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内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

どうぞよろしくお願い致します。

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2017年5月28日 弥彦山 登山 八枚沢コース 後編

前回の「2017年5月28日 弥彦山 登山 八枚沢コース 前編」からの続きになります。

弥彦山 八枚沢コースを妻戸尾根ルートで登り山頂へ。
しかし山頂に着いてみると辺りは一面ガスに囲まれ眺望が効かない状態。
という事で軽い休憩を取った後、早々に下山へと入ったのでした。

下山も裏参道コースから八枚沢コースへと下りていきます。






日本テレコムのアンテナ下を通って。

この辺もピンクの花がたくさん咲いていましたね。





そして八枚沢・妻戸尾根ルートとの分岐。

登りではここから出てきた道ですが、八枚沢コースは二つのルートで周回ができるコースという事で、下りではもう一つの”雨乞尾根ルート”へと行ってみる事にしました。
という事でここでは曲がらずまっすぐ裏参道コースを進みます。






分岐路を過ぎて少し下るとベンチのある開けた所。

ここは裏参道コースで登った時に毎回休憩を取るようになったお気に入りのスポットです。





この日も頂上であまり休憩を取らなかったので、ここで改めて休憩を取りました。

ザックを下ろしてコーヒーを淹れつつ景色を楽しみました。





山頂は生憎のガスまみれでしたが、ここからはいい景色。

ちなみにここから山頂の方を振り返ってみると、そちらはまだガスに包まれたままでした。
山頂とここは数十メートル程の高さの違いかと思いますが、それでも条件は結構変わるものですね。
そんな事を考えながらコーヒーを飲みつつ景色を眺めていると、辺りからはホーホケキョとウグイスの鳴き声なんかも聞こえマッタリとした時間を過ごす事ができました。
やっぱこういうのいいなぁ~。





しかしこの日も午後からの登山という事、それと初めて通るコースという事もあり、コーヒーを飲み干した後は早々と片付けを済ませ下山の再開となりました。

しばらく裏参道コースと同じ道を下っていきます。





3月後半5月初めと二度裏参道コースを登りここを通りましたが、その時に比べてだいぶ草木が生い茂り道が狭くなっていました。

草木と身体の接触も結構あったので擦り傷や虫対策としても肌を出さない服装が安心ですね。
山に入る時は長袖長ズボンは常用していますが、この日は手袋は付けていなかったので今度は用意しておいた方がよさそうかな。





そしてこちらの道、前に登った時は晴れていたので気づきませんでしたが、この日は雨後のウェット感が残るコンディションとあって石・岩の多い路面が滑りやすくて怖かった。

足場を選びながら慎重に歩を進めました。





途中、この日は薄曇りといった天気でしたが雲が晴れたのか木漏れ日が。

あ~こういう景色もやっぱいいなぁ~。





細い道を出て裏参道の看板のある分岐を左へ。






ここの辺からは正面に寺泊の辺りの景色が見える所もあってちょっといい感じでした。

見えるポイントはほんの少しでしたがf(^-^;)





歩いていると藤を発見。






別角度で一枚。

ちょうど見頃といった咲き具合でしたね。





途中の草木の隙間から見えた景色を一枚。






弥彦スカイライン横の道を通って。






能登見平へ。

散った花びらで地面がピンク色になっていて綺麗でした。





そして能登見平の分岐。

裏参道コースはここから右の階段へ下りましたが、今回はまっすぐ進んで雨乞尾根へと進んでいきます。





ここからはまた初めての道で期待と不安でちょっとドキドキ。

景色の開ける場所もありました。





越後平野が望めました。

田んぼも稲が育ち、水を張った青から緑の平野へと替わりつつありましたね。





しばらくはなだらかな尾根道が続きました。






巨大な木の横を抜けて。

こちらのコースは階段などの人工的なものがほとんど無く自然のままに近い道ですね。





そんな感じなので一部では草木に覆われて道の見えにくい所なんかもありました。

やはりこちらも肌を出さない服装がおススメですね。





細い木が固まったようなのが印象的でした。






分岐っぽいかな?…と思いましたが、左は行き止まりでした。

道を間違えると大変な事になるので敏感になりながら、右側の道をまっすぐ進みます。





所々で視界が開け目を楽しませてくれます。






道はなだらかなアップダウン。






と、またひときわ大きな木の生えた場所が。

こちらのコース、同じ弥彦山なのに表参道、裏参道、そして八枚沢・妻戸尾根のどれとも違った景色で楽しいですね。




大木から少し進むとまた開けた場所が。






この付近ではこんな感じで弥彦スカイラインの車道を見下ろせる場所なんかもありました。

しかし柵なども無く落下の危険性もある場所だったので立ち寄る際は注意が必要です。




こちらの付近でもアザミを発見。






そしてこの付近を歩いていると、ふと足を引っ掛けておっとっと、となる場面がありました。
何かあったのかな?と少し戻って足元を見てみるとこんなものが。

草に隠れて見難くなっていました。
幸い転んだりはしませんでしたが、不意にバランスを崩すのも身体への負担が大きい事もあるので、足元注意ですね。





道はなだらかなアップダウン。






花を発見。

ちょっと痛み気味ですが、蛍葛 (ほたるかずら)かな?





タンポポの綿毛も。






くねくねっとした尾根道。






隣の雨乞山が近くなってきました。

八枚沢に下りる分岐はもう少しかな?





と、この辺りから登山道は険しさを増してきました。

写真では分かりにくいですが、結構傾斜のついた坂道。
つま先が下を向くような角度になり滑りそうでちょっと怖かったですね。





そして木の根の階段も角度がつき足の置き場にも慎重になりました。






そして先へ進むと、ロープの設置されたひときわ大きな急登が。

ここを登るのはロープなしでも何とか可能でしたが、それでもロープを手に持っていると安心感も結構違いましたね。





花を発見。

春紫苑 (はるじおん)。





少し険しくなった登山道をよいしょこらしょと進んで行くと、ピンクのテープの付いた木が。






テープの横には道標が付いていました。

ここが八枚沢と雨乞山の分岐点。





ちなみに雨乞山へ続く道側から分岐路を見るとこんな感じ。

左の道から下りてきて、ぐるっと折り返す感じで右の道へ入ると八枚沢へと下りられます。





分岐を過ぎてからの道も結構険しめ。

こちらは傾斜になった道の右側が急斜面になっていてちょっと怖かったですね。





そしてここから急な下りが始まりました。

写真では分かり辛いですが、こちらも結構角度がありました。
そして木の根も細かいので足を下ろす場所を選ぶのも少し戸惑ったりしてしまいました。
こちらも横に張られたロープが心強かったですね。





こちらのコースも草木が多めで擦れながら歩くような場面もありました。






途中で弥彦山の頂上が見える所が。

この時には頂上付近の雲は晴れていました。
この時に頂上に居たら綺麗な景色が見れたかなと思いましたが、この時点でまだ頂上にいたら下りは真っ暗になるような時間だったのでまぁ仕方ないf(^-^;)





こちらも尾根道といった感じですが、片側が急斜面になっていたりとちょっと緊張感がありました。






こちらにもツツジ。

ちょっと癒されます。





こちらも木の根が作り出す急階段。

こちらも慎重に足の置き場を選びながら。
ちなみに後になってから、こういう所でザックに常備しているトレッキングポールを使えばバランス取るのに良かったなと思いましたが、現地で気づかない辺りはまだまだ経験不足といったところでしょうかf(^-^;)





雪割草に関する注意書きがありました。

「雪割草の自生地保護のため、登山道を歩いてください。」や「雪割草は採取できません。採取した場合、自然保護法等により罰せられます。」と書かれていました。





そしてまた急な下り。
う~ん、写真で角度を表現するって難しい…。

ここを下りきる寸前で一度、足をズルッと滑らせて膝を少しぶつけてしまいました。
いやぁ、気を付けていたつもりでしたがやはりなる時はなっちゃいますね。
しかし幸い歩くのに支障が出るほどではなかったので事なきを得ました。





そして、雪割草の注意書きの少し前くらいから沢に水の流れる音が聞こえていましたが、ここで沢を渡る場面となりました。

沢を渡れば登山口はすぐそこです。





沢の幅は石が出ていれば容易に跨げるくらいだったので濡れる事無く渡る事ができました。

しかし水かさが増えた時なんかはその限りではないかもしれません。





沢の上から見える登山口の駐車スペース。

ゴールが見えて安心感がありました。





そして階段を下りて沢を渡りまた階段を登ってゴールとなりました。

ちなみに沢には豊富な水があるので靴も軽く洗う事ができました。
さすがにブラシなどは見当たらなかったと思いますがf(^-^;)


そんな感じで二回に渡りお送りした弥彦山・八枚沢コース。
登りで通った妻戸尾根ルートは階段ばかりの急登、下りで通った雨乞尾根ルートは自然いっぱいの険しい道といった感じで初心者的にはなかなか骨の折れるコースでしたが、このコースならではの景色なども色々見れたので楽しい登山でした。
春なんかは雪割草に加えカタクリや春の花がたくさん咲く場所もあったようなのでいずれその時期にも登れたらいいなと思いますね。
そして今回の教訓。
このコースや裏参道コースはしっかり路面の乾いた時に登った方がいい。
ここまでお読み頂いた方、長々とありがとうございました。


今回撮ったコースや風景の写真を動画にまとめてみました。
ブログの記事内で使わなかった写真、特にコース写真なんかはこちらに細かく入ってますのでよろしかったらご覧ください。




天気:曇りのち晴れ
人数:1人
コース時間まとめ
八枚沢登山口 15:18
四等三角点 15:31
裏参道コース合流 16:24
頂上 16:35~16:46
見晴らしのいいベンチ 16:54~17:20
能登見平分岐 17:37
八枚沢・雨乞山分岐 18:12
八枚沢登山口 18:32



おまけ。
この日の帰り道では綺麗な夕日を見る事ができました。

大河津分水の堤防で車を停めてパシャリ。














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