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内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

どうぞよろしくお願い致します。

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カメラの内蔵ストロボ用ディフューザーを自作してみました

7月の半ばからは天気が悪かったり他の用事が入ったりでなかなか山に行けていないので、ちょいと工作ネタなどを。

自分は登山を始める前から写真を撮るのに興味があって、まだまだ精進中の身ですがエントリーモデルながら一眼レフカメラなんかを持って色々とパシャパシャ撮影しているんですが、どうにもストロボを使った撮影というのが「いかにもストロボ使いました」という絵になってしまうのが気になってちょっと苦手でした。

しかし少しずつ撮影の知識を深めていくと、「ストロボディフューザー」というのを使うと光が拡散されて柔らかくなり自然な光に近づけられるという事が分かりました。

そこでamazonで検索してみると、一眼レフの内蔵ストロボ用ディフューザーでもこんな感じの商品が出てきました。


手ごろな価格の商品もあったので買ってしまえば早い話ですが、使ってみてイメージと違った場合に無駄なものが増えるのも気になる。

という事で、手元にあるものでそれっぽい物でもとりあえず試しに使ってみれる物が作れないかなと思い内蔵ストロボ用ディフューザーの自作に挑戦してみました。


という事で、今回使用したメインの材料がこちら。

「頑固自在」という手でも曲げられる固さのハンドクラフト用のワイヤーです。
線の太さや色は数種類あり太さによって硬さも変わりますが、今回使うのは2mm径のもの、色は乳白です。

※ちなみに今回の方法は頑固自在本来の使用方法ではないのであくまでも自己責任ですf(^-^;)





これをペンチなども使ってぐにぐに~っと曲げていってこんな形に。

だいたいこんなかな~とぶっつけで作ったので長さとか途中の工程などの情報はありませんf(^-^;)





そして立ち上がっている四角の部分にストロボの光を拡散するための白い板を付けます。

今回は100均で買った0.5mm厚のプラバンを使用。
ちなみにプラバンはツヤのあるものだと逆光時に光を被写体に反射してしまう事があるので、ヤスリ掛けしてつや消しにしてます。
取り付けはセロテープでしましたが、もうちょっといい方法がないか悩むところですね。
しかし、とりあえずはこれでディフューザーの完成。





カメラに装着してみるとこんな感じ。

2mm径の頑固自在だとホットシューにちょうど良くセットする事ができました。
ビニルコーティングされたワイヤーなので傷が付いたり通電(?)する可能性も低いかと思います。
しかしカメラの仕様なのか、ホットシューの一番奥まで差し込んでしまうとストロボが使えなくなるようだったので半差しで使用する事になったのはちょっと想定外f(^-^;)
凸の部分を気持ちハの字に開く形にすると左右にテンションが掛かるので半差しでもガタつきなくセットできました。





ストロボをポップアップした状態だとこんな感じ。

ホットシューに取り付ける部分が半差しになったせいでギリギリになりましたが、何とか装着したままストロボを開閉する事が可能。





斜め前から見るとこんな感じ。

この白いプラバンで光が拡散されて柔らかくなる訳ですね。

余談ですが、コンパクトデジカメの場合はストロボの前にレシートや名刺みたいな白い紙をかざしても同様の効果が得られますね。





そしてストロボ無し・ストロボ・自作ディフューザー付きストロボで某キャラクターをモデルに撮り比べてみた写真が以下になります。


まずはストロボ無し。

一番自然な状態と言えますが、キャラクターの顔などが逆光で影になっているので残念ですね。





こちらはストロボ使用。

キャラクターの顔などは明るくなりましたが強い光によって手前の造花の葉の影が強く顔に落ちてしまいました。





そして自作ディフューザー付きストロボ使用。

キャラクターの顔も明るくなり、顔に落ちていた葉の影も光が拡散された事によって薄くなりました。
写真は3つともほぼ撮って出しの状態で、この写真だけちょっと赤みが強くなった気がしますが、パソコン上で現像をする場合なら調整できるので許容範囲かなと思います。
この三枚の中では一番理想に近い絵になったかな。

という事で、適当に配置したもので試し撮りしただけですが、効果の方は何となく実感する事ができました。
もうちょっと慣れればもっといい写真を撮れるようになるかもしれないので、もう少し練習してみて必要性を感じたらちゃんとした製品にステップアップ、というのもいいかもしれません。

という感じで一眼カメラの内蔵ストロボ用自作ディフューザーの紹介でした。



ひとつ持っているとアイディア次第で色々と便利です。



こんな本も読むと造形の幅も広がるかもしれません。

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