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内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

どうぞよろしくお願い致します。

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2018年8月12日 角田山 登山 稲島コース

2018年8月12日
この日は新潟市で新潟まつりの花火大会がある日。
ここしばらく山の上から花火を見るのにハマっているので新潟の花火もどこかから見れないかなと考えていました。

花火を見るという目的のため必然的にナイトハイクになるので不慣れな山だと道迷いなどの危険性も高まり難しいかなと思っていましたが、今までに何度も登っている角田山ならコースもだいたい分かっているし、頂上から少し下った稲島観音堂の前からは新潟市方面の景色が開けているのでここなら花火が見れるかも・どんなふうに見えるんだろうと気になり角田山へと登ってきました。

当日は角田山登山の最短ルートでもあり平均コースタイム1時間の「稲島コース」から登る事に。

花火の開始が19時20分頃なのでそれに間に合うように17時半過ぎに登山口駐車場に到着。
角田山登山で人気のコースですが、さすがに夕方という事もあって停まっている車は全部で3台ほどでした。





稲島コースを登るのは今回で2回目ですが、前回はトイレチェックしていなかったので出発前に準備を整えるついでにチェック。

水洗・水道あり。
手洗い用の水道は建物の外側にあります。
そしてトイレの中は見たい人だけ見れるように文字クリックで見れるようにします。
トイレの中
個室





今回は花火を見るのと同時にカメラで撮影もしたいので三脚を持っていく事にしました。

ザックの底部に結わえてこんな感じ。
いつもの装備のザックだと重さは大体7kg前後といったところですが、今回は三脚や交換レンズの重さも合わせて初となる9kg台に。(ちなみにカメラ本体と500mlの水筒は別で持ちます。)
持ってみた感じはいつもよりちょっと重いくらいだから大丈夫だろ~( ̄▽ ̄)
…と思っていました、この時までは…。





そして準備を整え登山口へ。

ここから登山スタート。




登山口から1~2分でまずは稲島薬師堂。

薬師堂の右手には天然記念物の「稲島の大杉」があります。
やっぱでっかいなぁ~。




薬師堂をお参りしてその左側に続く登山道へ進む…と思ったらここで自分に違和感が。

あれ、何か足りないような…と確認してみると、いつも腰にぶら下げている500mlの水筒が無い。
ありゃ、車に置いてきちゃった!
という事で一度車に戻る事になりましたf(^o^;)

いつも車での移動中はザックは後部座席、水筒は運転席のドアポケットと置いているのでたま~~にやらかします\(^o^)/
ザックの中にも1.2lの水筒があるのでこのコースなら何とかなりそうでしたが、やはり夏場の水ほど貴重ですしね。
まずはスタート前にしっかり確認!を改めて徹底しないとだなとひとつ反省でした。





水筒を回収し、改めてスタートして薬師堂から先へ。

しばらく続く砂利の登り坂は大きめの石もゴロゴロしていてちょっと歩きづらい。
しかし初めてこのコースを登った時は足の爪先が上を向いてふくらはぎがつっぱるような感じがありましたが、今回はそれを感じずに歩けました。
当時より登山経験も増えたお陰で身体も慣れてるんですかねぇ。





分岐っぽい所から左の階段へ。

先程の水筒回収のロスは5分ほどでしたが、一応その差を埋めるのを意識して少しだけ早めのペースで登りました。





階段の途中で花を発見。

名前はちょっと分かりませんが。





綺麗に整備された階段をしばらく登ってくるとお地蔵様のところで右へ曲がる。

お地蔵様の左側には水場もあり。





前にこのコースを登った時は水場は枯れていましたが、今回は水が流れていました。

手を洗ったら冷たくて気持ち良かった。





お地蔵様からは登山道は山道の階段へ。

ここからが稲島コースの階段地獄の本番です(苦笑)





階段きっつ…。

それに加えて水筒の件でペースを上げたのと、スタート時はちょっとの差だと思っていたザックの重さが微妙にのしかかりちょっとバテ気味に。
いやぁ、ザックの重さがちょっと違うだけでこんなにも違うのか…。





頂上まであと0.8km地点はちょっと広くなっているスペースがあるのでここで小休憩。

あまりにもバテっぽいのでザックを背負ったままザックの底を階段の段に乗せる感じであぐら座り。
そして動きが止まっていると蚊が寄ってきたのでここでザックのサイドポケットから虫除けを出しましたが、その時に一緒に入れていたヘッドライトを一旦あぐらをかいた足の上に出す。





ある程度休まった所で出発し、階段をひーこら登って千手観音像手前の少し広くなったところでも小休憩。

ここでふと、さっきヘッドライトを出したけどザックに戻した記憶が無い事を思い出す(・_・;)
ザックのサイドポケットを探っても入っていない。
あーさっきの所だ!とすぐに分かったので、ここで後ろから一人登ってきた人とスライドしてからここにザックをデポして先程の所まで戻ってみましたが…無い。





おかしいな?と思いつつも先程登っていった人が何か情報を持っていないかに少しの望みを掛けて登り返し、ザックを回収して先へ。

中腹から見える平野部の夕景。
景色を見るもライトが気になって現地ではあまりよく見ていなかった気がしますf(^-^;)





そしてこの辺の登りに差し掛かったところで先程スライドした人が下りてくるのに遭遇。

自分が声を掛けるより先に「ヘッドライト?」と声を掛けて下さり、はいと答えると「標識に掛けてきた」との事。
あー!さっき戻った時、地面ばっかり見ていてそこは見ていなかった!Σ(゚Д゚)
う~ん、バテていると集中力や判断力も鈍るものですね、気を付けねば…。
何はともあれライトがあった事に安堵しつつその方にありがとうございます!と礼を伝えました。
ここからまた取りに戻ろうか迷いましたが、予備のライトも持っているし体力や花火の時間もちょっと厳しくなりそうなので回収は下山時にする事にして先へと進みました。





ベンチのある残り0.55km地点。






ここのベンチからは日本海側の景色が開けます。

左奥の海の上には佐渡ヶ島も見る事ができました。
この時はライトの不安が減ったせいかさっきより景色を楽しめていた気がします(笑)





そして花火を見る予定の稲島観音堂に到着。

花火が始まる時間まではまだ少し余裕があったので一度頂上まで行ってくる事にしましたが、予定通りに来ていればフル装備のまま登頂して戻ってくるつもりでしたがあまりに色々あってバテ気味だったので今回はここにザックをデポして手持ちライトとカメラだけ持って頂上を目指す事にしました。





ザックが無いと身体が軽い~とばかりにハイペースでピークハント(笑)

さすがに午後7時頃となったこの時は頂上には誰もいないようでした。
登山者名簿に記入と頂上の白い標柱にタッチして稲島観音堂に戻ります。





戻り際に花を発見。

オトコエシ…?あまり自信ありませんがf(^-^;)
明るさが足りなくて写真もブレブレです。







稲島観音堂に戻り、お参りしてから温度計をチェック。

この日はこの夏の真夏日も落ち着いて少し過ごしやすい温度でしたね。
とはいえ自分はバテたり何だったりで胸も背中もビショビショに汗まみれでしたがf(^O^;)





そして稲島観音堂から望む新潟市方面の夜景と新潟花火。

到着時は観音堂には自分しかいませんでしたが、花火が始まった頃から他にも人がチラホラ来て最終的には全部で7人程はいたようでした。
思っていたよりも人がいてビックリしましたが、ちょっとだけ安心感があったのは本音かもしれません(笑)





ズームレンズに替えて花火の辺りをズーム。

右側の夜景の明るい所は亀貝のジョーシンの辺りっぽいかな?





更にズームして、自分の持っているレンズの最高の250mmではこれが限界。

角田山から新潟花火までの距離は、弥彦山から長岡花火を見るのに近い感じですが、長岡花火より派手な花火が上がらないせいかちょっと大人しめな感じがしました。
新潟花火の打ち上げ場所は長岡の大きな川沿いより市街地なので大玉の花火が上げられないとかあるのかな…?





花火を見ている間、稲島観音堂は風の通りがよくてビショビショになった汗が冷やされて少し寒くなる事もありました。

ザックに常備していた上着を着たらちょうどいいくらいになったので、やはり登山時は色々な準備をしておくと安心ですね。





ちなみに肉眼で見るのとカメラを通して見た時の被写体の大きさが近くなる55mmで撮った花火だとこんな感じ。

結構遠くでちんまり上がってる感じでした。
音は辛うじて聞こえたかな?
この日は他の地域でも花火が上がっていたようで、そっちの音の方がよく聞こえたかもしれません。





またズームして。












ラストは賑やかでした。






花火が終わった後にも夜景をパシャリ。

花火がなくてもこれだけでも綺麗でしたね。
角田山は弥彦山みたいに車でひょいっと登る事ができないのでちょっとだけ貴重な景色を見れた気がします。





そして下山へ。

下山時はランタンタイプの手持ちライトをかざしながら下りました。





そしてヘッドライトを落とした地点では無事に回収する事ができました。

掛けて下さった方ありがとうございました!!





ここからはヘッドライト装着で下山。

やはり両手が空いていると楽だし咄嗟に手が使えるのでいいですね。
しかしこのライトはスポット的な光が強く遠くはよく見えますが近くはちょっと明るさの差が大きくて見づらい感じもあるかな。
しばらくレンズ部にトレーシングペーパーを入れて光が拡散するように加工していた時期もあり、そっちの方が使いやすい気がしたのを今回戻してみてまた感じたので、また拡散タイプに加工するかな~。





無事にお地蔵様を通過。

無事を感謝して頭を下げていきました。





あと0.5km。






登山道はライトの光が照らす部分以外は真っ暗闇の世界。

花火のあと稲島コースを下る人は数人いましたが、自分は写真を撮ったりでゆっくりなのでみんな抜かれました(笑)
気を抜くと怖くなりそうですが、唯一、熊がいる可能性が低いとされる西蒲三山の角田山という点だけはちょっと安心感がありましたね。
まぁ、猪やカモシカはいるみたいなのでまったく安心とは言い切れませんが。
(昨年後半に弥彦山で熊を見たという騒ぎもありましたが、その後の痕跡も見つからないので猪の見間違いという事で落ち着きそうなようです。)





あと0.2km。






無事に登山口にゴールとなりました。

いやー、今回の登山は忘れ物や落とし物、ザックの重量でバテバテと色々な出来事があり反省点も色々見えました。
しかし角田山から望む花火や夜景はとても綺麗でトータルの山行としてはとても楽しかったです(^-^)


今回撮ったコースや風景の写真を動画にまとめてみました。
ブログの記事内で使わなかった写真、特にコース写真なんかはこちらに細かく入ってますのでよろしかったらご覧ください。



天気:晴れ
人数:1人
コース時間まとめ
登山口 17:50
水場とお地蔵様 18:14
頂上まで0.8km地点 18:22
稲島観音堂 18:53~18:58
頂上 19:03~19:07
稲島観音堂 19:11~21:00
頂上まで0.8km地点 21:18
水場とお地蔵様 21:27
登山口 21:41
(登山時は水筒とライトを取りに戻った時間も含む)

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