プロフィール

内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

どうぞよろしくお願い致します。

注意(免債)事項
当ブログに掲載された情報を利用される場合はご自身の判断と責任においてそれらをご利用ください。当ブログの情報を利用することによって生じたトラブルや問題は責任を負いかねます。予めご了承ください。

当ブログ内の文章・写真の無断転載禁止。

2018年8月18日 角田山 登山 浦浜コース~ヨーロッパ松コース 後編

前回の「2018年8月18日 角田山 登山 浦浜コース~ヨーロッパ松コース 前編」からの続きになります。
角田山で有名な花のひとつ、キツネノカミソリを見に角田山を登山。
浦浜コースで登り稲島観音堂で休憩を取った後は、今回初となる非公式コースの「ヨーロッパ松コース」で下山する事にしました。

という事で頂上から浦浜・五ヶ峠・灯台コース登山道へ下山開始。





尾根道を登ったり下りたりで進む。






上の写真の階段の横の木が水平に伸びている感じが力強い。






三望平園地を通過。






浦浜・五ヶ峠コースと灯台コースの分岐。

登りでは左の道から来ましたが、下りで通るヨーロッパ松コースは右の灯台コースの途中から分岐するとの事なので右に曲がります。
ちなみにヨーロッパ松コースは非公式コースなので案内板はありません。






先程の分岐から灯台コースへ少し下ると笹の葉通りになり、その途中に非公式コースの”小浜コース”への分岐があります。

ヨーロッパ松コースは小浜コースへ向かう途中にまた分岐があるとの事でここを左に曲がる。





小浜コースへ入ると道は踏み跡や整備のしっかりした公式コースとは違い藪藪の様相となりました。

初めて通る道という事もありちょっとドキドキ。





小浜コースを少し進むと分岐に。

まっすぐ右の方へ進むと小浜コース、左に曲がるとヨーロッパ松コースとなるようです。





ちなみにここの分岐には目印と思われる赤リボンと地面に木の束が置かれていました。

念のためスマホで使用している登山アプリで地図を確認してみてもここで正解のよう。
という事でここで左の道へと曲がりました。




ヨーロッパ松コースに入ってからも道は相変わらず藪っぽい。

とはいえ、踏み跡はしっかりとついていたので迷いそうな感じはありませんでした。





結構藪藪な所も。

灯台コースから非公式コースに入ってからは常に草や葉と身体が擦れている感じでした。
長袖長ズボンの服装で良かった。





ちょっと細めの尾根道もあったり。






花を発見。

ツリガネニンジンかな。
頂上で見たものより色が濃い目で綺麗でした。





しばらく進んでくると、一見道が途切れているような所に。

一瞬「あれ、道どこ!?」となりましたが、よ~く踏み跡を辿ってみると木の左側を回り込むように藪の先へと続いている様子。
腕を頭の両側に立てて顔をガードしつつ藪の中にえいや!と突っ込むと藪を抜けた先に道がありました。





大きな木の横を通る。

公式コースではあまり見かけないくらいの大きな木がありますね。





ふと地面を見ると何やら見覚えのある植物が。

これ確か、弥彦山 登山 八枚沢コースでも見た身体に当たると痛いヤツだったような…。
やはり肌を出さない服装の方が良さそうですねf(^-^;)





また花を発見。

ヤブラン、かな?





また、胸の高さまで垂れ下がった木の葉をくぐったり藪を抜ける。

こちらのコースは公式コースと違って整備の手がほとんど入っていない自然のままに近いコースですね。





また大きな木。






もひとつ大きな木。

この木の中にコース名になっているヨーロッパ松があるのかな?
コース名の由来まではまだよく分かりません。




倒木もいくつかあり跨ぐ。






倒木を跨ごうとした時、チクッとして痛っ!っとなり周りをよく見たらこんな植物がありました。

長袖の上からでも痛かった(・_・;)
これ何だろ…花も咲くのかな?





更に進むと、ヨーロッパ松コースでも有名と言われるキツネノカミソリがちょこっと現れる。

しかしすぐにそれも見えなくなりました。
あれ、群生地まだなのかな…?





またしばらく進むと道の向こうに大きな倒木がありました。






近くを通ると根っこも丸見え。

自然の力って凄い(◎_◎;)





胸の高さを横切る木もあったり。

屈んでくぐって進みます。





少し開けた感じの道。

ここの景色はなんか良かった。
そしてこの辺から下りの傾斜も少しキツくなっていきました。





そしてまた現れるキツネノカミソリ。

お、今度は結構ある。





進む毎にキツネノカミソリの数も増えてきて凄い。

しかし、コースの傾斜もなかなか凄い…。
この写真は斜めに撮った訳ではなく、コースの横の斜面をほぼ水平に撮ったものです。
この角度を下るので何とも緊張感がありました(・_・;)





しかしその斜面の下の方に目をやると、オレンジの花がずっと続いていました。

うわ、ここ凄い。





滑らないように気を付けながらゆっくり下る。

コースも更にキツネノカミソリに挟まれる感じになっていきました。





この辺では一部ロープの設置された所も。

写真では分かりにくいかもしれませんが、傾斜がほんと凄いのでこちらから登るのも難儀しそうですね。
登り・下り共に多少山に慣れた人じゃないとかなりキツイかもしれません。





とはいえ周りを見渡すと一面キツネノカミソリ。









下る毎にどんどん斜面がオレンジ色になっていきました。





所々ロープがありつつ。






下りて来たところを振り返って。

いやぁ、ここほんと凄い!
下りながら「ここすっげ!すっげ!」言ってました(笑)





アップでも一枚。






また下りて来たところを振り返って。

登りで通った浦浜コースでもたくさん咲いてると思っていましたが、まさかこんな所があったとは…!と驚きでした。





しばらく下りてくると沢に突き当たり、沢沿いを進む道となりました。






倒木を跨ぐ。

ちょっと高めの倒木で、跨いだ先の脚をつく地面がなかなか届きにくくしかもデコボコしていてちょっと緊張感がありました。





沢沿いの道にもキツネノカミソリたくさん。






沢を渡る。

石も積んであるし、水の量も少な目だったので足を濡らす事無く渡れました。





少し登り返しつつ細い道。







その途中から右手を見ると沢沿いの景色がなかなかいい感じでした。






何だか変わった形の倒木の下をくぐる。






またキツネノカミソリがありつつ下り道。






谷間の道を下る。

この辺では麓の家屋も見えていました。





倒木を跨いでくぐって民家の横へ。

写真で見返してみると、倒木の形が何だか漢字の”七”みたいだ(笑)





ヨーロッパ松コースは民家の横を通る、とは事前にリサーチしていましたが、ほんとよそのお宅の庭先に出る感じだったのでちょっとビックリしました。

角田山の非公式コースは基本的に私有地・民有地を通るコースとの事ですが、ここはほんとそれが目に見えて分かる場所でした。
ここを通る場合は特に静かにマナー良くを心がけたいものですね。
いくら登山道があるとはいえ自分ちの庭を知らない人が通ると思うとちょっと気になりそうですしねf(^-^;)





民家から道路に出て振り返るとこんな感じ。

この日こっちから登ろうと思っていたら普通のよそのお宅すぎてここに登山道があるとは分からなかったかも…。
※この記事を見てヨーロッパ松コース行ってみようかなと思われた方は、こちらのお宅や近隣のお宅の迷惑にならないよう何卒マナー良くを心がけて頂けますようよろしくお願い致しますm(_ _)m





あとは舗装路を歩いて交差点を左へ。






ここから車を停めた浦浜コースの駐車場に行けそうだったのでこの路地へ入る。






すると浦浜コース駐車場に隣接する”巻ふるさと会館”の横へ。






そして浦浜コース駐車場にゴールとなりました。


いやぁ、今年もいいキツネノカミソリを見てこれました。
まさかあんなにたくさん咲いているコースがあったとは驚きでしたね。
しかし改めて書きますが、この記事を見てヨーロッパ松コースを通られる際は何卒マナー良くをお願い致しますm(_ _)m


今回撮ったコースや風景の写真を動画にまとめてみました。
ブログの記事内で使わなかった写真、特にコース写真なんかはこちらに細かく入ってますのでよろしかったらご覧ください。



天気:晴れ
人数:1人
コース時間まとめ
浦浜コース登山口 13:14
屋根の撤去された東屋 13:24
五ヶ峠コース合流 14:08
灯台コース合流 14:14
頂上 14:26~14:29
稲島観音堂 14:33~15:00
頂上 15:13
灯台コース分岐 15:24
小浜コース分岐 15:27
ヨーロッパ松コース分岐 15:29
胸の高さを横切る木 16:01
沢を渡る 16:23
ヨーロッパ松コース登山口 16:33
浦浜コース駐車場 16:39

関連記事


↓ブログランキング参加してます↓



THEME:山登り | GENRE:趣味・実用 | TAGS:

COMMENT

No title

ヨーロッパ松コース初めて歩きましたね
良いコースでしょう
ここは凄い群生地ですが相当急登で難儀です
今回の様に周回コースが最高です。

Re:oruzasu様

閲覧・コメントありがとうございます。
いやほんとヨーロッパ松コースのキツネノカミソリの群生には圧倒されましたが、コースの急さにも本当にビックリしましたねf(^-^;)
ヨーロッパ松コースを登りで歩くのもかなり大変そうですが、また機会があれば今度は敢えてヨーロッパ松から登って浦浜で下りる逆回りにも挑戦してみたいと思います(^-^)ゞ

EDIT COMMENT

非公開コメント