プロフィール

内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

2020年11月からキャンプも始めてみました。

どうぞよろしくお願い致します。

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キャンプの薪割り用に千吉アッキス(手斧)を購入しました

以前の「キャンプの焚き火用の薪割りでナタで指を怪我した話」でも書きましたが、焚き火に使う薪を割っている時に怪我をしたことがありました。
その時は薪割りにはあまり向かない片刃のナタを使った事と自分のやり方に問題がありましたが、やり方には今後気を付けていく事でリスクは減らせるもののやはり道具はちゃんとそれ用の物があった方がいいなという事で薪割り用の刃物を買う事に。
両刃のナタにしようか手斧にしようかは少し迷いましたが、やはり薪割りでガンガン使うなら斧の方が耐久性もありそうなイメージもあったので今回は手斧を買いました。
今回はその斧を紹介してみたいと思います。

今回紹介する手斧がこちら。
千吉(Senkichi) グラスファイバー柄アッキス 全長300mm

こちらはホームセンターで購入し、購入時の価格は税抜きで1,797円、税込みで1,976円でした。
なるべく安め、かつネットでの評判もあまり悪くない感じだったのでこちらを選びました。







斧のカバーは透明のものと刃先だけ覆うゴムのものが付いてきました。

透明なカバーの方は柄の下から通して付け外ししないといけないのと、上側は閉じる構造にはなっていないのがちょっと気になるところでしょうか。





手に持ってみるとこんな感じ。

全長約30cmと小振りながら重さはカタログ値で830gという事で結構ずっしりとした手応え。
片手で持つとしっくりくる感じ、両手だとちょっとギリギリな感じになりますがこちらもなかなか良さそうです。
柄の表面はサラッとしたマット仕上げでグリップ感はいいかなと思いました。
当初は木の柄の斧もいいな~なんて思っていたので赤い柄は好みの分かれる所ではありますが、こちらの柄はグラスファイバー製で耐久性に優れているという事なので、長く使えたらいいなと期待します。





斧の上部。

柄の部分は樹脂のようなものでびっちり埋めてあるので簡単に緩む事はなさそうです。





刃の部分。

斧は販売されているままの状態ではあまり刃が入っていない事も多いようですが、こちらもそんな感じなのか少し角が立っている感じはあるものの指で軽くなぞったくらいではあまり切れそうな感じでした。
切れ味を求めるなら研いだ方が良さそうです。





峰の部分。

こちらは人さし指より気持ち太いくらいの厚さがあり、テントやタープを張る時のペグハンマー代わりに使う事もできそうです。





斧の重心の中心はこの辺り。

振った時にはしっかり力が乗りそうです。





■実使用感

実際に使用してみた感じについて書いてみたいと思います。
こちらはホームセンターで買ってきた長さ35cmの広葉樹の薪一束をノコギリで半分に切ったうえで細かく割るのに使用しての感想になります。

あ、まず刃の状態ですが、薪割りに使う前にダイヤモンドシャープナーで軽く研いでから使ったので素の状態での評価はナシとなります。
軽く研いだ状態での薪割りでは「割る」という用途で使うならまあイケるかなといった感じですが、以前の片刃のナタに比べたらだいぶ割りやすい。
その後もう少し刃が鋭くなるように意識して砥石で研いだら薪への食いつきも良くなったので、やはり素の状態より研いだ方が使いやすくなるようでした。

薪へ打ち付ける時は片手でもやりやすいですが、量が多いとちょっと疲れるかな。
両手で保持して割る方が比較的やりやすいと思いました。

峰側を使ってのハンマー的使い方については、ネジが刺さったままの廃材を割る時にネジを叩いて取れないかと少しやってみたところ峰の部分にネジの跡が付いたので、ペグ打ちなどあまり硬いものを叩くとボコボコになりそう。
綺麗に使いたいなら叩く用途には使わない方がよさそうですが、斧としては安価なものなので逆に割り切って思いっきり使いまくるのも手かなと。

今回の広葉樹の薪一束分を大小様々に割った時には刃が薪に食い込んだ状態で結構強く台に叩きつけたりもしましたが、柄が緩みそうな感じはほぼありませんでした。

柄の表と裏には千吉アッキスや注意書きのシールが貼られていて使用する前に剥がしましたが、剥がしにくいシールで紙やノリが結構残りました。
でもこれは消しゴムでよく擦れば綺麗になりました。

という事で、この千吉グラスファイバー柄アッキスを価格や機能も考慮して個人的に5点満点で評価するならば、
★★★★☆
4点、としたいと思います(^-^)

薪割りとしてはナタに比べたらとてもやりやすくなりました♪
ナタと同じように重さによってこちらも振り下ろしたのが手や腕・足に当たったら大惨事になるのは容易に想像できるので、自分は薪割りの時は薪を台の上に自立させた状態で斧を両手で保持して肘から先だけ動かして振り下ろす感じにしましたが、これだと刃の下に手などを置かなくていいので安全でしたね。
気になった点としては、カバーがチープで少し使いにくいのと、刃を研いだ方が使いやすくなるので手を入れる手間がかかる事、あとシールが剥がしにくかった辺りで★ひとつ減点。
とはいえ使い勝手としてはそれほど不便はなかったと思うのでこの点としたいと思います。
耐久性についてはこれから見ていく事になりますが、ネットのレビューだと数年使っているという人もいたので期待が持てそうです。
赤い柄も最初は少しだけ「う~ん…」という気もしていましたが、シールを剥がしたり刃を研いだりと手を入れているうちに愛着も湧いたのでそれほど気にならなくなりましたね。
斧の刃の研ぎ方は今回は割と適当に研ぎましたが、本当は斧の種類によってはその用途に合った研ぎ方もあるようなので、それを覚えるための土台としてこの安価な斧で色々試していってからいい斧に買い替える、なんてのもアリかなと思います(^-^)







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キャンプの刃物怪我対策に耐切創手袋を買ってみました

前記事の「キャンプの焚き火用の薪割りでナタで指を怪我した話」で書きましたが、薪割り中にナタで指を怪我しました。
それ以来ナタを持つのにほんの少しばかり恐怖心を覚えるようになってしまいました。

う~ん、これは何かいい手を守るものはないかな…と思ったところ、「耐切創手袋」というものがあると気づいて怪我のすぐ後に買ってみていました。
今回はその手袋を紹介してみたいと思います。

今回紹介する手袋がこちら。

DEXCUT(デックスカット) ニトリルゴム背抜き手袋

ワークマンで購入し、購入時の価格は680円(税込)でした。
サイズはM・L・LLとあり、自分が普段手袋を買う時は付け外しのしやすさも考慮して少しゆったり目になるLを買う事が多いですが、こちらの手袋はMでちょうどピッタリ、Lで少し余裕がありすぎるかな、という感じだったのでMの方を選びました。







手の平側は滑り止めのコーティングがされています。

コーティングについてはこちらはニトリルゴムのもの。
天然ゴムを使用したものもありそちらは伸縮性に優れているようですが、ニトリルの方が油や薬品に強く耐久性も高いとの事でこちらを選びました。(ただし耐低温性では天然ゴムに劣る)





この手袋の生地には日本製の高強度高弾性繊維「ツヌーガ®(東洋紡社製)」が採用されているとの事。

手袋の本体は高強度ポリエチレン繊維・グラスファイバー・ポリエステル・ナイロン・スパンデックスを使用して切れにくい生地となっているようです。
触り心地は普通の軍手よりちょっとツルツルした感じがしますが、柔らかさ的にはそれほど変わらないかな?





手の平側のコーティングはザラザラとしていて滑りにくい。






手の甲側にはいくつかのプリント。

こちらの左上にある盾のようなマークの上に書かれたEN388というのは欧州にて制定されている保護手袋の機械的物性強度を評価する規格 基準との事。
盾マークの下に書かれている数字がそれぞれ左から、
耐摩耗(レベル1~4)
耐切創(レベル1~5)
耐引裂(レベル1~4)
耐突刺(レベル1~4)
を表すもので、この手袋が持つ強度を表してるようです。
この手袋の耐摩耗はレべル4、耐切創はレベル5、耐引裂はレベル4、耐突刺はレベル2となり、耐突刺以外は最高レベルのようですね。
価格の割に凄い性能を持っている気がします。





手袋の内側。

内側の生地はフラットでサラッとした感じ。

指の間の所には端糸が出ていたので、すぐに取り出せた文房はさみでチョキンと切……切……切れない(笑)
いや、結果から言えば切れたんですが、それまでには最低でも2回、平均すると4~5回はハサミをハミハミしてやっと切れる感じでした。
すごい、本当に切れにくい糸なんだ!
一本の糸でハサミに対してこれだったらその集合体である手袋の生地だったらカッターの刃が撫でたくらいじゃ全然切れなそう。
いやぁ、思わぬところでこの手袋の性能の片鱗を見ました(笑)





■実使用感

実際に使ってみた感じについて書いてみたいと思います。

まずフィット感については、自分の手にはほんとMサイズがキツさもなくピッタリで指先に余りもなく着けることができました。
手首部分もよくフィットする感じでズレにくいように思いました。
その分付け外しはちょっとしにくい気もしますが、刃物を使う作業中にズレにくいと考えれば許容範囲かなと。
内側の生地の手触りも付けている分には普通の軍手とそれほど変わらない気がしますね。





手の平側は滑り止めが効いて作業はしやすい。

肝心の耐切創性については、まだちゃんとした危険だった場面が無いので明確な評価は控えさせて頂きますが、上の方でも書いたように端糸を切った時の感じからすると刃物を使う時もとても安心感があるなと思いました。
とはいえ、薪割りでナタや斧を振り下ろしたのが当たったと考えた場合には"切る"の他に重さや振り下ろした力による"打撃ダメージ"(これも突刺になるのかな?)も加わるので、やはり無事で済むという訳にはいかない気がします。
それでも"ダメージの軽減"という点で考えればやはり手袋があると無いとではだいぶ変わると思うので、付けておいて損はないかなと思いますね。

普段の生活でも大事な役割を担う手を守るための手袋としてとても安心感がありました。
キャンプの薪割りだけでなく普段の刃物を使う時や割れたガラスや鋭利な危険物を扱う時にも役立ってくれそうです(^-^)



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rmete B6サイズ焚き火台 折りたたみ式ミニコンロ 紹介・レビュー

キャンプをする時に楽しみのひとつといえばやはり「焚き火」。
料理を作ったり暖を取ったり、ただ薪の燃える音を聞きながら火を眺めているだけでも楽しいものです。

しかし焚き火も多くのキャンプ場や公園などでは地面の上で直接火を焚く"直火"は植物へのダメージや環境保護などの観点から禁止になっている場合がありますね。

そんな時に必要になるのが「焚き火台」。

という事で、自分もキャンプを始めるにあたって焚き火台を購入・使用していたので今回はそちらの紹介とレビューをしてみたいと思います。

今回紹介する焚き火台がこちら。



実際に購入したものがこちらになります。

rmete B6サイズ焚き火台 折りたたみ式ミニコンロ。
Amazonで購入し、購入時の価格は1,799円でした。(※価格は変動する事がありますので随時ご確認ください。)

B6サイズに収納できるコンパクトな焚き火台。
この形の焚き火台の本家はキャプテンスタッグのB6型スマートグリルでこちらはその類似品になるようですが、形的にあまり変わらなくてちょっとお手頃な価格だったのでこちらを選びました(^^ゞ

以下、焚き火台の細部紹介と実使用感について書いていきたいと思います。

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