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内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

どうぞよろしくお願い致します。

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2018年7月15日 猿毛岳 登山 尾根コース~沢コース

2018年7月15日
この日はまた、一緒に遊ぶ事のあるグループ”お楽しみ会”のメンバーとの登山を企画しようかなと7月の頭に連絡を取ってみましたが、既に予定の入っているメンバーが多くてグループ登山は中止に。
しかしメンバーの中でYさんは都合がつくという事でこの日はYさんとの2人登山に行ってきました。

Yさんは自分以外にも一緒に山に行く人がいて自分がまだ行った事のないような山も行っている事もあり、登山レベル的には自分とそれほど変わらない感じなので選べる山の難易度が自分と同じくらいなのがありがたいですね。
という事でこの日もお楽しみ会メンバーみんなで登るにはちょっとキツそうな山をいくつかチョイスし、その中から自分が以前に行って良かったよと言ってからYさんも行ってみたいと言っていた加茂市の猿毛岳に行ってきました。

当日は一度別の所で集合してからそれぞれの車で登山口へ。
※猿毛岳登山口までのルートに関しては「猿毛岳登山口・駐車場までのルートと道路状況」に車載動画を含んだ記事がありますのでよろしかったらご覧ください。

登山口駐車場に着いてみると先行の車は一台、それと登山口に自転車が一台。
猿毛岳は自分が利用している登山アプリでも夏場はあまり他の人の登った記録がないので、この日ももしかしたら自分達だけかも、なんて思っていましたが意外といた印象でした(失礼(笑))






準備を整え登山口へ。

登山口の右手には以前は無かった気のする貸しストック?が置いてありました。





そして「熊目撃情報」も。

この日の直近では7月3日に猿毛岳の裏の方、冬鳥越スキーガーデン付近で目撃されたようでした。
うむ、気を付けて行かねば。





登山口から一段上がり、日吉神社。

お参りをしてから神社に右手にある登山道”尾根コース”へと進みました。







登山道に入ると早速Yさんが面白いよーと教えてくれたもの。

何か虫の仕業でしょうか、葉っぱが綺麗に丸められていました。
自分は気付かずスルーしようとしていたのでやはり他の人と登るのも面白いですね。





道中には熊除けの鐘も設置されているのでしっかり鳴らしていきます。

こちらのコースは春に歩いた時と変わらず踏み跡がしっかり付いているのでコース迷いをすることは無さそうですね。





しばらく進んでくると「9-5」と書かれた標柱。

ここから急登の本番スタート。





この急登に加えこの日は猛暑日ということもありゆっくり登ってもすぐに汗が吹き出す。

Yさんも先の様子を見ては変な笑いを浮かべていました(笑)





急階段が終わっても坂道の登りが続きます。

所々立ち止まって休憩&水分補給しながらゆっくりペースで。





そして「9-6」と書かれた標柱まで来れば一番の急登ポイントはクリア。

この奥にある尾根の所まで行くと風が通って気持ち良かった。





「9-7」と書かれた標柱の前後は少しなだらかなのんびりポイント。

木漏れ日が気持ちいい。





特徴的な反り具合の木。

ここに吊り下げられた熊除けの鐘もしっかり鳴らしていきました。
ここから先は尾根道になりますが、自分が前回登った春先ではこの辺りから虫の羽音がブーンとずっとしていた印象だったので今回も虫が凄いかなと気休めに蚊取り線香なども用意していましたが、思いのほか虫は少なくこの日は蚊取り線香に火を入れる事なく行ってこれました。





「9-8」と書かれた標柱の所でも少し立ち止まって休憩。

そうしていると後からも単独の方が一人登っていかれました。
結構登ってる人いるんですね(^_^)





Yさんがキノコを発見。

種類は分かりませんが、l傘の上の方にも傘の裏側のようなヒダ模様が入っていてなんだか面白い感じでした。





頂上に近づくにつれて人の話し声なども聞こえつつあと少し。






頂上に到着。

頂上では先行のパーティーと「9-8」の所でスライドした単独の方が休憩していて賑わっていました。





山小屋に入り、入口左手にある温度計をチェック。

入口の扉は開け放たれていた小屋の中でこの時の気温は34℃。
ほんにあっちぇかったて~(;´∀`)
一緒に小屋の中に入ったYさんと顔を見合わせると二人とも顔中玉のような汗だらけで笑いあったりしました(笑)





小屋から外に出て弥彦や角田山方面の景色をパシャリ。

角田山の右奥には佐渡ヶ島のシルエットもうっすらと見えました。





弥彦が見える側のベンチに座って登頂のお昼休憩となりました。
まずは冷たい物でクールダウン。

クーリッシュうまうま♪
もちろんYさんの分も持ってきました。





そして自分のお昼のメニューはこんな感じ。

カップ麺、おにぎり、炭酸飲料。
その他に、先に休憩していたパーティーの方からおかずや枝豆、お団子なども頂いてお腹いっぱいに(*´∀`*)
おにぎりひとつは持ち帰りになるほどでした(笑)
パーティーの方は新潟市から来たとの事で、上は80歳代という元気なおじいさんもいらっしゃいました。
こういう山の出会いというのも面白いものですね。
そして食後はYさんとドリップコーヒータイム。
あと炭酸飲料は半分こして飲みました。





食後は頂上からの景色を改めて眺めました。

右の高い山が粟ヶ岳、左が白山…かな?





少し右に振って、左に粟ヶ岳と右にちょこんととんがった袴腰山。






袴腰山の向こうには守門岳もうっすらと見えました。






猿毛岳頂上の標柱と山小屋越しに粟ヶ岳。

先行の人達はみんな先に下山に入られ少しばかり静かな頂上を楽しみました。






そして自分達も下山へ。

下山はピストンにするか周回コースにするか少し迷いましたが、YさんはどちらでもOKという事でせっかくなので小屋の奥へと続く周回コースで下りる事にしました。





下山を始めてすぐに花をひとつ発見。

アザミ。





頂上から少し下った所にあるスキー場の名残の機械はすっかり藪に包まれていました。






こちらのコースでも熊除けの鐘をしっかり鳴らしていきました。

位置的にはこの辺りが7月3日に熊が目撃された場所に近い登山道になるかな?
熊さんには出会いたくないものですf(^-^;)





先へ進み第一展望台。

前回はスルーしてしまった気がしますが、ここの鐘も綺麗な音色ですね。





展望台からの眺め。

加茂市街と奥に国上山・弥彦山。





こちらは冬鳥越スキーガーデンと野球場方面。

奥の山が白山かな…?





Yさんがまた何かを発見。

…キノコ的なやつでしょうか…謎の物体です。
これも自分はスルーしようとしていたので他の人もいると色んな発見があって面白いですね。





そして第二展望台。






展望台からの眺め。

五泉市方面と、右奥に大蔵山・菅名岳、その更に奥にうっすらと五頭山…かな。
前回よりも霞は少な目で綺麗な景色を見る事ができました。





更に下山へ進みます。






ここからは杉林の道。






またYさんがキノコを発見。

これはまた何という種類だろう…。
花は色々と勉強中ですがキノコまではまだ手が出ていませんf(^-^;)





下山へ進むと途中で草が茂って少し道が分かりにくい場所がありました。

春に一度このコースを通っていたのと、頂上にいた先行のパーティーもこちらから下りていたので少し草が倒れていた事で難なく進めましたが、初めてでこれだったらちょっと戸惑ったかもしれませんね。





杉林の間を抜ける一本道。

ここの雰囲気は何となく好きです。





もうすぐ林道と合流という所まで来ると、こちらも草がぼーぼーに生えていました。

ここも一度来てなかったら分かりにくかったですねf(^-^;)





花を発見。

ヒメジョオンかな?





そして林道と合流となりました。

今回は前回と同じ沢コースを下りるのでここを左へ。
右に行くとスキー場跡地を通るコースもあるようなのでそちらもいずれ行ってみたいですね。





林道を進む。

こちらのコースは登りの尾根コースより日当りのいい場所が多いですね。
直日があっちぇ~(;´Д`)





木の枝に赤い実を発見。

これも何というものだかよく分かりませんが。
これは沢コースの所々でいくつか見られました。





春に歩いた時は倒木が道を塞ぐように倒れていた場所。

倒木は処理されていました。
ありがたいですね。





途中で目についた大きな木をパシャリ。






こちらも春に倒木が道を塞いでいた場所でしたが処理されていました。






砂防ダムの横を過ぎて。






更に林道を進む。

倒木の先端が下を向いて止まっているものの下を通る時は何だかちょっと怖かったですね。
万が一ズルッと来たらグサッといきそうでf(^o^;)





麓の集落の建物が見えてきました。

あと少し。
しかし日を遮るものが無くなって暑い。





そして集落に出たら舗装路歩き。

こちらはアスファルトの照り返しもあってまた暑い。





という事で日陰を求めて神社側へショートカット。

この交差点を右に曲がると神社です。
前回はここでどっちだろうと迷いましたが、もう大丈夫(笑)





道の両脇に立つ、お祭りの時に旗を揚げる旗竿が目印です。






そして再び日吉神社へ。

無事に下山できたことをお参りしていきました。





神社の境内の片隅には薪が積まれこんな張り紙が。

写真をクリックして頂けるともう少し大きい画像で見られます。
こちらでは頂上の山小屋に薪を上げる「薪運び」があるようですね。
今年はまだ薪が乾いてないので無いようですが、いずれ機会があれあ協力しましょうρ(^ー^)





そして登山口へゴールとなりました。

登山口では先行のパーティーの方が片付けをしていたので「お疲れ様でした~」と声を掛け合ったり。





登山口の水場では手を洗ったら冷たくてほんと気持ち良かった。


そんな感じでYさんと二人登山の猿毛岳でした。
猛暑日だけはなかなか応えましたが、Yさんとのおしゃべりや頂上での出会いもあって楽しい山行でした(^-^)


今回撮ったコースや風景の写真を動画にまとめてみました。
ブログの記事内で使わなかった写真、特にコース写真なんかはこちらに細かく入ってますのでよろしかったらご覧ください。



天気:晴れ
人数:2人
コース時間まとめ
登山口 10:11
9-5道標 10:26
9-6道標 10:46
頂上 11:16~12:39
第一展望台 12:50
第二展望台 12:55
林道合流 13:14
日吉神社 13:47
登山口 13:51

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