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内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

どうぞよろしくお願い致します。

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登山の膝痛対策にインソールを交換してみました ワークマン wmb IS510 レビュー

登山中の身体のトラブルで多いもののひとつと言われる膝痛

自分も以前の巻機山登山で下山の時に望まぬデビューをしてしまいましたf(^-^;)
膝に痛みがあるとせっかくの登山の楽しさも少し減ってしまうものですね。

という事で膝痛初心者なりに考えてみたところ、下山の際に足をつく時の衝撃が膝に響いてるのかなと思い、靴のインソールを衝撃吸収タイプのものに替えてみる事にしました。

そこで今回使用してみたインソールがこちら。


ワークマンで販売している、「wmb 3D構造インソール IS510」。
今回はこちらについてレビューしてみたいと思います。







実際に購入したものがこちら。

箱入りで何ともしっかりした印象。
購入時の価格は880円(税込)でした。
自分が使用しているトレッキングシューズのサイズが26.5cmなので、26~27cm用のLサイズを購入しました。

インソールは実際に使ってみないと良し悪しや履き心地が自分の好みに合うか分からないのが難点ですが、とりあえず箱に書いてある「歩く事が多い方に最適!」と書いてあるのを信じて選んでみました。





箱から出してみるとこんな感じ。

内包装は無しでインソールが直接入っていました。
外箱がしっかりしている分他にゴミになるものがなくていいかなと思いますね。





インソール表面。

表生地はポリエステルかな?サラッとしていて蒸れにくそうな感じ。
抗菌防臭加工もされているようです。
土踏まずの部分と、この写真ではちょっと分かりにくいですがちょうど真ん中辺りが立体構造で盛り上がっていて足の疲れを軽減してくれるようです。





裏面。

踵から土踏まずの辺りにかけての赤い部分がジェル状のクッション材になっていて衝撃を緩和。
パンチング加工による通気性もあり。
つま先側にはクッションが無いタイプですね。
つま先の所にはカットラインがありサイズに合わせて切りますが、より靴へのフィット感を求めるなら元々入っていた純正のインソールに合わせてみながら切っていくといいかもしれませんね。





赤い部分を指で押してみるとムニムニとした弾力がありました。

といっても柔らかすぎず適度な硬さがある感じ。
こちらは滑り止めにもなっていて、表面の踵側まで突き抜けたクッションは足が靴の中で滑るのも抑えてくれる効果があるようです。
なかなか考えられてるなぁ。





つま先側の厚さとしては約3mmで自分が使用しているキャラバンのトレッキングシューズC1_02Sの純正インソールとほぼ変わらない感じ。

踵側はクッション材がある分やはり純正よりも高くなってしまいますね。



■実使用感

このインソールは前記事の友人と蔵王山登山の時を含め数回使用してみてのレビューですが、実際に使用してみた感じとしては、

□いい点
・足のムレ感は純正のインソールとそれほど変わらなくて快適。
・ジェルクッションは少しだけムニッと感はあるものの適度な硬さがあるので歩く際にはあまり気にならない。
・クッションの厚さによって靴内のフィット感が上がった。

□気になった点
・履いた感じはやはり少し踵から土踏まず辺りに高くなった違和感を感じる…が、履き慣れれば気にならなくなりそう。
・表面にある立体構造、特に土踏まず部分のハッキリと突起している部分はちょっと異物感を感じる。
・クッション材の厚さによって、サイズピッタリの靴だと窮屈になりそう。

といったところでしょうか。
個人的な希望としては、もう少しつま先側にもクッション材があったら良かったかな、というのはありますが、1000円以内で買えるインソールとしてはなかなかいいものじゃないかなと思いました。
もちろん、長く歩く仕事や、普段のウォーキングなんかにも良さそうですね。

肝心の膝痛対策に効果があるかは…正直このレビューを書くまでに使用した感じではよく分からなかったというのが本音ですが、少しでも予防になっていると信じたいところですねf(^-^;)


個人的にこのインソールを星5点満点で評価するなら、価格と機能も考慮したうえで、
★★★★☆
4点、としたいと思います(^-^)






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Tatuer LED懐中電灯 レビュー

夏になり花火を見に行ったりで夜間の外出や山に行く機会も増えた事や、山での万が一に備えて明るい懐中電灯が欲しいなと思っていました。
そんな中、ちょうどAmazonで買い物をする機会があったのでついでにと良さそうな懐中電灯を探してみると気になったものがあったので購入してみました。
今回はそちらについてレビューしてみたいと思います。


今回購入した懐中電灯がこちら。
Tatuer LED 懐中電灯 強力 超高輝度 ハンディライト 1000ルーメン ズーム機能 5モード 小型 フラッシュライト SOS点滅 防水 アウトドア 登山 軍用 停電 防災対策 18650/単四電池対応 2個セット

Amazonで「懐中電灯」で検索するとよく出てくるタイプの懐中電灯ですが、こちらはそれが2つセットになったもので、自分が購入した時の価格はなんと699円。(価格は変動することがあります)
正直、あまりの安さにダメ元という感じではありましたが、もし使えれば登山用と家での普段使いや停電・災害時の備えにもなるかなという事で購入に踏み切ってみました。

販売元はTatuer-jpという中国メーカー。
中国メーカーのものは注文から手元に届くまで長期間かかるものがあったりするようですが、今回は「Amazon.co.jpが発送します。」となっているものを購入したので他に注文した商品と一緒に2~3日ほどで届きました。





購入時はこんな感じのケースに入っていました。

ケースはさすがにちょっと安そうなプラスチック感がありますが、この価格でこんなケース付きというのはなかなか凄いですね。
ちなみに、ケースの右上に最初型番などが書かれた白いシールが貼られていましたが、剥がしてみたところシールが破れやすかったりノリが残ったりで綺麗には剥がれませんでしたf(^-^;)





四か所の留め具を外して開けてみるとこんな感じ。

懐中電灯は一本ずつプチプチ(エアキャップ)の袋に包装されていました。
電池は付属しませんが、本体内に単四電池ケースと、18650電池用のスペーサーが付属しました。





懐中電灯を出してみるとこんな感じ。

商品説明によると、「米国CREE社製のCREE XM-L T6を搭載、照射距離最大約500メートル、明るさ約1000ルーメンでの強光ズーム式懐中電灯」との事。
ボディもアルミ合金製との事でシッカリ感がありました。





点灯スイッチはおしりの部分。

ボタンをカチッと音がするまで強く押し込むと点灯・消灯。
点灯したままカチッと言わないくらいで軽くボタンを押すと強→中→弱→点滅→SOS→強に戻る、とモードが変わりました。
点滅・SOSは強と同じ明るさで点灯するようです。

ちなみに、強で点灯した状態から消灯し、次に点灯するとモードは中からの点灯、SOSで消灯すると次の点灯は強、という風に次のモードに変わって点灯するのようなのでそこはちょっと面倒くさいかなf(^-^;)





ここからは自分が山に行く時に”万が一の時に無いよりはマシ”程度でザックに常備している100均のズームライトと比較してみたいと思います。

今回購入したライトの方が少し長さが大きい。
どちらも単四電池使用のライトですが、電池ケースについてはTatuerの方が端子が長かったりするので互換性はありません。
100均の物はボディが樹脂製で落とすと割れたりする事がありましたが、今回の物は金属製なので安心感がありますね。





大きさの比較として並べてみました。
上から100均ズームライト(ズームした状態)
Tatuer LED懐中電灯(ズームした状態)
Tatuer LED懐中電灯(非ズーム状態)

サイズ的には
100均ズームライトが11.4cm(長さ)(非ズーム時の長さは10.5cm)×3.5cm(一番太い所の径)
Tatuer LED懐中電灯が14.2cm(非ズーム時13cm)×3.4cm位





重さを比較。

今回のTatuer LED懐中電灯は単四電池3本込みで約130g。
手に持つとちょっとズシリと来る感じがします。





100均のズームライト。

こちらも電池込みで約80g。
Tatuerとは50gほどの違いがありました。





ライトを点灯しての比較。
右がTatuer LED懐中電灯、左が100均ズームライト。
どちらも新品の電池を使い一番明るい発光、一番ワイド照射状態です。

いやぁ、Tatuer明るい。
100均ズームライトは明るさの切り替えが無くON・OFFのみでこの明るさが限界ですが、Tatuerは弱にしても100均ズームライトより少し明るいかなくらいの明るさがありました。
ライトの先端から床までの距離はほぼ同じにしていますが、照射範囲もTatuerの方が広いですね。

Tatuerの方は興味本位でちょっとだけ点灯している発光部を覗いてみたところ、ほんの数秒見ていただけで光の残像が結構しばらく目に残ったので、長時間見ていると目への悪影響も実際にありそうな明るさ。
使用時はできるだけ人の顔を照らさないようにした方がよさそうです。

それにしても、明るさは100均のライトの方でも結構満足していましたが、さすがにこれは井の中の蛙状態でしたねf(^-^;)
最近の懐中電灯は進化してるんだなぁ…。
とはいえ、100均のライトも発光部の側面から光が透過するので夜間のウォーキングの時に照射部を下に向けて歩いていても車などに存在を知らせるのにはいいので気に入ってはいますが。





ついでにこちらはTatuer LED懐中電灯2本で光に違いがあるか見てみました。

写真ではほとんど分からないくらいになってしまいましたが、左の方が若干色温度が高い(青みが強い)感じがしました。
やはりLEDチップの個体差は少しあるようですね。





そして山で実際に使ってみた感じがこちら。
明るさは強、一番ワイド状態。

他に明かりの無い真っ暗な所でなるべく実際の見た目に近い感じに撮ったつもりです。
照射範囲も広く、明るくて視認性がいいので暗いライトを使った時より不安感がだいぶ減ったように思いました。
山を歩く常用なら中くらいの明るさでも良さそうかなと思いましたね。

明るさ強をメインに中・弱も使い分けて合計4時間ほど使用した頃には電池の消耗による明るさの減衰は確認できたので、予備電池は用意しておいた方が無難そうです。



そんな感じでレビューしてきました、Tatuer LED懐中電灯。
個人的に5点満点で点数を付けるなら、
★★★★☆
4点、といったところでしょうか(^-^)

操作性のごちゃごちゃ感がちょっと気になりますが、この価格で2つセットのうえこの性能なら個人的満足度はとても高かったですね。
ただし、これは2回ほどの夜間山行をしてみての点数で耐久性や防水性に関してはまだ評価外ですので、また使っていくうちに気付いたところがあれば追記したいと思います。


…と高評価でレビューしましたが、さすがにこれ一本だけで山に行くのはまだ信頼性に疑問がありちょっと怖いので、ヘッドライトや予備ライトも用意して何かあっても対処できるようにしようと思います。
自分は”お金をかけずに山を楽しむ”というコンセプトでやってますが、安物を使う場合にはそれに合ったレベルの山選びや技量・装備が必要になると思いますね。







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ザックのストックなどを留めるゴムロープを交換してみました

今までに何回もの登山を共にしたマイザック。
ある日、登山の準備をしている時にふと気づくと、ストックなどを括り付けておくためのゴムロープのゴムが切れて伸びているのに気づきました。

中のゴムが切れてデコボコになったゴムロープ。
あらら、一時期すぐに登山に行けるようにトレッキングポールをザックに付けてテンションをかけたままにしていた時期もあったので劣化が進んじゃったかな。
一応皮糸で繋がってはいるけど、山に行ってる最中に切れたら面倒だし何とかしないと…。
と、この辺のパーツなどを見ていると何とか自分でもゴムロープを交換できそうな感じだったので、今回はこちらの交換に挑戦した様子を書いてみたいと思います。





まずは前準備としてゴムロープの太さをチェック。

3mm幅のロープなので同じ太さで交換します。





交換用のゴムはネットで探してみるとすぐに見つかりました。
今回使用したものは、
金天馬 アウトドア用ゴムロープ 3mm 3mカット 黒

アウトドア用と書かれているように、芯ゴムにカーボンが混ぜられていて耐久性が強化されているのと、ポリエステルの皮糸で水切れもよく伸びを抑えてしっかりと作られたゴムロープ、との事。

色はできれば元々のゴムロープと同じグレーにしたかったところですが、グレーの商品はなかなか見つからなかったので入手性の良さと他の用途にも使い回しのしやすさでこちらを選びました。





交換の作業へと入っていきます。
このゴムロープを交換するのは初めてだったのでちょっとドキドキ(笑)
まずはザックのゴムロープの先端に付いているコードエンドストッパーを外します。

ストッパーをよーく見ると爪で蓋が閉まっている感じなので、指の爪やドライバーなどで隙間を開けてやると割と簡単に外す事ができました。

ちなみに違うザックのものを見てみると、このタイプとは違う上下2分割式?っぽいものもあってそちらは外し方がよく分からなかったので、その場合はストッパー自体も新しいものに交換するのも手かもしれませんね。







ストッパーを外してみるとこんな感じ。

こんなトゲトゲでしっかり噛んでるんですね~(゜o゜)





そしてスライド式のストッパーを外す。

こちらはいつものスライドさせる要領で簡単に外れました。
これでゴムロープもザックから外せます。





新しいゴムロープをカットするために必要な長さを調べる。
内ゴムが切れているものはビロビロに伸びていたので、まだ切れていないもう片方のゴムロープも外して計ってみました。

写真の状態だとちょっとたるみがあって27cmになってますが、まっすぐ伸ばすと大体28cm。
という事で新しいゴムロープも28cmでカットしました。






ゴムロープは皮糸が化繊の場合はライターなどで切り口を少し炙ってやると纏まり良くほつれ止めにもなりますね。

左が切りっぱなし、右が炙った状態です。
元々ザックに付いていたゴムロープはやってなかったっぽいので無理にやらなくても大丈夫かもしれませんが、何となくやっておいた方が気分がいいですね(笑)





ザックの取り付け部への通し方確認。

こんな感じで二重の輪っかになればOK。





ゴムロープを通したらストッパーを外したのと逆の手順で付けて交換完了。

やったー、綺麗に直ったー(*´▽`*)
ついでに、片方だけ替えると左右で色が違うのがちょっと気になったので、この機会に切れてない反対側のゴムロープも交換しました(笑)

先にも書いたようにストッパーの種類によっては交換がちょっと難しい場合もありますが、今回やってみた感じでは結構簡単に交換することができましたね。
これで不安要素がひとつ減ってまた安心して山に行けそうです。



ちなみに今回新しいゴムロープを使ったのは3mのうち60cm弱で結構な長さが余りましたが、また切れてもすぐに交換できるし、それ以外にもザックの外側に荷物を括り付けたりするためのバンジーコードなどにもできるので、一つ持っておくと便利かもしれませんね(^-^)




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