プロフィール

内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

どうぞよろしくお願い致します。

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2019年4月28日 角田山 登山 湯の腰コース

2019年4月28日
平成も残り少なくなったこの日。
前回角田山・五りん石コースを登った事で公式コースで未踏のものが残りひとつとなったことから、平成のうちに残りのひとつも踏破しようという事でこの日は最後に残っていた「湯の腰コース」へ行く事にしました。

角田山の北側にある湯の腰コース。

稲島側、角田浜側からそれぞれ来れますが、ちょっと細い道を通る事になるので注意が必要ですね。





上の写真の標識から少し入った所に車を停められるスペースがあり、駐車可能台数は4台ほど。
この日は先行に3台車がありましたが、この日もお昼過ぎから来たおかげかちょうど一台分空いていて無事に車を停められました。

登山口へは林道を進んで行きます。



もくじ
1.湯の腰コース登山口へ
2.湯の御コース登山
3.頂上
4.湯の腰コース下山





■湯の腰コース登山口へ

林道を歩き始めるとすぐに花を発見。

ジロボウエンゴサク…かな?あまり自信ありませんがf(^-^;)
この花はこの日所々でよく見られました。





林道を少し登ると分岐があり、湯の腰コース登山道を明確に表す標識は無いように見えましたがここは右へ曲がるのが正解。

ちなみに前回の五りん石コースの登山後に登山口の確認だけしにこちらにも来たんですが、その時にまっすぐ進んでみたら先は私有地に入るという注意書きがあったので引き返してきた、という経験があったりします(笑)





林道の途中にも何ヵ所か車を停められるスペースもありますね。

しかし基本的には林道は車同士のすれ違いができない細い道で、すれ違いの待避所の場合もあるので停める際の場所選びは慎重にした方が良さそうです。





上の写真の辺りで花を発見。

シャガ。
まだ蕾のものもたくさんあったのでこの数日後にはたくさん咲いているのを見れたかもしれませんね。





林道上に桜の花びらが落ちていました。

ピンクの道になっていてなかなか綺麗でした。





林道は舗装路から砂利道に変わり、いくつかの建物が見えてくる。

建物はワンルームくらいの別荘みたいな感じで、北側の眺めのいい方にバルコニーがあるようでした。
こんな別荘楽しそうだなぁ。





更に林道を進む。

林道の先にある登山口までは車でも行けますが、すれ違いのできない細い道を走らないといけないうえに木の枝が張り出して車体に当たりそうな場所があったり、路面の凸凹も大きい所もあったりしたので、車体の大きな車や車高の低い車、車を大事にされている方は最初の駐車スペースに停めた方が良さそうです。





花を発見。

白いのはミヤマハコベ…かなぁ。
紫のは…分からないf(^-^;)





林道を20分ちょっと歩いてくると登山口に到着。

この周辺にも4~5台の車が停められるようです。



■湯の腰コース登山





ここから本格的に山道へ入っていく。






するとすぐに沢を渡る場所がありました。






花を発見。

ニリンソウかな?
所々群生していました。





いくつか小さい沢を跨ぎながら沢沿いを進んでいく。

沢の流れる音が心地いい(*´ω`*)





一か所倒木のトンネルをくぐる。






その倒木の横に椿が咲いていました。






沢を離れ始めると階段も現れ始める。






木の根元に一合目の標柱がある。

あれ、他の公式コースではコース案内の立派な標識が立っていたけど、湯の腰コースは手書きなのか(゜.゜)





大きな木の横を通る。






湯の腰コースは他の公式コースに比べると階段などの整備の手があまり入ってない自然のままに近い所も結構あってまた違った雰囲気がありますね。

この感じ、結構好きかもしれない(^-^)





と、二合目からはまた階段が現れました。






見上げると、結構長い階段。

思わず「うぇっ(゚Д゚;)」っと声に出てしまいました(笑)





二合目の階段を登り切り、少しなだらかな所を挟んでまた階段。

とはいえ、この辺はまだ傾斜がそれほど急ではなかったのでそれほどキツさは感じずに登れた気がします。





階段を登りきると三合目。






三合目から後ろを振り返ると、平野部と日本海が少し望めました。

真ん中には佐潟が見えました。





三合目からはしばらくなだらかなアップダウンの道。

先程の階段のによる脚の疲労が少し和らぐ。





その途中で四合目。






大きな木の横からまた階段が始まる。






ここは傾斜も結構急な階段。

ゆっくり目を意識して登る。





急階段を登りきると、一人掛けサイズの椅子が二つありました。






右にあった椅子の座面に五合目の文字。

ここでは座らず、少し立ち止まる休憩をして先に進みました。





五合目からはまたなだらかなアップダウンの道。

また少し脚が休まります。





少し小高くなった所に六合目。

ちょっとだけ休憩しようか迷いましたが、立ち止まって水だけ飲んでから先へ進みました。





途中、木々の間から粟ヶ岳が望めました。






七合目からはまた階段が始まる。






ここの階段はなかなかワイルドな感じ。






傾斜も急で、段も高いところがあったりで、足場を選ぶようにゆっくりと登りました。






途中でまた景色が開ける。

平野部と、少し雲が掛かっていますが向こうにまだ雪のある飯豊連峰が見えました。





またちょっと急な階段。






その途中にスミレがたくさん咲いていました。

こういうの、(・∀・)イイ!!





近くにはイカリソウも咲いていました。






そしてまた階段の途中で景色が開ける。

ここは約180°のパノラマの景色が見れて良かった。
この景色は写真一枚には収まり切りません。





そして階段を登り切った所で八合目。






八合目からまた少し緩やかになった道を登ってくると、立札がたくさん立っている所がありました。

何だここは、と思いましたが、右に道があったので非公式コースの宮前コースとの合流点のようでした。
ここには九合目の標柱も立っていました。





この分岐のちょうど真ん中に立っていた杭。

この、後から付け加えられたと思われるハートマークが実にいい味を出していてナイス!と思いました(^-^)





九合目からはまたなだらかな道になり進んでくると、見慣れた銅像の裏手に出る。




■頂上





そして頂上に到着となりました。

写真右奥にある頂上の標柱にタッチしてから登山者記載所で名簿に記入しました。
登山にいい時期とあって名簿にはたくさんの書き込みがありましたね。





頂上で前回の五りん石コースの時には蕾が多かった桜の木もほぼ満開の見頃となっていました。

自分の他にも写真を撮っている人も結構見られましたね。




そしてまた眺めのいい稲島観音堂へ。






観音堂をお参りして入口の温度計をチェック。

気温は12℃くらい。
登山時は上着ナシでも汗ばむくらい、休憩時は日陰で風が吹くと少し肌寒いくらいでしたね。
この日は上着はスタート時からザックに括り付けていましたが、使用せずに済みました。





観音堂からの景色。

この日は午後の割に霞も少なく遠くまで見えました。
雪をかぶった飯豊がいいで~。





麓の上堰潟公園を見下ろす。

先週の五りん石コースから登った時は桜も菜の花もだいぶ見えましたが、一週間でだいぶ減っちゃいましたね。





粟ヶ岳方面をアップで一枚。

1000mから上くらいではまだ雪が残る感じでしたね。





景色を楽しんだ後は頂上の広場に戻って休憩とちょっと遅い昼食を取りました。

今回のメニューは塩おにぎりとミニカップ麺、食後にコーヒーと、久しぶりに別件でシフォンケーキを作ったのでその余りを持ってきました。
自画自賛ながら、シフォンケーキうんまい(*´ω`*)





食後には桜をバックに自撮りしてみたり。






違う木の桜をアップで一枚。






見上げると、緑がだいぶ鮮やかになってきていました。




■湯の腰コース下山







頂上を楽しんだ後は下山に入る。

今回は登ってきたのと同じコースを戻るピストンで。





最初はなだらかな道を順調に下ってきて、九合目・宮前コースとの分岐。

ここを右の湯の腰コースへ。
…の前にちょっとだけこちらも未踏の左の宮前コースの方を覗いてみると、結構急な下り階段が見えたのでこっちから登ってくるのも大変なのかな…f(^▽^;)





八合目付近の木々の向こうにも景色が開ける。






八合目からの下り階段の途中で180°近く開ける景色を改めて。

この時は向こうの飯豊連峰に掛かっていた雲も無くなっていて綺麗に見えていました。





海側が見える所では海の向こうに佐渡ヶ島が見えました。

この日はなんだか佐渡ヶ島が大きく見えた気がします。





七合目へ下りるワイルドな階段。

下りも足場を選ぶように慎重に。





七合目から五合目まではなだらかな道を順調に下りてきて、五合目からの下り階段。

ここは角度も急で高度感がありましたね。





なだらかな四合目付近を通過してきて三合目。

また正面に景色が覗く。





二合目への下り階段。






階段を下り切って二合目を通過。






花びらが地面に落ちた桜ロード。






沢沿いを進む。





小ぶりな堰堤から落ちる水をシャッタースピード遅めで撮ってみる。

三脚は無いので、う〇こ座りで膝に肘を乗せる感じのポーズで腕を安定させて撮りました。





登山口直前の沢を渡る。

ここは靴を洗うポイントにもなっているようで、左の方にはブラシがありましたね。
現地では気付いていませんでしたがf(^-^;)





そして登山口に到着。

後は林道を下る。





林道の途中でも少し景色が開ける。






登りでも撮ったシャガを改めて。






ここの分岐を左に曲がり、






駐車場にゴールとなりました。

湯の腰コース、登りは所々で急登がありますが、なだらかな所と急登が交互に来る感じで脚が休まる所があるので思ったよりはキツくないような気がしましたね。
とはいえ角田山の公式コースの中ではやはり難易度は高めの方に入るかと思いますが。
他の公式コースより自然の多い楽しいコースでした(^-^)
そして、これでようやく角田山の公式コースの七つを全踏破となりました。


今回撮ったコースや風景の写真を動画にまとめてみました。
ブログの記事内で使わなかった写真、特にコース写真なんかはこちらに細かく入ってますのでよろしかったらご覧ください。



天気:晴れ
人数:1人
コースタイムまとめ
麓の駐車場スタート 13:44
湯の腰コース登山口14:07
五合目 14:35
九合目・宮前コース合流 14:57
頂上 15:01~15:09
稲島観音堂 15:13~15:18
頂上 15:24~16:17
九合目・宮前コース分岐 16:20
五合目 16:35
湯の腰コース登山口 16:56
麓の駐車場ゴール 17:12





と、楽しい登山ではありましたが…以下、ちょっと愚痴ですので読み飛ばしても大丈夫です。





そんな登山の帰り道、シーサイドラインを通って地元方面へ車を走らせていると、ゆるやかなカーブを抜けた所で対向車線にバイクの集団とそれに挟まれた一台の車が現れる。
と次の瞬間!
集団の後ろの方を走っていた一台のバイクが間に挟まれていた車を追い抜こうと黄色のセンターラインをはみ出し猛スピードでこちらの車線に入ってきて危うく事故る所でした。
先の見えないカーブの直後だったのでほんとビックリしたと同時に楽しかった気分が台無しでした。
なぜ見通しの悪いところで追い抜きを掛けるのかほんと理解できません。
こういう運転者はもし事故ったら一緒に走っていた仲間にも嫌な思い出になる事が分からないのでしょうかね。
マナーの悪い運転者はほんと迷惑です。
大型連休などは特におかしな運転者も増えますので皆様もどうぞお気をつけ下さい。


そして帰り道の海岸線では、海の向こうに米山、その向こうに普段はなかなか見た事の無かった妙高山?などの山々も綺麗に見ていました。

この景色にはちょっとだけさっきの怒りを癒されました。
…それにしても…手前のキャンパーの存在感よ(笑)

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