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内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

どうぞよろしくお願い致します。

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リュックの内張の劣化

今年の7月に購入してお気に入りのリュック。
先日、登山から帰ってきて荷物の出し入れをしながらふとリュックのチェックもしたらリュックの一番天井にあたる部分の内張が破れている事に気づきました。

「そんな荒い使い方してた覚えも無いけどな~、やっぱ購入時2,000円もしなかった安リュックだからかな~」とちょっと凹みましたが機能的にはとても気に入っているこのリュック、何か補修方法はないかなと探していたら補修方法ではありませんがこの症状に似たものに辿り着きました。





「加水分解」というその症状。
カバンや衣類などに使われるポリウレタンコーティングや合皮といった人工皮革、またポリウレタンゴムを使用した靴のソールなどが水分と反応して劣化してしまうというものでした。
この症状、なにも安い品物だけに起こる訳ではなくポリウレタンを使った全てのものに起こる事のようですね。
「加水分解 カバン」などのキーワードで画像検索してみると某高級ブランドバッグで知られるGU〇CIのカバンでもボロボロになった画像が出てきてビックリしました。
劣化は素材が製造された時から始まり、空気中の水分や窒素酸化物、汗に含まれる塩分や紫外線などの影響も受け徐々に進んでいくそうです。

自分のリュックも登山中や登山を終えた時にはこの部分が背中の汗を吸ってビショビショになっていたので劣化が進んでしまったのかもしれません。
一応、登山から帰ってきた後にはリュックの口を開けたまま置いておいて乾燥しやすいようにはしていたつもりでしたがご覧の有様となってしまいました。





ちなみにこちらはウチで使っている別のカバンの内張ですが、劣化が進むとこんな風になってコーティングのカスがポロポロと落ちてくるようになります。
ネットで見た症状だと他に「臭う」「ベタベタになる」などもあるようですが、ウチのだとその辺はナシ。

しかしここまでになってしまうとコーティングを全て落としてしまうのも一つの手になりますね。
コーティングの落とし方は、ぬるま湯に重曹を溶かし、そこに鞄を一昼夜ほど漬け込んだ後にタワシやブラシで擦ると綺麗に落とせるようです。
今度やってみようかな。





リュックの方はそれほど症状は進んでいない、また補修方法も安く自分でできそうなのはあまり効果的なものがないようなので取りあえずはこのまま様子を見ながら使っていく事にしたいと思います。
改めて言いますが、機能面では本当に気に入っているので(笑)

劣化が進んでしまったらまたコーティング剥がしの方法を試してみるか、自分なりに内側に布を貼ってみるか、はたまた新しいリュックに買い替えかを考えてみたいと思います。
買い替えの際には今度はポリウレタンを使っていない製品を選ぶのも一つの選択肢になるかもしれませんね。





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