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内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

どうぞよろしくお願い致します。

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2019年7月15日 国上山 イケメン官能絵巻鑑賞と国上寺コース登山

2019年7月15日
この週末は世間的には祝日を絡めた三連休。
でしたが、自分的には農作業や地元集落の作業などで土日は山にも行けず。
連休最終日のこの日も前日にあった集落関係の用事の慰労会で普段は全く飲まないアルコールを摂取してしまった影響で日中は本調子が出ず家でゴロゴロしていました(´・ω・`)
(ちなみに「お酒が弱い人は鍛えれば強くなる」と言われますがそれは間違いで、遺伝や体質で人それぞれ強い弱いが決まっていて基本的にはそれが変わる事は無いようなので、お酒の強い人は弱い人に無理やりには勧めないで下さいねf(^-^;))
しかしこのまま家でゴロゴロで終わるのももったいないなぁという事で、体調の少し回復した夕方から少しだけ山に行く事にしました。

さすがに遅い時間なだけに行ける山も限られてしまいますが、国上山(くがみやま)の中腹にある国上寺(こくじょうじ)から登るコースだったら頂上まで片道30分ほどなのと、国上山を含む西蒲三山には熊もいないとされるので行けるかなと。
ついでに、少し前から国上寺の外装が変わったという情報も入手していてどんな感じなのか気になっていたので、それも見に行く事にしました。

重い腰を上げて家を出発し、国上山中腹のビジターセンター駐車場に到着したのが16時半を少し回った頃。
(ちなみにビジターセンターまでの車での行き方は過去記事「国上山 登山口・駐車場までのルートと道路状況」内に車載動画がありますので参考にして頂けたら幸いです。)

天気は曇りの夕方にしては駐車場はまだ結構賑わっていた気がします。





今回はサッと登って下りてくるつもりという事で、服装は自分がいつも山に行く時の格好ではありましたがザックはナシで長靴履き、カメラ・500mlのペットボトル・念の為のヘッドライト、くらいの軽装で駐車場を出発しました。

まずは国上寺への階段を上がる。
その登り口には「イケメン官能絵巻」「SNS炎上供養」と書かれた派手な案内板も立っていました。
これは前回ここに来た「2019年4月13日 カタクリの園をもう一度 国上山~剣ヶ峰~黒滝城址 登山」の時には無かったなぁ。





そして階段を登ると国上寺。

何だかお堂の壁面が派手な感じになっている。
これも前回は無かったのでそれ以降に設置されたようですね。
という事で、まずはこちらから見ていく事にしました。



もくじ
1.国上寺 イケメン官能絵巻
2.国上寺コース登山
3.国上寺コース下山




■国上寺 イケメン官能絵巻



国上寺正面の入り口に近づくと、両脇の戸板に描かれた絵が目に飛び込んできました。

これが「イケメン官能絵巻」か…!
こちらは正面左側。





正面右側。

絵には国上寺に縁のある歴史的偉人”酒呑童子・源義経・弁慶・上杉謙信・良寛”の5人がイケメン風にアレンジされた画風で描かれています。





正面(南)の絵の説明書き。

写真はクリックすると大きい画像で見れますのでよろしかったらご活用ください。





お堂の周りをぐるりと回れるようになっているので、時計回りにお堂の左(西側)へ。






源義経。






良寛と酒呑童子。






弁慶と上杉謙信。






左側(西)の絵の説明書き。






お堂の裏側(北側)へ。






良寛と弁慶。






上杉謙信・酒呑童子・源義経。






裏側の左一面だけイケメン無し。






裏側(北)の絵の説明書き。








お堂の右側(東側)へ。






良寛。






酒呑童子と弁慶。






上杉謙信と源義経。






右側(東側)の絵の説明書き。






お堂の回廊に上がって見るとまた迫力がありますね。






こちらは裏側(北)。






しかしここはなかなか攻めてるなぁ( ̄ー ̄;)





住職の思いなどが書かれた説明書き。

かいつまんだ感じだと、「若者のお寺離れが進んでいるのでその対策としての挑戦」としてこの絵が設置された感じでしょうかね。
自分的にはパッと見た感じでは以前の方が厳かで良かったなぁ…なんて思ってしまいましたが、お堂や境内の雰囲気なんかは以前よりも明るくなったような気がしますね。
この時に他に見に来ている人も結構いて以前よりもひと気がありましたが、これが一時的なものに終わらないようにするにはどうするべきかこれからまた考えていかないといけない所かもしれませんね。
もしこの絵に興味のある方がいられましたら是非現地でじっくりと見てみてはいかがでしょうか(笑)


■国上寺コース登山





国上寺のイケメン官能絵巻を眺めた後は、本来の目的である国上山登山へと入りました。

お堂の脇の登山口から登山スタート。





今回はザック無しの軽装での登山という事で身体が軽い♪

階段もスイスイと登れますね。





花を発見。

クルマユリ。





二輪のものも。

ちょうど国上山でクルマユリが見頃のアナウンスがあった頃のようで、コースの所々で花を見る事ができました。





途中のいつもの木彫りのお地蔵様をチェック。






そのお地蔵様の所から後ろを振り返ると日本海側の景色が開ける。

向こうに米山があるはずですが、この日は生憎の曇りで見えず。





先へ進み、五合目「あか谷みはらし」から望む弥彦山。

こちらも弥彦山の頂上付近には雲が掛かっていてあまり望めなかったf(^-^;)





更に急階段を登る。

軽装のおかげで身体は軽いけど…あっちぇ(暑い)(;´Д`)
気温と湿度が高くてムシムシする感じでした。





急階段をクリアしたところでまた花を発見。

ヤマブキショウマ?トリアシショウマ?
この二つ似てるみたいですが、まだ見分けがつきませんf(^-^;)
葉っぱに違いがあるらしいので葉っぱの写真も撮ってくれば良かったなぁ。





中腹の展望台への分岐に差し掛かる。

展望台はここから50mほどなので寄っていきました。





展望台から望む旧分水町。

ちょっと霞が強くて向こうの山はうっすらと。




そして本線に戻り、頂上に到着となりました。

登山口から20分で到着し、時刻は17時15分。
頂上では先行のソロの方が休憩していて、後から年配のお嬢さん二人組、自分が下山する途中に頂上に向かう二人組とすれ違い、遅い時間の割に結構ひと気があった気がします。
さすが人気の里山のひとつですね。





ちょっとだけ頂上で一人になる時間があったので自撮りしてみる(笑)。

この日の格好はこんな感じ。
冷感半袖シャツに冷感腕カバーはこの日初めてやってみました。
冷感系衣類は気温の低い日や高山なんかだと「さっぶ(((;´Д`)))」となりそうですが、夏の低山なら割といいかな?
長靴は前記事で紹介したネオフィットショートブーツでこの時が山で使う二回目でした。





頂上で花を発見。

オカトラノオ。
岡虎ノ尾というだけあってシッポみたいな形をしているので覚えやすい花ですね。





たくさん咲いていました。



■国上寺コース下山





頂上ではベンチに座って水分を取る程度の休憩をしてからすぐに下山へと入りました。

時間的に周回コースの方へ行っても日没時間までに間に合いそうなので少し迷いましたが、やはり無理せず登ってきたのと同じ国上寺コースへ。





登りだと足元を見る比率が多くなりがちですが、下りだと余裕があって周りを見やすいですね。

この辺の木のトンネル感いいなぁ~。





登りで見落としていた花の蕾。

ヒヨドリバナかな?





正面に日本海を望む。

写真だと海分かりづらいですがf(^-^:)





また蕾を発見。

これは…何だろ?
分かりませんが、これから咲くのも楽しみですね。





五合目のあか谷みはらしに続く道。

ここも何となく好きな景色です。





木彫りのお地蔵様がある所を過ぎて。






その後も順調に下り、登山口に到着。

近い日に雨も降ったのでぬかるみあるかなとこの日は長靴にしましたが、思いのほかぬかるんでなくてそれほど靴は汚れずに済みました。





国上寺の境内の良寛さんの銅像の所に紫陽花発見。






紫陽花もそろそろ終わりの時期に差し掛かっていますが、これはまだ綺麗で良かった(*´ω`*)






もう一枚。






そして駐車場にゴールとなりました。

登山前に営業していたビジターセンターもこの時には閉館していて駐車場もだいぶ車が減っていましたが、まだこれからやってくる観光者の車なんかもありました。





帰路につく前に駐車場の隣の朝日山展望台に寄って景色も眺めていきました。

千眼堂吊橋。





展望台から望む旧分水町・長岡市方面。

ちょっと物足りなさはあったものの適度に歩いて来れ、またイケメン官能絵巻も楽しめて、来て良かった(^-^)


今回撮ったコースや風景の写真を動画にまとめてみました。
ブログの記事内で使わなかった写真、特にコース写真なんかはこちらに細かく入ってますのでよろしかったらご覧ください。



天気:曇り
人数:1人
コースタイムまとめ
登山口スタート 16:55
五合目・あか谷みはらし 17:04
中腹展望台 17:12
頂上 17:15~17:23
五合目・あか谷みはらし 17:31
登山口ゴール 17:39

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