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内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

どうぞよろしくお願い致します。

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2019年4月21日 角田山 登山 五りん石コース~山の神コース

2019年4月21日
この日は前日に地元の氏神様のお祭りがあり、そこで普段は全く飲まないアルコールを摂取してしまったため午前中はなかなか調子が出ずマッタリと過ごしてしまいましたが、やはり山に行きたいと思い昼から家を飛び出しました。

午後からという事で遠くの山には行けないのでどこの山に行こうか少し迷いましたが、角田山に7つある公式コースの中でいまだ未踏のコースが2つあったので今回はそのうちのひとつ、「五りん石コース」へいく事に。
ついでに調べてみると、五りん石コース登山口と非公式コースである「山の神コース」の登山口が近いようだったので、今回は五りん石コースから登り山の神コースから下山する周回コースで行く事にしました。


五りん石コースには麓と少し山を登った中腹の2ヵ所に駐車場があるようだったので今回スタートするのは中腹の駐車場からとしましたが、麓の駐車場からスタートすると「五りん石」や「五りんの滝」も見れるようだったので中腹の駐車場に向かう前にまずは麓の駐車場に車を停めて石と滝だけ見ていく事にしました。
ちなみに五りん石コース駐車場までの行き方についてはこちらに車載動画を含めた記事がありますのでよろしかったらご覧ください。
角田山 五りん石コース登山口・駐車場までのルートと道路状況(稲島から)

この写真よりもう少し左手、道路の向かいに5台ほど停められる駐車場があり、その正面の交差点に案内板が色々と立っていました。





とりあえずカメラだけ持って、案内板に従い舗装された坂道を登るとほんの数十mほどで道のすぐ脇に五りん石がありました。

五りん石、個人的になんとなく読み方は「ごりんせき」かと思っていましたが、どこだったかの観光サイトで「ごりんいし」と書かれていたのでこっちの方が正しいみたいですね。
ちなみにネットや現地の立札などでも表記が五りん石・ごりん石・五倫石と平仮名や漢字でばらばらになっていたりしてなんだか曖昧ですf(^-^;)
うーん、うちのブログでは「五りん石」で書いていこうと思います(笑)





五りん石の案内板。

ほー、松尾芭蕉の句が刻まれているんですね。
この時現地では確認し忘れてしまいましたf(^-^;)





そして更に舗装路を200mほど登ると、道の角に山に続く道。

ここからが登山道になるようです。




そしてこのすぐ左手に沢へ下りる道があり、五りんの滝がありました。

落差は5mかもう少しあるくらいでしょうか、すぐ下まで行くと見上げる高さの滝でした。





五りん石と五りんの滝を見た後は一度車に戻り、中腹の駐車場に移動。

こちらの駐車場は10台ほど停められそう。トイレはナシ。
この日は到着時には先行の車が3台あり、自分が準備をしている間に1台の車の人が下山してきていなくなりました。
角田山の公式コースの中では割とマイナーなコースっぽい事も見ていたのでもっと少ないかと思っていましたが結構いた印象でしたね。
ちなみに麓の駐車場から歩いてくると、この駐車場の奥から出てくるようですね。
また機会があればそっちからも登ってみようかな。



もくじ
1.五りん石コース登山
2.頂上
3.山のトイレ 稲島観音堂付近
4.山の神コース下山





■五りん石コース登山

準備を整えていざ登山スタート。

五りん石コース登山口は駐車場のすぐ向かいにありました。





登山道に入ると、林を抜けるなだらかな道。






イノシシ注意!

ここ最近角田山の何ヵ所かで実際に目撃した例もあるようですね。
ちょっとだけ見てみたいけど、安全の為には出会いたくないかなぁf(^-^;)





花を発見。

スミレ。


この赤いのはアオキかな?



イカリソウも所々でたくさん咲いていました。






登山道を進んでくると開けた所に出る。

杉の苗木の植林地でしょうか。
花粉症的には後々花粉が出るのは勘弁して頂きたい(笑)





ここでもまた花を発見。

これは…何だろ?


タンポポ。



キランソウ、かな?



スミレもたくさん。



クサイチゴかな?



ハコベ…系の何かでしょうか。



何とかエンゴサク、たぶん。

まだまだ花は勉強中ですが、この開けた所ではほんといろんな花が咲いていました。





開けたところを抜けるとまた木々に覆われた道に。

なだらかな道が続きます。




少しばかり階段も現れる。






所々に倒木が。

コースのガイドラインのように置かれているものも結構ありました。





倒木を跨ぐ。






少しずつ傾斜を増していく登山道。






少し上空の木が薄くなった所に少し広くなったスペースがありました。

ここはグループで登った時に小休憩を取るのにも良さそうですね。





そんな道の脇にもイカリソウ。

立ち止まって写真を撮るのも軽い休憩になります。






更に緩やかな登りを進んでいくと、






急登の階段が現れました。

いやぁ、なかなかの角度だ…!





しばらく階段が続く。

(*´Д`)ハァハァ





途中に何やら謎の箱がありました。

興味本位でちょっとだけ中を覗いてみると……ノコギリやロープが入っていました。
登山道の整備用具入れみたいですね。
謎のエイリアンみたいなのが飛び出してこなくて良かった(笑)





更に続く階段。

角田山で階段コースといえば稲島コースが思い浮かびますが、部分的にはそれよりちょっとキツイかも。
コース全体で見ると五りん石コースは前半緩やかで後半がキツイ登りになりますね。





そして福井ほたるの里コースと合流。

見慣れた所に出てちょっとホッとします。





しかしそれだけにこの後にはラスボス的急階段が待ち受けているのが明白。

それに備えここのベンチに座って少しばかり休憩を取りました。





そしていざラスボスへ!

うむ、相変わらずの強敵感だ…!





階段の脇にはスミレの群生。

ちょっとだけ心が和む。





急階段約1/3の岩を通過。






急階段約半分の松の木を通過。





今回は途中で少しバテ気味になり小さい休憩を挟みながらこの階段を越えました。

やっぱここはキツイ(*´Д`)





急登をクリアすると木々の向こうに覗く多宝山。

この景色ももうじき葉が茂るとあまり見えなくなりますね。





頂上直前の分岐路。

こっちから登るといつもは右奥の階段から頂上に出ていましたが、今回は今まで通った事のなかった左の道へ進んでみました。





なんとな~く綺麗で割と新しく整備されたような道を進むと、先ほどの分岐の右奥の階段を登った所の数m横に繋がっていました。




■頂上



頂上に到着。

標柱にタッチしてから登山者記載所で名簿に記入しました。





そのまま休憩を取らずに稲島コースを少し下り稲島観音堂へ。






観音堂をお参りして入口の温度計をチェック。

気温は16℃くらい。
肌着とTシャツ姿で行動中はちょっと汗ばむくらい、休憩中は風が吹くと少し肌寒いくらいの感じでしたが、スタート時からザックに括り付けていた上着はこの日は使わなくて大丈夫なくらいでした。





観音堂から景色を望む。

あらら、薄雲りに加え霞も強くて遠くはあまり望めませんでした。





麓の上堰潟公園を望む。

上堰潟公園は桜と菜の花が同時に楽しめる公園で有名ですが、この日ここから見た感じだと菜の花は黄色がまだまだたくさんでしたが桜はちょっと見頃を過ぎたかなといった感じでしたね。
花が見頃だったら山を下りてから帰りに寄ろうかとも思っていましたが、この日は行かず終いでした。

と景色を眺めた後は頂上へ戻る事に。





■山のトイレ 稲島観音堂付近

そういえば稲島観音堂付近にあるトイレはちゃんとチェックした事が無かったなという事で今回チェックしてきました。
2019年4月現在、頂上付近のバイオトイレは使用禁止となっているので必要な場合はこちらを使用する事になりますね。

男性用小便器1、個室は3ありますが、この日チェックした時点では一番右の個室は床板が壊れて便器が落ちて傾いていたので使用は厳しいようでした。
水洗・水道はありません。

中の写真も撮ってきたので見たい人だけ文字クリックで見れるようにします。
男性用小便器
は仕切り戸無し。

個室
はポットンタイプなので貴重品などの落とし物注意。
紙は常備はナシ…と見た方がいいかな?
紙を捨ててもいいかの注意書きなどは見当たらないようでした。





と、トイレの話の直後でアレですがf(^-^;)
頂上に戻った所でちょっと遅めの昼食を取る事にしました。

今回のメニューはミニカップ麺と塩おにぎり、食後にはコーヒーとお茶菓子にクッキーを食べました。
おかず無くてシンプルだけど、やっぱり山の上で食べるメシは美味い(*´∀`*)





ふと上を見上げると、頂上の桜は咲き始めでした。

麓は見頃後半だったけど、やっぱり山の上は少し開花が遅めですね。



■山の神コース下山





昼食を終え一息ついたところで下山へと入る事にしました。

今回は非公式コースの「山の神コース」から下山するので、その分岐点がある福井ほたるの里コースへと下りていきます。





登りで苦戦したラスボスの急階段は下りではスイスイです。

そういえばこちらのコースを通るのは昨年の7月以来でしたが、ここのロープはその時よりも新しくなっていたような気がしましたね。
ちゃんと管理されているようでありがたいなぁ。





そして登りでは左から出てきた五りん石コース分岐。

ここを右の福井ほたるの里コースへ進む。





綺麗に整備された長~い階段。



その脇にはイカリソウがたくさん咲いていました。

写真だとちょっと分かりにくくなってしまったかもですがf(^-^;)




しばらく進むと木の上に白い花がたくさん咲いていました。

コブシ?タムシバ?
タムシバはコブシより高地に咲くらしいので低山のここで咲いてるのはやっぱコブシかなぁ。
それにしても、曇り空バックで白い花だと木の間から空が透けてるようにも見えちゃいますねf(^-^;)





そして山の神コース分岐点に到着。

ここから左の道へ。
ここからはまた初めての道なのでちょっとドキドキ。
ちなみに白い大きな標識の下に手書きで<山の神 福井>と書かれた小さい標識があります。
標識のアップの写真は記事最後の動画の中にありますのでよろしかったらご覧ください。







分岐から山の神コースに入ると、やはり非公式コースとあってか道は細くなり階段なども無くなって自然のままに近い道となりました。

しかしトレースはしっかりとついていたので迷いそうな不安感はありませんでした。





緩やかに下る道を進む。

この右から伸びている木は少しばかり頭を引っ込めて通るくらいの高さでした。





しばらくすると、徐々に傾斜を増していく下り道。






中盤くらいはずっと下り坂続きだったので、こちらから登る時はちょっとキツイコースになりそうな感じがしました。






花を発見。

椿かな?
濃いピンク色っぽい花でなかなか綺麗でした。





下りがひと段落すると少しなだらかな道に。






と、その途中で、うわー、なんだこれ!

左の木の根元がボロボロで細くなっていました。
何かの動物の仕業!?とも思いましたが、立ち枯れ木のようだったので自然の劣化でもこんななるのかな…?
何はともあれ、今にも倒れそうで怖いのでそそくさとここを通り過ぎました。





するとすぐに祠のあるスペースに出ました。

この写真は左奥の道から出てきて振り返って撮った感じになります。
これが山の神コースの由来のようですね。





祠のすぐ前にあった賽銭箱。

腐食して穴開いちゃってるけど、ミニチュアの家みたいな形でかわいい(*´ω`*)





祠の前に立つ鳥居は高さ1mくらい?

某登山アプリで他の人の記録などを見るとここをくぐっている人もいるようだったので自分もやってみようかなと少し迷いましたが…今回はやめておきましたf(^-^;)
引っ掛かって出られなくなったら自分が山の神になっちゃう(笑)





祠から更に下りへ。

ここからは綺麗な階段が整備されていました。
…が、結構長い階段だったのでここも登りだとなかなか大変かもf(^-^;)





そして階段を下り切ったところで山の神コース登山口に到着となりました。

あとは舗装路を数十m下れば駐車場。





舗装路を下りてきて駐車場手前の所には道の脇に沢があり靴を洗う事もできるようでした。

写真右奥の所にはブラシも2つありました。
今回自分はそれほど汚れていなかったので家に帰ってから洗う事にしてここは利用しませんでした。




そして五りん石コース登山口・駐車場にゴール。

いやぁ、五りん石コースは最初緩やかで後半急登、山の神コースは自然のままに近いコースといろんな顔があって楽しいコースでした(^-^)


今回撮ったコースや風景の写真を動画にまとめてみました。
ブログの記事内で使わなかった写真、特にコース写真なんかはこちらに細かく入ってますのでよろしかったらご覧ください。



天気:曇り
人数:1人
コースタイムまとめ
中腹駐車場スタート 14:12
急登階段 14:36
福井ほたるの里コース合流 14:45
頂上 15:00
稲島観音堂 15:07~15:11
頂上 15:18~15:55
五りん石コース分岐 16:04
山の神コース分岐 16:15
山の神(祠) 16:26~16:28
山の神コース登山口 16:31
駐車場ゴール 16:34

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