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内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

どうぞよろしくお願い致します。

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長靴登山に使う長靴を考える

冬になり天候の優れない日も多くなってなかなか山にも行けない日々が続いています。
行けたとしても前回の「2017年1月8日 角田山 登山 福井ほたるの里コース」の時のようにコースが乾かずぬかるみでグチャグチャだったりする事を考えると、完全防水ではないトレッキングシューズを使っている自分としてはどうしたもんかなと悶々としていました。

そこで考えたのが長靴での登山。

ぬかるみや雪道に入っても濡れない、ドロドロに汚れても洗いやすい、価格も安い(上は高いものもありますが)と色々と頼もしいヤツです(笑)

新潟県の低山を登る人には長靴登山は割とメジャーなようで、前回の角田山でも多くの長靴登山者を見かけ、ぬかるみをものともせず歩いて行く姿に「いいなぁ…」と思ったものでした。

そこで今回は長靴登山に挑戦するために、取りあえず家にあった長靴で使えそうなものはないか探していくつか履いてみたので少し紹介してみたいと思います。

使用感のある長靴が出てきますがどうぞご了承ください。








まずは一足目。
詳細はちょっと不明ですが、カバー付きの長靴。

先日の角田山でよく見たのもこういうカバー付きの長靴でしたね。
カバーが付いているものの方が泥や雪が中に入らないのでいいようです。

この写真のものは内張りにウレタンが使われていて保温性とクッション性があり、主に冬の雪かきなどの時に活躍しています。
長靴のサイズは26cm、自分の足のサイズが実測で25.5cm、普段履きの靴は26~26.5cmなのでこの長靴はサイズ的には丁度いいところ…ですが、試しに履いて30分程の砂利道ウォーキングをしてみるとちょっと足が遊ぶというか、踵が浮いて滑る感じがします。
普通に作業などで使う分には気にならない程度ですが、”長時間歩く”というのをメインに考えると靴擦れなどのリスクも上がりちょっと気になる所ですね。





二足目はこちら。

ホームセンターで1,000円前後で売っている半長。
これは主に農作業などをする時に使っていて、痛んだらすぐに買い替えるという使い方をしている長靴です。
半長は脱ぎ履きがしやすいのが特徴ですが、丈が短いのとカバーが無いので土や雪が入りやすいのがマイナスポイントですね。
しかし先日の角田山では初老の男性がこんな感じの半長を履いていたりもしたのでこれでもダメな事はないのかなと。
こちらもサイズは26cmですが、やはり歩いてみると踵が動く感じが気になってしまいました。

長靴は若干大きめに作られている、というのもどこかで見た気がするのである程度は仕方のない事かもしれませんが、もう少し何とかならないものかなと思うところですねf(^-^;)





そして最後の三足目。

Achilles(アキレス)のwizard TAFという長靴。
これはもう10年近く前に買ったもので主に洗車の時などに使っていたんですが、サイズを25.5cmと自分の足とピッタリサイズを買ってしまった為にちょっと窮屈な感じがし、次第に使わなくなり物置に仕舞ったままにしていたものです。
しかし今回試しにこれを履いてみると…フィット感がとてもいい。
この長靴の作りがいいのか、はたまたピッタリサイズが幸いしたのか今回履いた長靴の中では一番足の遊びも少なくていいかなと思えた一足でした。
経年による劣化でカバー部分がボロボロになってしまいましたが直射日光の当たりにくい所に置いておいたおかげかゴム部分の痛みは見受けられず、内張りもウレタン張りで保温性・クッション性もあり冬に使うのも良さそうです。
マイナス点としては、30分程の砂利道ウォーキングで試し履きした感じではソールが薄い事で足の裏が少し痛くなってしまった事。
これは中敷き(インソール)を使えば多少改善できそうな所…ですが、試しに100均で中敷きを買って入れてみたらピッタリサイズが災いしたのか今度は足の甲の方がギュウギュウになってしまい、長時間歩くのに使うのはどうかなといった感じになってしまいました。
履き心地としてはこれが一番気に入りましたが、サイズを26cmか26.5cmで買ってなかった昔の自分を恨むところですね(苦笑)

という事でこの長靴の買い替えも検討するところですが、こちらは現在は「タフテックスパッツ」という名称になっているようです。


価格的に長靴としては中堅クラスのところに入ってしまうので、「もう少し予算を乗せれば防水のトレッキングシューズが買えるかも」と少し迷ってしまいますが、普段使いにもいいものなのでもし普通に長靴を探している方がいたらこれはオススメです(笑)






ついでに新しい長靴の購入も視野に入れて色々探していた時に気になったものもひとつ紹介してみたいと思います。


こちらは野鳥の会オリジナルのバードウォッチング長靴。
野山を歩き回るバードウォッチングで使うものなので軽登山にも良さそうかなと。
レビューを色々見るとフィット感も良さそうなものが多いので期待が持てます。
そして柔らかい素材でできていて小さく丸める事もできるのでちょっと大きめのザックを使っていればザックの中にしまって持ち運ぶ事もできそうですね。
少し心配なのは冬に使うことを想定すると防寒性が無さそうな事ですが、これは靴下の重ね履きである程度は補えるので大丈夫かな?
それとソールが薄く見えるので硬い地面の所を長く歩くと足の裏が痛くなりやすいかも。
しかしこちらは同じく野鳥の会からインソールも出ているので組み合わせるといいかもしれませんね。




他にも、スパイク長靴を使っている方もいるようなので気になるところですが、山によっては登山道を痛めるので取り外しのできないスパイク靴を禁止している、なんて山もあるようなので(新潟県だと角田山のどこだったかのコースに注意書きがあるようです)その辺も気を付けて選びたいところですね。


といった感じに色々と紹介してみましたが、正直…現時点ではまだどれを使うか迷ってますf(^o^;)

今回、家にあったものの他にもホームセンターの店頭などで色々な長靴に足を通してみたりもしましたが、一言に長靴といってもそれぞれに履き心地の違いがあってやはり実際に履いてみるのは大事だなと思いました。
しかし店頭より通販の方が同じものでも価格が安い場合もあるので、店頭で試し履きしてみて良かったら通販で安い所で買う、なんてするとお得に買えるかもしれませんね。

行った先で切ない目をしない為にも靴は慎重にしっかりと選んで楽しい登山をしたいものですね。


※2017年6月追記
この記事を書いてから今まで数回ほど長靴での登山に挑戦しました。
上の写真の一足目と三足目を履き比べ、現在は一足目のカバー付きの普通の長靴を使用しています。
実際に登山に使って感じた事は、長時間歩いて足の裏が痛くならないようにソールの丈夫さ、またはインソールや厚手の靴下などで足裏の保護・クッション性を高めるのが結構大事だなと感じました。
もし長靴での登山を考えてこの記事に辿り着かれた方がいらっしゃいましたらその辺も考慮して長靴を選んでみてはいかがでしょうか。
少しでも参考になれば幸いです。


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COMMENT

No title

こんにちわ。
長靴が目についたので余計なお節介ですが、活用者としての感想を。
こちらでも夏冬通して長靴登山の人は少なくありません。
釣りとか山菜とかバードウォッチングなどでは気にならないことですが、山だとちょっと奮発した方が良いかもしれません。
上りはあまり気になりませんが、下りで足を痛める可能性が高いからです。
体重がつま先に寄ってしまうので、しっかりした丈夫なゴムの長靴でないと僅かな距離しか歩けません。
(雪が深い時はクッションになるので軽減できますが)
ゴムが薄い、柔らかいと中で足が動き回るので足首を痛めやすくなります。
山登りで使うのでしたら、足首から下のホールド感が大事です。
ちなみに私は真冬はアウトドア専用防寒ブーツ(keen)、春先の雪解け時期は長靴を併用しています。
ご参考になりましたら・・・

Re:野付ウシ様

閲覧・コメントありがとうございます。
まだ冬山をやるような知り合いもいないので実際に登っていらっしゃる方の意見を頂けるのはとても嬉しいです。
やはり足のホールド感は大事なようですね。
頂いた情報を参考にまた色々と探したり試したりしてみたいと思います。
そして、アウトドア用防寒ブーツというのは盲点だったので今後の選択肢に入れてみたいと思います。
ありがとうございます!

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