぐ先にあった案内板。

天然記念物の「橡平(とちだいら)桜樹林」についての案内板でした。
先程の東屋の所にあったベンチから山の方を見ると、時期が合えば桜の木がたくさん散りばめられた山の斜面の景色を見れ、お花見スポットとしても紹介されている場所でもあった…ようですが、現地にいる時はその辺をよく分かっていなかったので景色はスルーしてしまいましたf(^o^;)





東屋から先へ進むと途中にも水場が。

しかしこちらも「飲料水には適しません」の文字あり。
でも近くを見渡すとなぜかステンレスカップがひとつ置いてありました。
う~ん、飲めるのかなぁ…。





この辺では黄色と紫のスミレの共演も。






水場の手前辺りからは少し山らしい道になりました。

つづら折りの折り返し地点で一枚。
とはいえ、それほど急な登りの所もほとんど無く初心者や家族連れでもとても登りやすい山といった印象でしたね。
実際に、小学生低学年前後の子供を連れた家族や上は83歳だという元気なおじいさんもいてとてもたくさんの人が登っていました。





コースの途中では椿も咲いていたり。






そして山頂手前にあるという山小屋が見えてきました。






山小屋の反対側には展望台が。

ここまで来たところで同行していた母が「頂上まで行っても石(三角点)くらいしか無っけここまででいいや」と。
しかし頂上まではあと10分程という事もあったので自分は頂上まで行きたい、というと母は「ここで待ってる」という事になり、ここからは単独で行く事になりました。





展望台にあったコース案内図をチェック。

ちなみにこの看板の下にスタンプラリー二つ目のスタンプが置かれていてミッションコンプリート。





そして頂上へ向けて出発し、まずは山小屋の前へ。

こちらは「チェリーヒュッテ大峰」と名前の付いた小屋。





せっかくなので中もチェック。

結構広い感じで、上にはロフトもあるようでした。
奥の扉は左には管理人室と書かれた札が付いていて、右は特に何も書かれていないようでした。
今回は中には上がらなかったので奥の部屋は謎のままでしたが、今度また来る機会があったら上がって休んでみたいですね。





そして山小屋の奥の頂上へと続く道へと進みます。

山小屋を過ぎた所から道は少し狭くなりました。





途中で木々の間からから景色が望めました。

胎内市の平野部かな?
その向こうには日本海も見えます。





更に進むと何やら分岐路が。

標柱があり、左の道が頂上との事でまずはそちらへ。





頂上手前で左手の木々の間からは山側の景色が少し望めました。

まだ雪をかぶった山が綺麗でしたね。
あの山はどこの山だろう。





そして頂上へ到着。

頂上の広さはこの写真に写っているスペースでほぼ全部といった感じでした。





頂上の標柱と三角点。

大峰山の標高は399.4m。
最初の林道歩き無しで登山口からスタートなら1時間掛からないくらいで登れる感じでしたね。





頂上をチェックしたので母の待つ展望台へ戻ろうかな…と思いましたが、頂上手前にあった分岐路の標柱に右に行くと展望台があるっぽい感じに見えたのでどんなところかなと少しそちらの道に入ってみました。
するとこちらは片側が急斜面で人ひとりがやっと通れるような細い道に。

これはおかしいな…と思いつつも何かあるまでは進んでみる事にしました。
(こういう時、本当は戻った方がいいのかもしれませんがf(^o^;))





しばらく進むも展望台などなく、その先で太い道と合流となりました。
こちらにも標柱があり見てみると…どうやら頂上を迂回して頂上の向こう側に続く別のルートの登山道と合流したようでした。

だまされた!(笑)
ちなみに写真は左の道から出てきてふり返った感じになります。





という事でこちら側から頂上へ登り返して再度下りへ。






そして先程間違えた頂上手前の問題の標柱がこちら。

大峰山展望台ってもしかして、母が待ってるといったあの場所だったのかな?とこの時に気づく。
しかし、ちょうど分岐路の所にこの標柱があって右の細い道に展望台があると思うのは自分だけですかねf(^-^;)
落ち着いて考えてみれば文字の書いてある向き的に太い道の事を指していると気づけたか。
それと、いつもなら初めて登る山の事はどこに何があるかなどをネットなどでリサーチしてから行くところでしたが、今回は結構急な山行でどこがその展望台かリサーチ不足だったのも原因ですね。
今度は気を付けます…。





という事で再び道を戻りチェリーヒュッテ大峰。






それを過ぎた奥にあるのが大峰山展望台。

よし、もう覚えたぞ!(笑)
そして無事に母と合流し休憩タイムとなりました。





展望台からの眺め。

こちらも胎内市方面の平野部かな?





少し右に振るとこちらは村上市方面の景色。

展望台からは180°以上のパノラマの景色を望めました。





そしてコーヒータイム。

カップはインスタントのだけどドリップコーヒー(笑)
展望台は最初に到着した時よりは人は減っていましたが、後から一組の家族連れっぽいパーティーと年配のご夫婦と思われる人などが来ていました。
それと休憩している間にスタンプラリーの終了時刻になったようで、スタンプを回収しに来た方もいました。







適度に休憩し、他の人達も下山へと入られたのに合わせるように自分達も下山へと入りました。

今回は来た道を戻るピストンで。
この展望台から隣の願文山を経由して桜公園へと出るコースもあったようですが、そちらの道はちょっと急な所もあるようで腰曲がりの母にはちょっとキツそうと思いやめておきました。
自分一人だったら行きたかったってのは本音なので、また機会があったら登りに来たいと思います。





展望台でご一緒した初老のご夫婦っぽい方達は見附市から下道で来たとの事。

片道2時間ちょっとくらいかな?遠くから登りに来る方もいる山ですね。





背の高い杉林がいい感じ。







そして登山口まで下りてきました。






実は今回は登山者カードを書くのを省略して登ってしまいましたが、次回はちゃんと書きたいと思います。

その為にも登山者カードをチェック。
右の箱からカードを出して記入し、左の白い箱に入れる。
記入項目は氏名・住所・登山年月日・出発時刻・下山予定時刻・登山口・下山口、といった感じでした。





そしてここからまた林道歩き。






開けた所から向こうに見えた木々。

綺麗な三角が並んだ感じが何かいいですね。





林道の脇のちょっと高い所に登りではチェックしてなかった花を発見。

花の種類はよく分かりませんでしたが、まだ蕾も多くこれからが見頃といった感じでしたね。
桜が終わっても見れる花が多そうですね。





またムラサキケマンを一枚。






八重桜もパシャっと。






クネクネする林道。

側溝があるので車で通る際は脱輪注意ですね。





林道沿いの沢の向こうを見るとたくさんの倒木も見られました。

なかなか凄い景色。
こっちの方の冬は地元付近よりも雪が多いのかな?





林道の入口まで戻ってきました。

夕方に近づいた時間でしたがまだチラホラ桜を見に来た観光客の姿が見られました。
ちなみに左の道に行くと桜公園のようでしたが今回はそちらへは行きませんでした。





そして駐車場にゴール。

来た時はあんなに賑わっていた駐車場もすっかり閑散としていました。





駐車場の脇に立っていた案内板をチェック。

また機会があったら桜公園や願文山、橡平の桜も見に来たいですね。





最後になりましたが、行きの道の駅で入手した櫛形山脈の縦走案内図がこちら。

中を開くと大きな地図になっていて、山で見れる植物などの写真なども載っていました。
こちらもまた機会があれば縦走なんかもしてみたいですね。





そして今回やってきた桜まつりスタンプラリー。

スタンプを押して道の駅の交換所に持っていくと景品が貰えたようですが、帰りは道の駅に寄らなかったのでこのスタンプが記念品となりました(笑)。

そんな感じで大峰山、それほど急な所もなくとても登りやすい山でした。
母も久しぶりの登山や花を見れたのは楽しかったようですが、やはり腰曲がりはちょっと大変だったみたいですね。
今回撮った写真を母にも見せたら自分の腰曲がりの姿がショックだったようで、歩く大変さも相まって今後も一緒に山に行ける機会は少なそうですが、行けるうちにはまたどこかの山に一緒に登りたいですね。


天気:晴れ
人数:2人
コース時間まとめ
桜公園駐車場スタート 12:30
大峰山登山口 13:08
山小屋・展望台付近 13:47~13:52
頂上付近 14:01~14:11
大峰山展望台 14:20~15:05
大峰山登山口 15:28
桜公園駐車場ゴール 15:59


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