2022年6月19日 巻花火を見に角田山 登山 稲島コース
コロナ禍が始まって以来各地の夏祭りや花火大会は軒並み中止続きでしたが、今年はようやく花火大会を行う所も出てきた。
という事で自分も以前からハマっていた「山の上から花火を見る」シリーズ再開です。
2022年6月19日
この日は他の夏祭りより一足早く開催される新潟市西蒲区・旧巻町の祭りで花火が上がるという事で、角田山の稲島観音堂から花火を見るべく稲島コースから登る事にしました。
この日花火が上がるのは夜の20時~21時の時間帯という事で、その前に観音堂に到着できるように調整して稲島コースの登山口駐車場にやってきたのは17時半になろうかという頃。

駐車場にはパラパラと車があり、同じように花火狙いなのかこれから登っていく人やこれから入ってくる車の姿がありました。
今回は花火を撮影する事もありザックにはカメラ用の三脚を付けたり交換レンズなどを入れたりで、重さは正確には量れなかったけど多分12kgくらい。

カメラと500mlの水筒は別で持つので全体の装備重量としては14kgくらいかな?
普段の登山じゃ滅多にこんな重さ背負わないからやっぱ重いな…f(^-^;)
今回は少なくとも下山時は確実に真っ暗になるのでヘッドライトや懐中電灯がちゃんと点灯するかもしっかりチェックしたうえで準備してきて登山口へ。

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この日花火が上がるのは夜の20時~21時の時間帯という事で、その前に観音堂に到着できるように調整して稲島コースの登山口駐車場にやってきたのは17時半になろうかという頃。

駐車場にはパラパラと車があり、同じように花火狙いなのかこれから登っていく人やこれから入ってくる車の姿がありました。
今回は花火を撮影する事もありザックにはカメラ用の三脚を付けたり交換レンズなどを入れたりで、重さは正確には量れなかったけど多分12kgくらい。

カメラと500mlの水筒は別で持つので全体の装備重量としては14kgくらいかな?
普段の登山じゃ滅多にこんな重さ背負わないからやっぱ重いな…f(^-^;)
今回は少なくとも下山時は確実に真っ暗になるのでヘッドライトや懐中電灯がちゃんと点灯するかもしっかりチェックしたうえで準備してきて登山口へ。

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