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内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

どうぞよろしくお願い致します。

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2019年2月17日 猿毛岳 登山 尾根コース

2019年2月17日
前記事「2019年2月17日 ミズベリング三条フェスで三条プロレスを観戦しました」と同じ日、午前中に三条プロレスを観戦したあとは山に行こうと計画していて登山の準備もしていました。
スケジュール的に午後からになるのは確定だったので、三条市からアクセスしやすくサッと登ってこれる山、という事で今回は加茂市の猿毛岳を登る事に。

フェス会場を後にし車を走らせていると雪がチラついてくる。
ありゃ~と思いつつもさっきまでの天気も良く、天気予報も午後からは曇りくらいでいけそうな感じなのを見ていたのでとりあえず登山口まで向かう事に。
猿毛岳登山口・駐車場に着くと先行の車は6台ほどありました。
少し前に何かの雑誌だかに猿毛岳が紹介されたらしく、最近はこちらも登山者が増えいてるみたいですね。

雪は本降りの様相となっていて登ろうかやめようか少し迷いましたが、何度か登っている山で悪天候時の経験も増やしておきたいと思い今回は登る事にしました。





今回も雨天装備は長靴+傘+ポンチョ。
ザックにチェーンスパイクと念の為のライト類もしっかり準備して登山口へ。

ちょうど下山してきた方一人とスライドしつつ階段を登る。





階段を上がると日吉神社に出て、神社の右手の登山道へ。

ここから登山スタート。




神社周辺は土の地面が出ていましたが、少し進んだ所からは雪の上を歩く道に。

とりあえずまだ大丈夫そうだなという事でチェーンスパイクは使わずに進みました。





最初はなだらかな道と階段。






所々にある鐘は鳴らしたり鳴らさなかったりしながら進みました(笑)






竹林になった所からは急登ポイント。

イクゾー!





やはりここの急登はなかなかなキツイ。

運動量が上がって身体が熱くなり、階段が落ち着いたところでポンチョの下に来ていた上着を一枚脱ぎました。





土の坂道の所では少しぬかるみあり。

しかしこちらもスパイクは使わずに行けました。





途中の木にスコップがぶら下がっていました。

降雪が多かった時用かな?
今年は出番少なかったかもしれませんね。





9-6と書かれた道標の所までくれば急登はクリア。

少しばかり立ち止まって一息入れました。





9-6標柱の奥にある尾根道に出ると木々の向こうに加茂川が少し見える。






そこから少し進んだ所ではちょっとガスっぽい景色に。

ちょっと怖い感じはありますが、幻想的でもありますね。





上を見上げると。

おお~綺麗だ(*´▽`*)





9-7を通過して。






特徴的な反り具合の木へ。

ここの鐘は…今回は鳴らさなかった気がする(笑)





以前に、昔炭焼き窯があったと教えて頂いた丸い窪みを過ぎて。






この頃には薄曇りの中から少し日の射す事もありました。

お、このまま回復してくれたらありがたいなぁ。





9-8を通過して。






草木が茂っていると分かりにくい地形もこの時期だと分かりやすいですね。

こんなところを通っていたのか~。







そして頂上に到着となりました。

登ってくる途中で駐車場にあった車の持ち主と思われるパーティーや人とすれ違った事もあり、この時は誰もいないようでした。





頂上の積雪計を確認すると、だいたい50cmくらいといったところでしょうか。

去年の3月に登った時と比べても少ないので今年はほんと県内は雪が少なかったようですね。





頂上には前回・昨年7月に登った時には無かった、頂上から見える山々の案内板が設置されていました。

あ、これはありがたい。
今までは見ても「あの山なんだろう…?」ってのも多かったので勉強になりますね。



しかし肝心のこの日の眺めはというと…。

う~ん、ちょっと残念な感じでしたね。
ちなみにこの時はまだ見えていた方で、この後は更に真っ白になっていきましたf(^-^;)





反対側の越後平野や弥彦、日本海側も。






こちらもこの日の眺めは…。

うん、また天気のいい日に来よう!(笑)





頂上の標識と鐘をチェック。

そういえば今回はここの鐘も鳴らさなかったなf(^-^;)





そして山小屋へ。

入る前に中の気配を伺うとたまにカタン・カタンと物音が聞こえたので誰かいるのかなと思い、中でバサバサしなくていいように小屋に入る前にポンチョを脱いでいましたが、いざ扉を開けてみたら誰もいなくて「あれ?」となりました。
どうも風で木の枝か小屋の板かなんかが揺れてただけのようでしたf(^-^;)





小屋の中央にある薪ストーブは先程下山していく人達とすれ違ったばかりという事で、少し下火になりつつもまだ火が残っていて暖かい。

先日の高立山で覚えた空気取り入れ口を開けると中の炎の赤みが増して少し暖かさも増しました。
自分一人しかいないから薪の追加はしなくていいか~。





そして午前中の三条プロレスから直接山に来る予定だったのでここで食べれるように昼食も持ってきていました。

メインのメニューはマルタイ 棒ラーメンと塩おにぎり。
マルタイラーメンは先日の高立山に持っていったもののもう半分でしたが、この時に香味油が二つ出てきて「あったんだΣ(゜o゜)」と気付いたのでした(笑)
薪ストーブの火力ではまた作れなさそうだったので今回もバーナーを使って調理。
しかし今回になって思いましたが、火口が小さいバーナーだとこのサイズ(500cc)の鍋で調理するのもちょっと時間掛かりますねf(^-^;)





それでも何とかラーメン完成。

寒い山で食べる熱々のラーメン、ほんと美味しい(*´▽`*)
しかし熱すぎてちょっと口の中をヤケドしました(笑)





食後はもちろんコーヒータイム。

バレンタインの少し後という事で、この日の少し前に作っていた自作のガトーショコラも持ってきました。
やはりチョコ系はコーヒーとよく合ってうんまい(*^ω^*)

そんな感じでのんびりしていると、後からソロの登山者がやってきて、手慣れた様子でストーブに薪を入れてまた火を熾しました。
するとどうでしょう、小屋の中が一気に暖かくなりました。
自分が今までストーブのある小屋に行った時はだいたい下火の時が多かったので、ちゃんと点けるとこんなに暖かかったんだな~とちょっと驚きましたね(笑)





その方と少しばかり話をしつつも自分が予定していた下山時間を過ぎたので下山に入る事に。
小屋にいる時から外は本降りの雪が降っていたので出るの嫌だな~と根っこが生えそうでしたが、またポンチョかぶって外に出る。

下りでは滑ると危ないのでここからチェーンスパイクを装着。
傘を差して下山を開始しました。




下りでは少しガスが増えてちょっと緊張感あり。

しかしトレースやピンクテープがしっかり見えたので迷う事なく下山へと歩を進められました。





特徴的な反り具合の木を通過。

雪は依然本降りの様相でしたが、ここを過ぎると木に覆われた道になるので傘を畳んでも大丈夫な感じでした。





9-7付近。

今回は大丈夫でしたが、こういう平らで開けた地形の所は積雪期でトレースがない場合だと道を外れやすく危ないようですね。
過去にはこの猿毛岳でも遭難・死亡事故が起こった事があるようなので油断は禁物です。




竹林の所の急階段も慎重に下りる。

スパイクがあるおかげで滑らずに進めました。





神社に近づき雪が減って土の地面の上を歩くようになるところからはチェーンスパイクは外しました。

ちょっと歩きにくい、というのもありますが、少しでもスパイクで登山道を傷付けるのも少なくしたいですね。





そして無事に登山口にゴールとなりました。

この日の登山は8割がた雪に降られていた感じでしたが、自分なりにまた少し気付く事もありいい経験になった気がします。





そういえば猿毛岳では現在登山者数の調査を行っているようで登山口にはこんな板も立っています。

自分も登る時には正の字の棒一本引いてから登りました。
この月のこの時点まではこの日が一番登山者が多かったみたいですね。


今回撮ったコースや風景の写真を動画にまとめてみました。
ブログの記事内で使わなかった写真、特にコース写真なんかはこちらに細かく入ってますのでよろしかったらご覧ください。



天気:雪
人数:1人
コースタイムまとめ
登山口スタート 13:33
9-6道標 14:02
特徴的な反り具合の木 14:09
頂上 14:21~15:46
特徴的な反り具合の木 15:56
9-6道標 16:03
登山口ゴール 16:22

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