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内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

どうぞよろしくお願い致します。

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2019年2月10日 高立山 登山 つららコース

2019年2月10日
この日の週末の数日まえから天気は寒気が流れ込み雪模様の日々に。
少し寒い日が続いたので高立山のつららができる所はどうなっているかなと気になっていたので、この日はつららの様子を見に行ってみる事にしました。

高立山の「つららコース」に一番アクセスしやすい拠点となるのが大沢公園ですが、冬季は公園までの道は除雪が入らないようなので車で行けるかな?とちょっと心配ではありましたが、道中は多少の圧雪があって滑りそうな緊張感はあったものの今年の積雪の少なさのおかげで無事に公園まで車で来る事ができました。
着いたのはもうすぐ13時になろうかというお昼時。
駐車場にはスペースの半分を埋めるくらいの車もあって、先行者も結構あったようでした。

公園備え付けのトイレは冬季閉鎖で使用できませんが、その隣に仮設トイレがあるのでそちらを利用しつつ登山の準備をしました。





準備が整ったらつららコースへ向かうため、駐車場の奥の道に進む。






駐車場から少し進んだ所にある柱状節理の壁面。

こちらにも少しつららが出来ていました。




ここまででも下山してきた二人組二組ほどともスライドしつつ。

こちらの分岐を左へ。




そしてここの分岐を左に入り山道へ。

登山スタート。




分岐からはしばらく林道のような道。

前回こちらのコースを登った時に道にかかるように横たわっていた倒木は処理されていました。





もう一か所の倒木の枝が垂れ下がっていたところも。

枝払いがしてあって通りやすくなっていました。





しばらく道を進むとつららのできるポイントに到着。

おお、結構できている。





上の写真の所から右手の一段上にも岩の壁面があり、そちらの近くまで入ったようなトレースもあったので行ってみました。

おお、なるほど。
どうやらここがつららのメインの所のようですね。





今シーズンの県内の冬は雪が降っては融け降っては融けを繰り返す暖冬といった感じで冷え込みも例年に比べて穏やかだったのでこの日に見れたのは大きくても30cmほどのものが多かったでしょうか。






冷え込みが続いた冬だと人間よりも大きなつららができる事もあるようなので見てみたかったところでしたが、今年はちょっと残念でしたね。

とはいえこれはこれで普段あまり見れない景色なのでよし(^-^)
また来年に期待しよう。





登山道へ戻って頂上を目指します。

前回間違ってまっすぐ進んでしまったこちらの分岐ももう間違えずに右へ(笑)
というかまっすぐにはトレースありませんね、雪のある時の方が分かりやすかったかなf(^-^;)





分岐から山道へ入って割とすぐの所で木に黄色いテープを発見。

しかしこれ以降はやはりこのコースではテープをあまり見掛けなかった気がします。
前回一度登ったのと、少し遅めのスタートで雪上にもしっかりと先行者の踏み跡があるのでこの日は迷わずに進めましたが、積雪して先行者が無い時や無雪期でも落ち葉などでコースが分かりにくくなっている時なんかはやはり迷わないように注意が必要かもしれませんね。





トレースを追いながら道を進む。

あ、なんかこの倒木に雪が積もった感じいいなぁ。





右からのコースと合流。






自分の足が雪を踏みしめるギュッギュという音と、時折聞こえる鳥の声しか音が無くて静かな山行でした。

景色も相まってこういうのもいい(*´ω`*)





しばらく、なだらかだったりアップダウンの道を進む。






前回も見た金色のテープを発見。

テープ越しに木々の向こうの越後平野を望む。





テープからすぐに三角点のある「大平」に到着。






前回チェックし忘れた大平の標識をチェック。

お釜の鐘もしっかり鳴らしました(笑)





大平から高立山頂上へは分岐を左へ。

前回気付きませんでしたが、こちらの分岐には写真左の木の麓に「→高立山」と書かれた標識もありました。
標識には「H30.10.3」と日付も入っていたので、設置されてから割と新しかったみたいですね。





分岐から尾根道を進むと左手に平野部の景色が開ける。

ありゃ、向こうは降ってるな…。





そのまま尾根道を進んでくると大沢公園コース・堰堤コースと合流。

真ん中辺りの木の間を右へ曲がります。





木には標識あり。






合流から少し下り道ののち、なだらかな道に。

この左側にある檻みたいなの、ここを通るたび気になってたけど何だろう…?





しばらくなだらかな道を進んでくると最後の急登へ。

左と右に道がありどちらからも頂上へ行けますが、今回は左の階段の道へと進みました。
右の道からは4~5人のパーティーと3~4人のパーティーが下りてきていてちょっとだけ賑やかでした。





急登を難なくクリアして最後の分岐を右へ。






そして頂上に到着となりました。

しかしそれと同時に本降りの雪も降り始め、周りの眺望もほぼ無くなりました。





ありゃーと思いつつ山小屋へ向かい、まずは入口脇の温度計をチェック。

この時の気温は2℃といったところでしょうか。





そして山小屋へ。

入った時は先行の5~6人のパーティーがいましたが、ちょうど出発の準備をしていてすぐに自分だけの貸し切り状態となりました。
その少し前までは小屋の中満員だったそうなので、さっきの急登ですれ違った人たちかな。
小屋で休むにはある意味ナイスタイミングだったかもしれません(笑)





パーティーの方が出発する前に「小屋を出る時にストーブのここを閉めていって下さい」とレクチャーを受けました。

あーなるほど、空気取り入れ口かな。
薪ストーブの使い方もまだまだ初心者なので教えて頂けてありがたかったですね(^-^)





小屋の中で一人になったところでちょっと遅いお昼を取る事にしました。

今回は山の上で初めて煮て作るラーメンに挑戦。
マルタイラーメンはストレートの乾麺なので持ってくるのにもスペースが少なく済んでいいですね。
二人前のものを一人前チャック付き袋に小分けにして更に省スペース。
しかし後で気づきましたがこの時、麺と粉末スープの他にある香味油を入れてくるのを忘れていました(笑)





さっきまで人がいた事でストーブも暖かかったので、ストーブでラーメンが作れるかな?とやってみる。

左は食後のコーヒー用にお湯を沸かす。




しかしストーブは既に下火になっていたようで火力が弱くなかなかできなかったので、結局バーナーを使って調理しました。

しかし完成後は鍋をストーブの上に置きながら食べたら最後まで熱々のまま食べられました(*´ー`*)
家を出る前に握ってきた塩おにぎりはちょっと薄味だったけど、これもうんまい。
そして食後はコーヒーでシメました。





食後に少しマッタリしている時に、そういえば高立山にも登山者記載簿があったなと思い出して書く事に。

記載簿は小屋の外、入口右側の小箱の蓋を開けるとあります。
でも登山者の多さの割に書いている人は少ない感じでしたねf(^-^;)





そうこうしつつそろそろ下山しないとかなといった時間になり、雪もなかなか止まないけど下山に入るための準備をする事に。
雨・雪対策は今回も傘がメインのつもりでしたが、前回の高立山登山の時には雨に降られてザックまで結構濡らしてしまったので、今回は以前からザックに入れたままにしていたポンチョを使ってみる事にしました。
小屋の中で、山では初めてポンチョをかぶるのにモソモソ苦戦しつつも何とか準備できていざ外に出てみると…。

青空出てたΣ(゜o゜)





天気は少し回復したようで、頂上に到着時には見えなかった国上山・弥彦山・角田山の西蒲三山も望めるようになっていました。

う~ん、いい景色。
だけどなんか釈然としないな…(笑)





まぁまた降るかもしれないし~という事でポンチョを着たまま下山へと入りました。

今回は登ってきたのと同じつららコースのピストンで。





登って来たのと同じ方向へ戻るとすぐにある分岐。

下りではここで左の道へ進む事にしました。





こちらの道は登りで通った最後の急階段は下りなくて済みますが、ちょっと細めで片側が急斜面になっている所を通るのでこっちはこっちで少々緊張感がありますね。






登りで通ったのと同じ道に合流してしばらく進むと登り道。






そしてベンチのある分岐路。

ここを左へ。





尾根道の途中にある平野部が開ける所ではこの時は遠くの景色まで見る事ができました。

向こうの方は日が射してるな。





大平の分岐を右へ。

左の道は護摩堂山方面に行けるようなので、いつか縦走で通ってみたいですね。





この日は長靴履きでチェーンスパイクは使わずに済みましたが、下りの時はちょっと雪の下の土が滑る感じがありました。

もしかするとスパイク使っていた方が楽に歩けたかもしれませんね。





下山の途中でも木々の向こうに平野部の景色が見える。

青空もさっきより広がっていい天気。
こりゃあポンチョなくても大丈夫だったかもf(^-^;)





その後も何事もなく無事に下山に進み、こちらの分岐を右のつららコースへ。






沢沿いの林道っぽい道に出る所は結構な急傾斜の下りなのでちょっと緊張感あり。






つららポイントを下りでも一枚。






右手に続く沢沿いの景色がなんだかいい感じ。





枯れたシシウドに積もった雪がなんだか雪の花みたい。






舗装路に出て分岐を右へ。






こちらの分岐も右へ曲がる。





柱状節理の横を通って。






駐車場にゴールとなりました。

駐車場はすっかり車が無くなっていてまた自分が最後のようでしたf(^-^;)
しかし天気はあれから崩れずに下山できたので良かったですね。





今回は3時間ちょっとの山行でしたが、その間に車にもつららができていました。

大きなつららはまた来年に期待したいと思います(^-^)

今回、ゴールした時の体力的にはもう少し長く歩いても良かったかな~といった感じだったので、次の機会にはまた他のコースと絡めて周回コースにしようかな。


今回撮ったコースや風景の写真を動画にまとめてみました。
ブログの記事内で使わなかった写真、特にコース写真なんかはこちらに細かく入ってますのでよろしかったらご覧ください。



天気:曇りのち雪のち晴れ
人数:1人
コースタイムまとめ
大沢公園駐車場スタート 12:55
つららポイント 13:07~13:11
大平 13:43
公園・堰堤コース合流 13:50
頂上 14:00~15:12
公園・堰堤コース分岐 15:20
大平 15:29
つららポイント 15:54
大沢公園駐車場ゴール 16:05

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