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内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

どうぞよろしくお願い致します。

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2019年5月12日 初めての八石山 登山 前編 峰コース登山

2019年5月12日
以前にネットで調べたり、米山に登った時にチラシを入手して頂上に立派な避難小屋があると見て気になっていた柏崎市の東にそびえる「八石山(はちこくさん)」。
低い山では残雪もほぼ心配ない時期になった事もあってこの日は八石山登山に初挑戦する事にしました。


地元三条市から下道で車を飛ばし一時間ちょっとで八石山の麓へ。

八石山は登山コースがたくさんあるようですが、この日は一番メジャーと思われる南条(みなみじょう)登山口へ。
その道中では横断幕が迎えてくれました。
横断幕の向こうに見えるのが八石山で、左が赤尾八石(494.9m)、右が南条八石(513.8m)、もう少し右のこの角度からは見えない所に小国八石(中八石)(518m)と3つのピークがあります。
ちなみにこの写真よりもう少し右の方の山並みも含めて見ると、赤尾八石が頭、南条八石が肩の部分となって大仏様の寝姿に見える、との事で実際にもそんな感じに見る事ができました。





南条登山口駐車場に到着。
(ちなみに柏崎市街方面から登山口までの行き方についてはこちらに車載動画を含めた記事がありますのでよろしかったらご覧ください。「八石山 南条登山口・駐車場までのルートと道路状況」)
駐車場は広く、この写真の奥の一段下にもスペースがあって全部で20台以上停められそうな広さがありました。

駐車場には簡易式ですがトイレもあり。

準備のためトイレに寄って出てきた所で写真に写っている青い服のおじさんが車で来る所に出くわし声を掛けられ、「いっぺ溜まってたかね?」と。
どうやら山の会の方のようで、今年は5月26日に行われる八石山の山開きに備えて汲み取りが必要か確認に来ていたようでした。
「モノが山になってるっけお釣りは来ないろうけど、そろっと汲んどいた方がいいかもですね~」なんて答えながら登山の準備に戻ると車を降りたおじさんも近くのベンチに座られて少し話をしながら準備をしました。





駐車場の端には八石山登山道の案内板。

今回自分が歩くのは地図の右上の方だけになります。





駐車場の端にはチラシ置きの箱もあり。

八石山の案内のチラシなどが置かれているようですが、この日は無いようでした。





もひとつ駐車場の脇には側溝に綺麗な水が流れ、ブラシが用意されていました。

ここで靴を洗えますね。

と色々チェックしたところでいよいよ登山スタートです。



もくじ
1.登山スタート
2.峰コースへ
3.南条八石頂上
3.山(南条八石)のトイレ





■登山スタート


舗装された駐車場の奥から砂利道の林道へ進み数十メートルで登山口がありました。

車で林道を進んだ先にも駐車場がありますが、すれ違いもできなそうな細い道を2kmほど走らないといけないようなので自信のない人は麓の駐車場からスタートした方がいいですねf(^-^;)





登山道へ入るとなだらかな階段の道。






なだらかな坂道もあって歩きやすい。

いやぁ、これは気持ちがいいや~。





登山口から10分ほど歩いたところで建物が見えてくる。

何だろう?と思いながら進むと、





林道駐車場に出ました。

ここは八石山のチラシによると20台駐車可能との事ですが、この日見た感じだともう少し少なそうな気がしましたf(^-^;)
この日は未チェックでしたが、奥の草の生えてる方にももう少しスペースがあったりするのかな?
そしてこの写真の後ろ側になる先程の建物にはベンチがあったり、階段の土留めとなりそうな木材などがありました。





林道登山口へ進む。

ここからが本番、という感じですね。





登山道に入ってすぐに分岐が現れる。

案内板などは無いようで一瞬「ん?」となりましたが、何となくいかにも登山コースっぽいという事で右の道へ進みました。
先へ進んでみるとすぐに分かりましたが、ここは右が階段の道、左がなだらかな巻き道ですぐ先で合流となっていたので、どっちに進んでも大丈夫でしたね。





登山道を歩いていると、所々の木に名札が付いているのが見えました。

分かりやすくていいですね。





少し広くなったベンチのあるスペースに出る。






ベンチの間の木の根元に花を発見。

キジムシロ、かな?
ヘビイチゴかミツバツチグリにも似てるけど、葉っぱが違う気がする。





「桜街道花吹雪」と書かれた石板がある。

まったくもって情報のない前提でツッコミますが、よしこって誰だ!(笑)





先へ進むと所々にベンチが設置されていました。

よく整備された登山道だ(*´ω`*)



■峰コースへ





そしてコースの分岐点へと到着となりました。

右が峰コース、まっすぐ進むと沢コース・三ツ小沢コース。
麓の駐車場で話をしたおじさんからは沢コース・三ツ小沢コースで花が見れるかもという話を聞いていたので少し迷いましたが、今回の登りでは自分の中で当初から予定していた峰コースを登る事にしました。
という事でここを右へ曲がる。





ちなみにこの分岐には案内板もしっかりと立っていて分かりやすかったですね。

この案内板の他にもうひとつコースの案内場もありました。




コース案内もチェック。

こちらも今回は右上の太い赤線の所だけ。
一番右のコースを登ります。





分岐から峰コースに入ると、早速階段の登りが始まる。

今まで歩いてきた道よりも傾斜がキツくなりました。





バテない程度のゆっくりめで階段を登る。






結構な傾斜の急階段。

今回は敢えて階段の方を登りましたが、こちらは途中から左の方に少しなだらかな巻き道があるようでしたね。





階段がひと段落する辺りで花を発見。

イワカガミ。





急階段を登り切った所にベンチがあり、展望台のようになっていました。

ここで少しばかり休憩。





ベンチの前の景色。

この日はちょっと霞が強かったので遠方はイマイチでしたねf(^-^;)





小休憩を終えて先に進むとまた現れる急階段。

自分はこちらも階段を進みましたが、こちらも左に曲がる巻き道があるようでしたね。
登りやすいようによく整備されている登山道だなと伺えました。





花…というか、ショウジョウバカマの花被を発見。

花が終わっても花の形を保つのはちょっと面白いですね。





またベンチのあるスペースが現れる。

ここでも少しだけ休憩を取りました。





ベンチの前から振り返ると、景色が広がる。






休憩を終えてベンチから歩き始めるとすぐに分岐に差し掛かりました。

ここから左に行くと沢コースに行けるようですね。
今回は峰コースのまま登るので、右の道を進みました。





分岐を過ぎるとすぐにまた階段の登りが始まる。






続く階段。






更に階段。

いやぁ、なかなかキツいコースだ…!
少し立ち止まる休憩を入れながらゆっくり登っていきました。
そういえば八石山ではトレランの大会も行われる事があるような事を見た記憶がありますが、ここを走って登るのかな…?
えらいキツそうだ…(◎_◎;)





「頂上まで200m」と書かれた標識を過ぎるとまた休憩スペースがあったのでここでも小休憩。

ベンチの後ろにある小さな三角屋根は何だろう?と見てみると、砂利や階段の木材などが置かれた整備用具入れのようでした。





ベンチの前はまた展望台になっていて景色が開ける。

こちらは柏崎市街の方角ですね。
霞が少ない時にも見てみたい。





休憩を終えて出発するとまた急階段。






更に階段。

いやぁ、想像していた以上の階段コースでした(;'∀')
こちらも少し立ち止まる休憩を入れながら登っていきました。





花を発見。

チゴユリ。





急階段をクリアし、少し傾斜の緩くなった道を進んでくると空が明るくなり建物が現れる。

キタ――(゚∀゚)――!!



■南条八石頂上





南条八石頂上に到着。

写真中央に三角点と八石山の標識。
左が祠、右の三角屋根が避難小屋「豆の木小屋」。
奥に見える建物はしっかりチェックしませんでしたが、物置っぽい感じに見えました。
頂上のスペースは広く、所々にベンチも設置されていてたくさんの人が休憩できそうです。





以前から気になっていた、ハイテク山小屋とも称される無料休憩所「やまぼうし」。

この時には中からは賑やかな話し声が聞こえていたのでまだ入らず、他の所を見て回る事にしました。





静かだった豆の木小屋へ。






中は…綺麗~。

テーブルの上にはカセットコンロもありました。
この時の現地では気付きませんでしたが、調べてみると両側の椅子の背もたれを前に倒すと座面も一緒に持ち上がり(LがΓになる)、テーブルとフルフラットになって寝るスペースにもできるようですね。
それとソーラー充電によって夜は電気も点くらしい。
先程の「やまぼうし」がハイテクなのはある程度把握していましたが、こちらもなかなかのハイテク小屋ですね~(◎o◎)





入り口左のアルミ梯子を登ってみると、二階には畳敷きのスペース。

布団もあって寝られますね。
天井が低いので一人ずつしか動けなさそうですが、詰めれば二人寝れそうだ。





小屋の外の壁際には花が咲いていました。

これは植えられた花かな?
名前は分かりませんが、メガホンみたいな面白い形の花でした。



■山(南条八石)のトイレ


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そしてこちら南条八石の山頂にはトイレもあるとの事だったのでチェックしてきました。

頂上の三角点の所から沢コース・三ツ小沢コース側へ少し入った所にトイレがありました。


文字クリックでトイレの中の写真も見れるようにします。
トイレの中
中は和式のポットンタイプで貴重品などの落とし物注意。
便器に蓋があったり補助の手すりが付いていたりとよく整備されたトイレですね。



トイレットペーパーは備え付けがあるようでしたが、持ち帰りのお願いがありました。

汲み取りができないので便槽がいっぱいになると埋め立てて別の所にまた建てないといけないんですね。
できる方で結構ですが、とあるので強制ではないようですが、機会があったら協力しましょう。
ちなみにビニール袋も用意されているようでした。





トイレは少し離れたところにももう一つ。



こちらも文字クリックで中の写真を見れるようにします。
トイレの中
こちらも上のトイレとほぼ同じですね。
こっちの方がちょ~~っとだけ広いような気がしますが(笑)





そんな感じで一通り南条八石の頂上を眺めてみたところで、休憩を取る前に八石山の中で一番標高の高い小国八石(中八石)にも行ってくることにしました。

ここから先も写真も多く長くなるのでここで一度区切りたいと思います。


次回に続く。

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