プロフィール

内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

どうぞよろしくお願い致します。

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ザックを洗ってみました

ザックといえば両手をフリーにしたまま様々な道具を運べる、登山において相棒の一つともいえるアイテムですね。

自分は2017年の6月からAONIJIEの40Lザックを愛用し、これまでの1年半以上でいろんな山を共にしました。

しかし、自分としてはこれまでに”ザックやカバンを洗う”といったイメージがなく、汚れたら濡らしたタオルで拭き取るくらいの手入れしかしていませんでした。
それによりここしばらくはしみ込んだ汗によって生地がキシキシした手触りの部分があったり、塩分によってファスナーが固まって開きづらいといった現象が出てきていました。
そこに先日の高立山~菩提寺山登山で雨に降られザックがびしょびしょに濡れる機会があったので、ちょうどいいタイミングという事で洗ってみる事にしました。

ザックを洗う場合は基本的にはザックに付いているタグや取扱説明書に記載されている注意点に従って洗う必要がありますが、今回は自己責任において自分が行った洗い方を書いてみたいと思います。

まず、洗う前の準備として、
①中の荷物をすべて出す。
②すべてのファスナーを開け、外せるパーツはすべて外す。

そして洗う段階に入りましたが、バケツではザックが大きくて入らない。
浴槽を使うという方法もありますが、タイミング的にちょうど風呂を立てたばかりだったので使えない。
どうしたもんかな~と迷いましたが、ちょうど空いたままになっていた衣装ケースがあったのでそれを使う事にしました。

ちなみにイメージですがこういうやつ。

本来の用途ではないのでこちらも自己責任での使用。
あまり水を入れ過ぎると重さで破損や水を溢すのに持ち上げられなくなる可能性があるのでザックが浸かるひたひたくらいで。
ちなみにこちらを使った利点としては、湯船を使うより水の量が少なくて済みました。


ケースに水を張ったらザックを投入し、今回は洗剤は使用せずに水洗い。
形が崩れないように押し洗いをしました。
背面パッドやショルダーパッド、ウエストパッドなどの汗のしみ込みやすい部位は特に念入りに何度も押し込むと水もどんどんと濁っていきました。
うわぁ…こんなに汚れてたんだなぁ、と驚きましたねf(^-^;)
そして動きの渋かったファスナーも水につけながら何度も動かすと動きもスムーズになっていきました。
三回くらい水を替えながら入念に押し込んで、あまり水が汚れなくなったところで洗い終了。

脱水はザックの開口部を下にして中の水を抜いたり、パッド部は押し込んで水を絞ったり。
脱水機にかけるのは型崩れの可能性があるので推奨されず、大まかな水気が切れたらそのまま日に当たらない所で陰干し、が一般的な方法のようですが、自分はこれまた自己責任で少しだけ脱水機にかけました。
脱水機に入れる場合も少しでも型崩れしないように向きなどは注意しました。

そして日の当たらない所で陰干し。
自分は脱水機で大まかな水気が切れたので自室にハンガーで吊るし、完全に乾くまで3~4日放置しました。

完全に乾いたらザックの外側に防水スプレーをかけて作業完了。

以上が今回のザックを洗った工程でした。

いやぁ、やはり綺麗になりファスナーも動きの良くなったザックは気持ちがいい。
そして、自分で洗う、というのはザックに痛んだ所がないかの点検にもなるし、愛着もまた深まるのでいいですね。
これでまたこの相棒と気持ちよく山に行けそうです(*^_^*)


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水筒を乾かす為のボトルハンガーを自作してみました

登山を行うに当たって必須アイテムのひとつとも言えるのが水筒。
汗をかきやすい登山において水分はバテや脱水症状の予防に欠かせませんし、水があれば手を洗ったり怪我をした時に患部を洗ったりという事にも使えます。
もちろん、普段の日常生活の中でも持っていれば好きな時に水分が取れ便利なものですね。

しかしそんな水筒も使ったあとの手入れというのが意外に大変で、洗ったあとに乾かそうとしてもなかなか乾かなかったり。
ずっと台所の水切り籠の中に入れておく訳にもいかないので多少水気が残ったままでも「まぁいいか~」と仕舞ってしまったりする事もありますが、濡れたままだと雑菌やカビが繁殖する原因にもなってしまいます。
自分も、長く使った水筒の飲み口やネジ溝などに黒ずんだ汚れを見つけて「うわぁ…」となった事がありますねf(^-^;)

そこで今回は水筒を少しでも乾かしやすい状態に出来るものはないかと考え、アイディアを形にしてみたのでそちらを紹介してみたいと思います。

という事でまずは今回使ったアイテムの紹介。

「頑固自在」というワイヤーアートやワイヤークラフトで使う、手でも曲げられる硬さの針金です。
芯線の太さは色々ありますが、今回使ったのは2.6mm径。
ビニルコーティングされていて色も色々ありますが、今回は乳白色を使用しました。

※ちなみに今回の方法は頑固自在本来の使用方法ではないのであくまでも自己責任ですf(^-^;)





このワイヤーをペンチなども使いぐにぐに~っと曲げ、水筒に合わせてこんな形に。

一番上にフック、真ん中に水筒の胴体のサイズに合わせた輪、一番下に水筒の飲み口のサイズに合わせた輪を作ります。





そしてこれを物干しなどに掛け、水筒を置きます。

洗ったばかりで大きい水滴がある時は飲み口を下にして水切り。





水滴があらかた切れたら水筒をひっくり返して蒸発した水分が抜けやすそうな上向きに。

こんな感じで使ったら乾きやすいかな~と。
ちなみに水筒を乾かす時は斜めにした方が飲み口から風が入りやすくなって内部の空気循環が進み乾きやすくなりますが、こちらは水筒を乗せると自重で傾くのでその辺もクリアできました。

ハンガー型なので干す場所もすぐに変えられ、夏であれば扇風機の風が当たる所、冬は暖房器具の近く(加熱し過ぎ注意)に干しておけばより一層早く乾きそうです。

今回は100均で買った軽量なプラ水筒をベースに作りましたが、サイズを変えて作ればプラ水筒本家(?)のナルゲンボトルなどにも使えるかと思います。
あまり重い物・負荷の掛かる場合だと頑固自在の硬さが負けて変形してしまいそうですが、最近のステンレス水筒も小型のものはかなり軽量になっているので500~600mlくらいのものまでなら今回の2.6mm径のもので使えるかもしれません。

水筒も使ったあとはしっかり手入れして気持ちよくまた使いたいものですね(^-^)



ひとつ持っているとアイディア次第で色々と便利です。


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電気コードの断線予防

温かい飲み物が美味しい季節になってきました。
自分は自室で温かい飲み物がぱっと飲めるように部屋の片隅に小型の電気ポットとコーヒーセットを置いていたりするんですが、この電気ポットの置き場所がちょっと狭い所で電源コードが急な角度で曲がっている事が結構あります。

写真は広い所に出して撮りましたが、こんな感じでソケットの根本の辺りのコードに急な角度がついてます。

新しければ被覆の柔軟性がよくてそれほど気にするところでもないかもしれませんが、このポットももう結構年季が入り、お湯を使ったり水を入れたりする時に付け外しをして動かす事でもコードに負荷が掛かるのでそろそろ断線が心配になってきました。
どうにか予防できないかな~と考え、ひとつ思いついた方法を今回は紹介してみたいと思います。





という事で今回使うアイテムがこちら。

「頑固自在」という手でも曲げられる固さのハンドクラフト用のワイヤーです。
線の太さや色は数種類あり太さによって硬さも変わりますが、今回使ったのは2mm径のもの、色は乳白です。

※ちなみに今回の方法は頑固自在本来の使用方法ではないのであくまでも自己責任ですf(^-^;)




これを電源コードの折れ曲がりやすい所にくるくる~っとこんな感じで巻くだけ。
ワイヤーの切断面だけ一応危なくないようにペンチでくるっと巻いて隠れるようにしてみました。

これでソケットの根元の一番折れ曲がっていた部分が保護されました。
手でも簡単に曲げられるのでポットを狭い所に置く場合でも配線したい方向に向かってワイヤーに緩やかなカーブを付けて固定する事もでき、急な角度で折れ曲がるリスクを減らす事ができたかと思います。

ちなみに今回はポットの電源コードでやりましたが、スマホの電源コード(一度断線した事あり)や他の機器でも使えるかと思いますね。

電気コードの断線は機器が使えなくなるだけでなく、火災の原因となる場合もあるので極力予防したいですね(^-^)



ひとつ持っているとアイディア次第で色々と便利です。



こんな本も読むと造形の幅も広がるかもしれません。







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