プロフィール

内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

2020年11月からキャンプも始めてみました。

どうぞよろしくお願い致します。

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2019年8月3日 弥彦山頂大平園地で長岡・三条・赤泊の花火観賞

2019年8月3日
この日は長岡花火の二日目。
それに加え、三条市と佐渡ヶ島の赤泊でも花火大会がある日でした。

あわよくばその三つがまとめて見れる所はないかなと考えたところ、弥彦山の山頂大平園地なら昨年は三条花火と赤泊花火を見る事ができたのでもしかすると長岡花火も見れるんじゃないかな?と期待して行ってみる事にしました。

この日も花火の始まる時間近くに合わせて弥彦スカイラインを車で登り山頂駐車場付近へ。
山頂駐車場付近の車を停められるスペースには既に結構な数の車が停まっていて、弥彦山の頂上に花火を見に行っている人も多いのかなと思われました。

そんな光景を見ながら弥彦頂上とは逆の大平園地へと階段を登っていくと、こちらの頂上付近の芝生の上にもシートを広げて花火を楽しんでいる家族連れなど数組の姿がありました。

大平園地の石碑の土台に腰を下ろす形で場所を決め、カメラをセットして花火観賞&撮影スタート。

三条市の夜景の中に花火が上がります。





三条市の花火を肉眼で見るのとカメラを通して見た時に被写体の大きさが近くなる55mmで撮るとこんな感じ。






そして長岡花火は、この山頂大平園地に到着するまで見えるかは分かりませんでしたが、何とか弥彦山の山肌越しに見る事ができました。

こちらも肉眼で見るのとカメラを通して見た時に被写体の大きさが近くなる55mmで撮るとこんな感じ。
山肌の真っ黒い部分が多い感じですが、見えただけ儲けもんといった感じでした(笑)

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2019年8月2日の長岡花火

2019年8月2日
8月の2日・3日は日本三大花火のひとつに数えられる長岡花火の上がる日。
その初日となったこの日はうちの家族も見に行きたいとの要望があって今年もまた長岡市の方に見に行ってきました。

今回も混雑や渋滞を避けて打ち上げ会場までは行かずに少し離れた長岡市の田んぼ道へ。
うちでは毎年恒例の場所となったポイントで花火を観賞してきました。

打ち上げの始まる時間に合わせて観賞ポイントに到着し、シートを敷いてカメラをセットしたり、おやつを用意したりして打ち上げ時間を迎えました。

まだ少し明るさの残る19時20分から花火が開始。

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国上山・朝日山展望台から長岡花火を見る2018

長岡花火2日目となる8月3日はまた花火を見に行く事に。
前日は長岡市内の近い所まで見に行ったので、この日はまたちょっとマイナーな所から見る事に(笑)
とはいえ新しい観賞ポイントはまだ開拓できていなかったので去年行って人が少なかった国上山に今年も行ってみる事にしました。

国上山は長岡市に行くよりも地理的に近いので花火の揚がる前に観賞ポイントの朝日山展望台に到着。
展望台から長岡市方面を望む。

去年花火を見に来た時に公園で見掛けた人は全部で3人ほどでしたが、今回は公園到着時に停まっている車が一台あり、公園内に入るとカメラを三脚に据えたカップルが一組、花火が始まった頃からは後からチラホラ来る人もいて一番多い時には全部で10人ほどが展望台から花火を観賞している形になりました。
去年少なかったので穴場ポイントかと思いましたが結構いた印象でしたねf(^-^;)





そして花火スタート。






花火が上がっている間は先にいた人が端末で花火のライブ配信の音声を流していてくれていましたが、配信だと少し遅延があるんですね、実際に花火が上がってから「打ち上げ開始です」のアナウンスが聞こえてくる感じでした。

ラジオ放送だと遅延はないんですが、これはひとつ新しい発見でしたね。
長岡花火を会場以外の見える所で音声と一緒に楽しむ場合はFMラジオがおススメです。





最大250mmのズームレンズではこの大きさが限界ですが、夜景の中に上がる花火はやはりいい。












ちなみに肉眼で見た時とカメラを通してみた時の被写体の大きさが近くなる55mmだとこんな感じ。







フェニックス花火。





















フェニックスの羽根っぽいのが何とか撮れました。





三尺玉三連発の二発目。(一発目は撮影失敗f(^-^;))

地上の建物と比べると大きさが凄い。





三尺玉三連発の三発目。

三尺玉の左下には長生橋を使ったナイアガラも





三尺玉三発目の柳。

































米百俵花火・尺玉100連発のラスト付近。

こちらも250mmのズームで撮影ですが、最初の方の花火と比べるとやはり大きさが凄いですね。

この後、匠の花火が上がって終了となる予定でしたが、この日はプログラムの入れ替えがあり尺玉100連発のあとにまた三尺玉が1発上がりました。
写真は失敗しましたがf(^o^;)





夜景と長岡花火。






花火が終わった後は少しだけ星空も撮ってみました。

北斗七星を入れて。
国上山は標高300m台の低山ですが、その中腹の展望台に上っただけでも平地より星が良く見える気がします。





千眼堂吊橋。

山の向こうは海の方角ですが、空が明るいのはイカ釣り漁船かな?

そんな感じで今年もまた国上山から長岡花火を楽しんできました(^-^)





撮り方を覚えると写真はより綺麗に撮れて楽しいですね(^ー^)v
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