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2021年2月13日 夕日を見に妙法寺から久田城址へ
2021年2月13日
前記事の見附市城山雪上ハイキングと同じ日。
この日は天気予報が良かった事から夕方には綺麗な夕日が見れるかもと期待して見に行く事を計画していました。
ついでに、春に雪割草がたくさん咲く妙法寺の裏山でそろそろ花が咲き始めたりしてないかなと気にもなっていたので、それも確認しつつその先にある久田(くった)城址で夕日を見る事にしました。
見附の城山でハイキングを終えたあと本当は直接妙法寺へ向かう予定でしたが、城山の下山が当初の予定より少し遅くなってしまったのと、城山で長靴に雪が入り長靴の中や靴下が濡れてしまったのでそのまま行くと不快な思いをしないといけなくなるので一度は諦めかけました。
しかし、一旦家に帰って長靴と靴下を替えて時間を見てみるとギリギリで日没に間に合うか合わないか微妙なライン。
こりゃあ…ダメ元でも覚悟して行ってみるか!と奮起して妙法寺へと向かう事にしました。
車を走らせて妙法寺に着いたのは午後4時も半を回った頃。
さすがに駐車場には他の人や車の姿はありませんでした。

この日の日没時刻は午後5時19分。
妙法寺から久田城址に行くのは普通に歩いたペースだとだいたい40分くらいだったと思うので、早歩きで行けばイケる!
城山から下山したままの自分的フル装備のザックを背負って駐車場を出発しました。
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前記事の見附市城山雪上ハイキングと同じ日。
この日は天気予報が良かった事から夕方には綺麗な夕日が見れるかもと期待して見に行く事を計画していました。
ついでに、春に雪割草がたくさん咲く妙法寺の裏山でそろそろ花が咲き始めたりしてないかなと気にもなっていたので、それも確認しつつその先にある久田(くった)城址で夕日を見る事にしました。
見附の城山でハイキングを終えたあと本当は直接妙法寺へ向かう予定でしたが、城山の下山が当初の予定より少し遅くなってしまったのと、城山で長靴に雪が入り長靴の中や靴下が濡れてしまったのでそのまま行くと不快な思いをしないといけなくなるので一度は諦めかけました。
しかし、一旦家に帰って長靴と靴下を替えて時間を見てみるとギリギリで日没に間に合うか合わないか微妙なライン。
こりゃあ…ダメ元でも覚悟して行ってみるか!と奮起して妙法寺へと向かう事にしました。
車を走らせて妙法寺に着いたのは午後4時も半を回った頃。
さすがに駐車場には他の人や車の姿はありませんでした。

この日の日没時刻は午後5時19分。
妙法寺から久田城址に行くのは普通に歩いたペースだとだいたい40分くらいだったと思うので、早歩きで行けばイケる!
城山から下山したままの自分的フル装備のザックを背負って駐車場を出発しました。
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2021年2月13日 見附市城山雪上ハイキング 市民の森から城山→大平森林公園経由で周回
2021年2月13日
この日は天気予報によると晴れの予報。
気温も上がるようなので雪崩の可能性も高まるかなという事で、その危険性がなるべく少なそうな山に行く事に。
そういえば以前登った見附市の城山はその時は頂上から少し先の展望ポイントまで行って戻ってくるピストンでの山行でしたが、そこから更に奥の大平森林公園まで行ってぐるっと周回してくるコースもあるというのを思い出しそちらも気になっていたのでこの日はその周回コースを歩いてみる事にしました。
今回の山行では久しぶりに山で昼食を取る事にしてザックに食料を詰めてお昼時に家を出発。
スタート地点となる見附市の市民の森駐車場に着いたのはもうすぐ12時半になろうかというところでした。

山行を計画した時点で駐車場って除雪されてるのかな…とちょっと心配ではありましたが、着いてみれば雪で少し狭くなっているものの綺麗に除雪されてありホッとしました。
無雪期に来た時は広い駐車場でしたが、今回はその約半分の所に柵がしてあり立入禁止となっていました。

柵には「ドクヘリ」の文字があったので、ドクターヘリの発着場として使われるのかな?
最初柵側の真ん中辺りに車を停めましたが、これに気づいて念のため万が一の時に車や人が通りやすいスペースができるように少しずらした位置に停めなおしましたf(^-^;)
準備を整えて駐車場を出発し、登山口へと向かう。

無雪期に来た時に通ったここの道は除雪されていませんでしたが、踏み跡があったので渡って行けました。
今回も元町神社の登山口から登っていく。

ここからハイクスタート。
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この日は天気予報によると晴れの予報。
気温も上がるようなので雪崩の可能性も高まるかなという事で、その危険性がなるべく少なそうな山に行く事に。
そういえば以前登った見附市の城山はその時は頂上から少し先の展望ポイントまで行って戻ってくるピストンでの山行でしたが、そこから更に奥の大平森林公園まで行ってぐるっと周回してくるコースもあるというのを思い出しそちらも気になっていたのでこの日はその周回コースを歩いてみる事にしました。
今回の山行では久しぶりに山で昼食を取る事にしてザックに食料を詰めてお昼時に家を出発。
スタート地点となる見附市の市民の森駐車場に着いたのはもうすぐ12時半になろうかというところでした。

山行を計画した時点で駐車場って除雪されてるのかな…とちょっと心配ではありましたが、着いてみれば雪で少し狭くなっているものの綺麗に除雪されてありホッとしました。
無雪期に来た時は広い駐車場でしたが、今回はその約半分の所に柵がしてあり立入禁止となっていました。

柵には「ドクヘリ」の文字があったので、ドクターヘリの発着場として使われるのかな?
最初柵側の真ん中辺りに車を停めましたが、これに気づいて念のため万が一の時に車や人が通りやすいスペースができるように少しずらした位置に停めなおしましたf(^-^;)
準備を整えて駐車場を出発し、登山口へと向かう。

無雪期に来た時に通ったここの道は除雪されていませんでしたが、踏み跡があったので渡って行けました。
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2021年2月6日 弥彦山 登山 表参道コース(下りは夏道経由)
2021年2月6日
この日は前日までの天気予報によると晴れの予報。
前回の弥彦山登山では以前から念願だった「頂上から雪景色の越後平野を見る」という目的は果たせたものの天気的には曇りだったので、今回登ればもっといい条件で景色が見れるかも!?という事でこの日も弥彦山に登る事にしました。
当日、起き抜けに自分がいつも見ている天気アプリやネットのSCWで一時間毎の予報を見てみるとどちらかというと午後の方がより天気が良くなりそうな感じだったので、午前中は少しばかり用事を済ませてお昼から山へと向かいました。
登山などで長時間車を停める時に指定されている競輪第一駐車場に着くと前回同様に多くの車が停まっていて混雑の様相を見せていましたが、南側から駐車場に入ってすぐのこの辺りで空きを見つけられ車を停める事ができました。

この時点では青空も広がり陽も射していい天気。
風はちょっとあったけどいい登山日和だ。
準備を整えたら今回はこちらの車道の方から登山口へと向かいました。

奥にはこれから登る弥彦山が綺麗に見えていました。
いやぁ、しかしここの道は車通りも多く雪で歩道も狭くなっていたので歩くのはちょっと怖かったf(^-^;)
弥彦神社駐車場の奥にある遊歩道から登山口へ向かう。

この道の左手にある靴を洗える水場は水は出ていなく雪に埋もれていてこの時期は使えないようでした。
まあ、雪の上を歩く分にはそんなに汚れないから問題ないですね(^^)ゞ
と、この道を歩いていると下山してきた登山者の一人から、「夏道は雪崩の跡が結構あったから避けた方がいいよ」という情報を頂けました、ありがとうございます。
前回登った時は雪崩の危険性の高い五合目~八合目手前までの夏道に木の枝で柵がしてあり旧道を通る方が推奨されていましたが、その後に一応それは解消されたようですがこの日は前回より気温も上がっていたのでやはり危険性は高まっているのかな?取りあえず心に留めておく事にしました。
そして登山口に到着。

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この日は前日までの天気予報によると晴れの予報。
前回の弥彦山登山では以前から念願だった「頂上から雪景色の越後平野を見る」という目的は果たせたものの天気的には曇りだったので、今回登ればもっといい条件で景色が見れるかも!?という事でこの日も弥彦山に登る事にしました。
当日、起き抜けに自分がいつも見ている天気アプリやネットのSCWで一時間毎の予報を見てみるとどちらかというと午後の方がより天気が良くなりそうな感じだったので、午前中は少しばかり用事を済ませてお昼から山へと向かいました。
登山などで長時間車を停める時に指定されている競輪第一駐車場に着くと前回同様に多くの車が停まっていて混雑の様相を見せていましたが、南側から駐車場に入ってすぐのこの辺りで空きを見つけられ車を停める事ができました。

この時点では青空も広がり陽も射していい天気。
風はちょっとあったけどいい登山日和だ。
準備を整えたら今回はこちらの車道の方から登山口へと向かいました。

奥にはこれから登る弥彦山が綺麗に見えていました。
いやぁ、しかしここの道は車通りも多く雪で歩道も狭くなっていたので歩くのはちょっと怖かったf(^-^;)
弥彦神社駐車場の奥にある遊歩道から登山口へ向かう。

この道の左手にある靴を洗える水場は水は出ていなく雪に埋もれていてこの時期は使えないようでした。
まあ、雪の上を歩く分にはそんなに汚れないから問題ないですね(^^)ゞ
と、この道を歩いていると下山してきた登山者の一人から、「夏道は雪崩の跡が結構あったから避けた方がいいよ」という情報を頂けました、ありがとうございます。
前回登った時は雪崩の危険性の高い五合目~八合目手前までの夏道に木の枝で柵がしてあり旧道を通る方が推奨されていましたが、その後に一応それは解消されたようですがこの日は前回より気温も上がっていたのでやはり危険性は高まっているのかな?取りあえず心に留めておく事にしました。
そして登山口に到着。

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2021年1月31日 菩提寺山 登山 石油の里コース
2021年1月31日
この日は天気予報的には午前中は雨なものの昼頃から午後にかけては曇りくらいで安定しそうな予報を見ていたので午前中は少しばかり用事を済ませ、お昼過ぎから山へ。
午後からの山行なのでなるべくサッと行ってこれる山にしようという事で、片道一時間程度で行ってこれそうな山・コースの中からこの日は久しぶりに新津丘陵の菩提寺山の石油の里コースに行く事にしました。
昼食を済ませてから家を出発。
その頃はまだ空は鈍色に曇っていましたが、山へ向かう途中からはだんだんと青空も覗き始めていました。
今回のスタート地点となる新潟市秋葉区の里山ビジターセンターまでは主要道路の路面にはほとんど雪はありませんでしたが、県道41号線からビジターセンターの駐車場までの200メートル弱の道は道幅も狭く雪の轍が残っていたのでちょっと緊張感がありましたね、対向車来なくて良かったf(^-^;)
そして14時を少し回った頃に里山ビジターセンターに到着となりました。

駐車場は雪で少し狭くなっていたものの停められるスペースの約8割は車が停まっていて賑わいを見せていました。
ちなみに上の写真は車を停めて山行の準備を整えてから撮ったので、その間に帰られた車もあって少し空きました。
今回は準備段階でビジターセンターの中には寄らず外にあるトイレを利用しましたが、手洗い場の水道には「凍結防止のため水を止めないで下さい」という旨の張り紙があり水が少し出しっぱなしになっていました。
低山とはいえやはりこの辺も冷え込むのかな~。
準備を整えて石油の里コース登山口へ。

ここから登山スタート。
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午後からの山行なのでなるべくサッと行ってこれる山にしようという事で、片道一時間程度で行ってこれそうな山・コースの中からこの日は久しぶりに新津丘陵の菩提寺山の石油の里コースに行く事にしました。
昼食を済ませてから家を出発。
その頃はまだ空は鈍色に曇っていましたが、山へ向かう途中からはだんだんと青空も覗き始めていました。
今回のスタート地点となる新潟市秋葉区の里山ビジターセンターまでは主要道路の路面にはほとんど雪はありませんでしたが、県道41号線からビジターセンターの駐車場までの200メートル弱の道は道幅も狭く雪の轍が残っていたのでちょっと緊張感がありましたね、対向車来なくて良かったf(^-^;)
そして14時を少し回った頃に里山ビジターセンターに到着となりました。

駐車場は雪で少し狭くなっていたものの停められるスペースの約8割は車が停まっていて賑わいを見せていました。
ちなみに上の写真は車を停めて山行の準備を整えてから撮ったので、その間に帰られた車もあって少し空きました。
今回は準備段階でビジターセンターの中には寄らず外にあるトイレを利用しましたが、手洗い場の水道には「凍結防止のため水を止めないで下さい」という旨の張り紙があり水が少し出しっぱなしになっていました。
低山とはいえやはりこの辺も冷え込むのかな~。
準備を整えて石油の里コース登山口へ。

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