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内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

どうぞよろしくお願い致します。

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2017年5月3日 弥彦山 登山 裏参道コース

ゴールデンウィークというと米どころ新潟の農家的には田植えの作業が始まる所も多く、田んぼのある我が家でも5月に入ってからのゴールデンウィークは毎年作業日が重なって何日かは潰れてしまうんですが、そんななかでも中休みの日があったのでここぞとばかりに山に行ってきました。

2017年5月3日
この日は天気も良かったので眺めのいい山に行きたいなと思い、頂上からの景色のいい弥彦山か、いやしかしほんの数日前に仲間のYさんと登ったからここはひとつ角田山の海を見ながら登れる灯台コースに久しぶりにチャレンジしようか、なんて考えていたものの、家で何だかんだ他の事をしているうちに家を出る時間が遅くなってしまったので角田山の灯台コースでは登頂して日没までに下山するのがちょっと厳しそうな感じに。
という事で消去法っぽい感じで弥彦山に決定となりましたが、せっかくだから先日とは違うコースにしようという事でこの日は海側から登る裏参道コースへ行く事にしました。

準備をして車を走らせ海沿いから西生寺方向へ向かい裏参道コース駐車場に到着。
(裏参道コース登山口までのルートについてはこちらの記事もご参照ください。「弥彦山 裏参道コース登山口・駐車場までのルートと道路状況」)

ゴールデンウィーク中ながら午後からという事もあってか停まっている車は2~3台ほど。
駐車場には近々整地される予定だったのか砂利の山がいくつかできていました。





車を停めて準備を整え、登山口へと向かうと早速花を発見。

仙洞草(セントウソウ)…かな?
葉の形が芹葉黄連(せりばおうれん)と似てる事から黄連騙し(おうれんだまし)とも言われるようですね。





こちらは雉筵(キジムシロ)。






そんな花達に出迎えられながら登山口へ。

ここから登山スタート。







今回は「2017年3月25日 弥彦山 登山 裏参道コース」に続き二度目の裏参道コースです。

一度登った事のあるコースだと安心感もあって足取りも少し軽い感じがしましたね。





そしてまた花を発見。

草苺(クサイチゴ)…?




複数咲いている所も。






これは…何でしょう?

放射状に広がった葉っぱが面白い感じがしましたね。





稚児百合(チゴユリ)。






登山道の脇にはまた仙洞草がたくさん咲いている所も。






菫(スミレ)。






これ…もちょっと名前分かりませんが。

前回登った時は雪割草がたくさん咲いていた裏参道コースですが、雪割草が終わってからもたくさんの花を楽しめるコースですね。

ちなみに花はまだまだ覚え途中なので、間違いなどありましたらご指摘頂けると嬉しいですf(^-^;)





顔を上げると鮮やかな新緑が目に飛び込んできました。

前回はまだまだ枯れ木の多い茶色の景色でしたが山もすっかり緑が増えてきましたね。
その分枯れ木の隙間から見えていた遠くの景色は見えにくくなっていましたが。





西生寺方向からの道と合流。

道なりにまっすぐ右の方へと曲がります。





この付近で注意書きを発見。

「国定公園地域です 盗掘する人は犯罪者になります」と書かれています。
他の山でも注意書きのある所を見かけますし、やはり花などを盗る人がいるのでしょうか。
花は盗らずに撮るだけにしましょう。





先へ進んで前回も写真を撮った辺り。

前回はこの辺でマスクを落としたのに気づいて戻ったりしたんだよなぁ…なんて少し思い出してしまいました(笑)。
ここもすっかり周りは緑ですね。





また花を発見。

筆竜胆(フデリンドウ)…かな?
とても小さい花でした。





そして弥彦スカイラインを横断。






今回は冬の通行規制が解除された期間になっていたので車の通行もありました。

こちらはゴールデンウィーク中とあってか通行量はいつもより少し多めに感じましたね。
横断歩道の右側の道路は少しカーブになっていて見通しが良くないので車の走る音にも注意しながら横断しました。





道路を渡ってまた登山道に入ると階段と坂道の分岐。

前回は右の階段を登るルートを通ったので今回はまっすぐ坂道のルートを進んでみる事にしました。





前回は階段の方を登ったとはいえ、下りの時はこっちのルートも通ったので大体どんな道かは分かっていて不安はありませんでした。

向こうは段の大きい階段でしたがこちらは坂道だけなので歩幅が小さく取れる分登りやすいかもですね。




倒木を跨ぐところがあったのは前回と一緒。






そして先程の階段ルートと合流して左の方へと登っていきます。






ここからもしばらくは登り坂続き。

ペースを間違えると脚にくるのでゆっくりと登りました。




と、この辺を歩いていると空からハラハラと舞い落ちる花びらが。

見上げてみると山桜の木があったようですね。
ちょうど差し込んだ陽の光が舞っている花びらを浮かび上がらせてとても綺麗でした。
この写真ではその辺はまったく伝わらないかもしれませんが(笑)





先へ進むと階段と坂道の二手の通路。

今回も右の坂道の方を登りました。





その先の合流してそうな所をまたチェックしてみると、いちおう踏み分けのようなものはあるようですね。

しかしやはり階段を通る人は少なそうです。




そしてこの場所で道標があった事に気づきました。

この辺がちょうど五合目なんですね~。




更に進むと道の脇にスミレもありつつ。






そしてやってきました急階段。

階段の距離は短いものの、弥彦スカイラインを渡ってからはほぼ登り坂続きだったのでここは地味にちょっとキツイですね。





急階段を登りきると能登見平に到着。






ここは開けているので前回は少し進む方向を見失ってしまいましたが、今回は迷いません。

砂利の広場を通って弥彦スカイラインの側道へ。





側道を通ってまた山道へ入っていきます。

ちなみにここを歩いている時に車も何台か通りましたが、裏参道登山道を知らない人だと「なんでこんな所に人が!?」って思ったりするのかな~なんて思ったり(笑)。





また花を発見。

蒲公英(タンポポ)。




キジムシロも。

キジムシロはこのコースのいたる所でよく見られましたね。





そして分岐路。

登山道は右の階段なのでそちらへ。
まっすぐはどうやら工事用の通路のようですね。





この分岐路の辺りから後ろを振り返ると日本海と佐渡ヶ島が見えました。

ん~、いい眺め!





少し階段を登って。






また花を発見。

山躑躅(ヤマツツジ)、でいいのかな?





ツツジはまだ蕾のものも多く、見頃が来るのはこれからといった感じでしたね。






ゴツゴツとした石と石段の通路が続きます。






また花を発見。

これもフデリンドウかな?
これもとても小さい花でしたが、青紫の色の存在感は大きかったですね。





イカリソウも。






道はだいぶ狭くなったり。






八合目の道標が現れました。

頂上までもう少し~。





そして花を発見。

形的に時期外れの顎紫陽花?なんて思ってしまいましたが、調べてみると虫狩(ムシカリ)というようですね。
葉の形が亀の甲羅に似ている事から別名、大亀の木(オオカメノキ)とも言われるようです。





さっきより形のいいイカリソウもありました。






先へ進んでベンチのある開けた所に到着。






ここから後ろを振り返るといい景色が広がります。

寺泊・柏崎方向。





日本海と佐渡ヶ島。

太陽の光を反射した海も綺麗です。
でも眩しい(笑)





頂上が近いのであまり休憩を取らず先へ進みました。

八枚沢コースとの分岐点を通過。




この付近で花を発見。

紅葉苺(モミジイチゴ)…かなぁ。
下を向いて花が咲いていたのでかなりあおりで撮りました(笑)





日本テレコムのアンテナ横を通過。

アンテナを見上げたらちょうど飛行機が飛んでいたので慌ててカメラを構えましたが…間に合わず飛行機雲のみ。
しかし、アンテナ横に月もあるのがお分かりいただけるだろうか…(笑)





頂上へ向けて進むと、前回は雪も残っていて水が流れていた道もすっかり乾いていました。

前回はそんな事もあって長靴での登山でしたが、今回はちゃんとトレッキングシューズを履いてきました。
やはりトレッキングシューズの方が歩きやすくていいですね。





また花を発見。

スミレとキジムシロ。
紫と黄色の共演が綺麗でしたね。





更に進んで、もう一つのアンテナの横の階段。

こちも前回はひどいぬかるみでしたがすっかり乾いて登りやすくなっていました。





階段の途中にもスミレ。






そしていよいよ頂上の展望台の下までやってきました。

頂上が目前となり進む脚にも力が入ります。





歩を進めていると階段横にこんなスペースが。

なにこれ?ミステリーなサークル?
ここで夜な夜な怪しげな儀式とか開かれていたらやだなぁ(笑)





頂上付近にはまだ少しだけカタクリが咲いていました。

しかしカタクリはだいぶ終わりに近い感じでしたね。





頂上手前のアンテナと鳥居。






鳥居の所まで行くと開けた景色が目に飛び込んできます。

多宝山と新潟市方面。




越後平野。

この日はうっすらとですが田んぼの水に空の青が反射した景色を見る事ができました。
やっぱり綺麗だ~。





そして頂上・御神廟に到着!

裏参道コースも二回目とあってか前回登った時よりもあまり疲れずに登れた気がします。
この日の数日前にも一度山に登っていたので少し身体も山に慣れていた、というのもあるかもしれませんね。





頂上からの眺め。

三条市方面。




国上山・分水・長岡市方面。






寺泊・柏崎方面。






日本海と佐渡ヶ島。








裏参道コースの方はスカスカでしたが、表参道コースやロープウェイ、弥彦スカイラインの方から登ってきた人は結構いたので頂上ではあまりゆっくりせずに下山開始。

アンテナ横の階段。





階段を下りた所で正面に景色が広がる道。

しかしこちらも新緑が芽吹いた事で景色がちょっと見えにくくなっていましたね。





ベンチのある開けた所まで下りてきました。






今回もここで登頂の休憩を取りました。

バーナーでお湯を沸かしてコーヒータイム。





今回はドリップコーヒー。

眺めいい所で飲むコーヒーはやはり美味い!




コーヒーを飲みながらちょっとゆっくり目に休憩を取り、それから下山を再開しました。






木のトンネルと少し傾き始めた光の色がいい感じ。






工事用通路との分岐まで下りてきました。

ここを左へ。





この分岐の所にあるパラボラアンテナみたいな道標もチェック。

これ、何気に裏参道コースの名物みたいですね。
何でできてるのか材質がちょっとだけ気になります(笑)





分岐を過ぎて少し下った所にある草木の切れ目から景色をパシャリ。

国上山と越後平野、左側の向こうに雪の残る山。
向こうの山は前回粟ヶ岳か守門岳かちょっと迷いましたが、雪の残り方からどうやら守門岳のようでした。




弥彦スカイラインの側道を通って。





能登見平の分岐。






急階段は段も高いので下りも少し難儀します。






そして五合目の道標がある地点。






そこを過ぎて、登りで桜の花びらが舞い落ちて来たところを通ったら地面に花びらが散らばっていてちょっと綺麗でした。






登りは右のルートから来た分岐。

今度は左のルートから下りて見る事にしました。





こちらのルートは階段の所だけちょっとキツいけど、それ以外は思ってたよりなだらかなアップダウンの道だったので意外と歩きやすいかも?

まぁ…あくまでも階段以外は、ですがf(^-^;)





そしてこちらのルートには「清水平」という場所もあるようで、多分この写真の辺りがそれだと思います。

写真ではちょっと分かりにくくなってしまいましたが、中央少し右に人工的な升のようなものがあります。
これを人気のない夕暮れ時の山の中で見るとなんだか井戸のようにも見えて、ホラー映画のように何か這い出てくるんじゃないかと想像したらちょっと怖くなってしまいました(笑)





先へ進み下り階段。

この階段はやはり段が高くて下りもなかなかキツイですね。





そして弥彦スカイラインを横断。






また山道へ入って。






と、この途中でも道標があった事に気づきました。

三合目。
気付いてないだけで全部の合目にあるのかちょっと気にりますね。





更に下り。

因縁のマスクポイントを上から(笑)





そして西生寺ルートとの分岐。

今回も西生寺方向には行かずまっすぐ登山口のある左方向へ進みました。
西生寺ルートも気になる所ですが、段の高い階段がいっぱいあるらしいのでちょっと躊躇ってしまいますf(^-^;)





分岐を過ぎた辺りでまた植物をパシャっと。





更に下り。

路面は石がゴロゴロしていて踏むと動くやつもあるのでちょっと気を付けて。





無事に登山口の所まで下りてきました。






駐車場へ戻ってゴール。

いやぁ、楽しかった。





車に荷物を下ろしてから小川で軽く靴を洗いました。

綺麗な水なので、ついでにタオルも濡らして身体を拭いたら気持ち良かった~。




駐車場から空を見上げたら何だか味のある空。

また西生寺の展望台に夕日を見に行こうかとも思いましたが、片付けをしているうちに日没時間を過ぎてしまったのでまた今度。




駐車場を出て車で山道を下っている時に木々の切れ間から見えた夕焼けが綺麗だったので車を停めてパシャリ。


そんな感じで二度目の弥彦山 裏参道コース、春の新緑と花いっぱいの楽しい登山でした。


今回撮ったコースや風景の写真を動画にまとめてみました。
ブログの記事内で使わなかった写真、特にコース写真なんかはこちらに細かく入ってますのでよろしかったらご覧ください。




天気:晴れ
人数:1人
コース時間まとめ
登山口 15:12
スカイライン横断 15:36
能登見平 15:53
眺めのいいベンチ 16:15
頂上 16:34~16:44
眺めのいいベンチ 16:52~17:39
能登見平 17:49
スカイライン横断 18:01
登山口 18:18
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