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内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

どうぞよろしくお願い致します。

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2019年2月24日 角田山 登山 桜尾根コースが閉鎖されていたので灯台コース

2019年2月24日
今年は例年に比べ暖冬で雪も少なく、雪割草の開花も早まったようでチラホラと花の情報も見かけるようになっていました。
そしてこの日は晴天の天気予報となったので、どんな感じで花が咲いたかを自分でも見に行く事にしました。

新潟県の県央地区付近で雪割草が咲く事で有名なのが国上山・弥彦山・角田山の「西蒲三山」で、各山に花がたくさん咲くポイントがありますね。
そんな中からこの日は去年も訪れて雪割草をたくさん見れた、角田山の桜尾根コースに行く事にしました。

角田山・桜尾根コースは角田浜から登るもう一つの登山コース”灯台コース”の隣の尾根を登る事もあり、駐車場も同じ角田浜という事で灯台の麓にある駐車場へと車を走らせました。
ちなみに灯台コース駐車場・登山口への車での行き方はこちらに車載動画を含めた記事がありますのでよろしかったらご覧ください。
角田山 灯台コース登山口・駐車場までのルートと道路状況(間瀬・寺泊側から)

この日はお昼時の到着となりましたが、予報通りの晴天となった事で多くの登山者が来ていたようでこちらの駐車場はスペースを9割ほど埋める車がありました。





登山のマナーでもある出発前のトイレに行こうとしたところ…。

ありゃ、灯台近くの駐車場のトイレは男女共に立入禁止となっていました。
見た感じ、中は砂やゴミなどで荒れた感じになっていたので、清掃が入るまではしばらく使えない感じでしょうかね。
(※追記 2019年3月23日に確認した際は使用できるようになっていました。)

幸い角田浜にはもうひとつ、国道402号線から角田浜駐車場に入ってすぐの所にもう一つトイレがあるので、そちらの方に行ったら無事に利用することができました。
しかし、この時は個室の方を利用したんですが、入ってみたら備え付けの紙が無いΣ(゚Д゚;)
ちょっと焦りました…が、私は常に流せるティッシュを持っているのだよ+( ̄ー ̄)
という事で事なきを得ましたが、利用される際は注意した方がいいかもしれません。





そんなこんなありつつも準備を整えて登山口へ向かう。

灯台下の駐車場から少し戻った所にある階段を登って国道402号線に出て車道を渡ると桜尾根コース登山口。





…のハズでしたが、あれー!閉鎖されてる!?Σ(゚Д゚;)

登り口だった階段の手前にはロープが張られ、階段の途中にも脚立でバリケードがされていて侵入を拒む様相となっていました。
階段の横に立っていた「スパイク長靴登山お断り」「ペット同伴登山お断り」などの立札も無くなっているので登山口の場所が替わったのかな?と思いつつ周囲を少し歩きながら眺めてみましたが、それらしいものは見つけられず。
こちらの桜尾根コースは私有地を通る非公式コースなので、マナーを守らない人が多くて地権者の方が閉鎖してしまったのか!?と心配になりましたが、とりあえずこの日はこちらのコースは諦める事にしました。

※ちなみにこれについては後日登山口が変更になっていたと判明したんですが、新しい登山口についてはこちらの記事で詳しく紹介してますのでよろしかったらご覧ください。





という事で予定を変更し、この日は隣の角田山公式コースの灯台コースから登る事にしました。

灯台真下のトンネルをくぐって「判官舟かくし」を通って。




こちらから灯台へと上がりました。

真っ青の空に映える白い灯台。
素晴らしい景色でした。





灯台の裏手にある登山口。

ここから登山スタート。




登山道を進んできて振り返ると日本海に浮かび上がる角田岬灯台。

角田山登山道の中で一番長めのいいコースです(*´ω`*)





しかし難易度も一番高い。

すぐに始まる急階段の登りは何度登ってもなかなかキツイ。





展望台のようになったところまで登ると景色が開ける。

灯台と角田浜。
以前は角田浜方面は草木があって見えにくかった記憶がありましましたが、今回はよく見えましたね。
枝払いとかされたのかな?





灯台越しに日本海を望む。

青空を反射して綺麗な青い海。
しかし遠くの方は霞があったようで佐渡ヶ島は見えませんでした。




先程通ってきた、灯台左手の判官舟かくしを注視してみる。

その昔、源判官義経が兄頼朝に追われ追っ手を避けて舟と共に身を隠したとされる場所ですが、まさにうってつけの地形に見えますね。





更に先へ進む。

この日は自分の他にもまだまだたくさんの人が頂上へと向かう道を進んでいました。





右手の山越えて向こうの向こうまで行くぞー!






花を発見。

椿が咲き始めていました。
灯台コースは椿がたくさん咲くところでもありますね。




岩場の細尾根に出る。

この日は当初の予定では桜尾根コースから登って灯台コースで下りるつもりだったのと、もう雪も少ないだろうという事でこの日は今年初のトレッキングシューズでの登山でした。
やはり岩の上などでは足の保護性が高く足の裏も痛くなりにくいトレッキングシューズの方が歩きやすいですね。





上の写真で人が立っている辺りから海側を望む。

麓に見える穴の開いた岩は「雷岩」。
その下の道路を辿った先にある空地からも角田山に登る非公式コースの”小浜コース”があるので、そちらもいずれ歩いてみたいですね。





と、写真を撮っていると、下山してきた方から「午前中からあそこ登ってる人がいるよ」と教えていただけました。

指さす先、隣の桜尾根側にある岩の斜面を見ると…おお、人がいた(中央付近)(◎o◎)





更に続く岩場の登り。






灯台コースは数か所ほどこんな感じで登山道のすぐ横が切れ落ちた場所があるので注意ですね。

覗き込むとちょっと怖い高さです。





岩場を登り、途中で休憩がてら振り返る。

やっぱり眺めのいいコースだ(*´▽`*)





岩の斜面を登ってくると、木々に覆われた階段のゾーンに突入。

ここから上の”梨の木平”までが個人的にも灯台コースの中で一番キツイと思うポイント。





よく登られている方の話によると、梨の木平に出る寸前のこの階段は176段あるそうですね。

ここが何ともキツイ(;´Д`)
しかし今までの積み重ねのおかげか、ゆっくりペースながら今回は何とかほとんど立ち止まらずに登り切れました。





梨の木平から日本海を望む。

ここまで登るだけでも結構達成感ありますね。





梨の木平を過ぎればなだらかな道も多くなって歩きやすくなりますが、所々で岩っぽい所などあり。






右手に特徴的に広がった木のある所で少しばかり立ち止まって小休憩。

としていると、左手の斜面の下の方から落ち葉を踏むようなガサガサした音が聞こえてきました。
この下には登山道は無いと思うので、野生動物か何かだったのかな?
最近また角田山内でイノシシの目撃があったようなのでそれだったら少し怖くはありますが、ちょっとだけ見てみたかった(^-^;





その後は順調に進み、

笹の葉通りの階段を登ると、




五ヶ峠・浦浜コースと合流となりました。

こちらを左へ曲がる。





ここからは他のコースと合流した事もあって登り下り共に人の数も増えました。

自分の影入っちゃったけど、気にしない!(笑)





頂上へ近づくと、少し残雪が出てきてぬかるんだ所もありました。

ひゃ~結構ドロドロ。
頂上付近にいる間だけ長靴が欲しかった(笑)。





そして頂上に到着となりました。

標柱にタッチしてから登山者記載簿に記入しました。





頂上は少し雪があるものの先日の稲島コースから登った時と比べたらもうほぼ無いといった感じでしたね。






そのまま稲島コースの方へ進み、眺めを求めて稲島観音堂へ。






観音堂にお参りをして入口にある温度計をチェック。

気温は7℃くらいで、例年の2月にはありえないくらい暖かい日でしたね。
登山スタート時から上着は着ずにザックに結わえた状態でTシャツ姿で登ってきましたが、それでもしっとりと汗ばむくらいでした。





稲島観音堂から望む新潟市方面。

やはり地表付近は霞がありましたが、とてもいい景色でした。





そしてまた頂上へ戻る。






稲島コースからの頂上手前にあるバイオトイレは相変わらず入口にロープが張られ使用禁止。






頂上の広場へ戻ったところで空いてるベンチに座って少し遅めの昼食をとる事にしました。

今回のメニューはカップのカレーうどんと塩おにぎり。
最近はよく山に塩おにぎりを持ってきていますが、家を出る直前でもラップにお櫃のご飯を乗せて塩ふって軽く握ってそのまま持ってこれるという手軽さでありつつ美味しいというところがお気に入りです(*´ω`*)
休憩中は日の当たる所だと肌着とTシャツの二枚重ねだけでも暖かくて上着なしでも大丈夫でしたね。
しかし風は冷たくて、少し日が陰り気味になった休憩後半ではちょっとだけ冷えてしまいましたf(^-^;)





そして食後は山で欠かせないコーヒータイム(笑)

お茶菓子は最近お気に入りのブルボン しっとりソフトクッキー
名前の通り、しっとりした食感のクッキーがコーヒーによく合います(*´ω`*)
大袋入りで売っていて個包装になっているので少しだけ食べたいって時でも必要な分だけ持ってこれるのもいいですね。





コーヒーを飲みながらふと空を見上げる。

この日は本当に最高の青空でした。





コーヒータイムを終えたところで下山開始。

少し冷えた身体を温めるため、ちょっとだけペース上げて行きました(笑)





桜尾根コース分岐を直進。

下りで桜尾根コースを通っていたら新しい登山口に出れたかもしれないな~と思いましたが、下が閉鎖されている事を分かっている道を下山する勇気はありませんでしたf(^-^;)





灯台・五ヶ峠・浦浜コース分岐を右に曲がり灯台コースへ。






笹の葉ゾーンを抜けて下り階段を下りる所からは木々の向こうに日本海がみえていました。

木に葉のないこの時期はほんと眺めがいい。





去年の春にカタクリロードになっていた所。

今年も花が咲くのが楽しみです。





梨の木平から下りへ。

やはりここで正面に日本海が開ける瞬間は何度来てもいい。







登りはキツかった階段も下りは早い。






岩場の下り。

足場を選びながら慎重に。





ここの細尾根は意識するとちょっとだけ怖いですね(笑)






登り返しもありつつ。






雷岩を望む。






岩場の尾根道を過ぎた辺りで、まだこれから頂上方面へ向かうトレラン風の2人組とすれ違いました。

時刻は午後4時を回った所だったので下りは真っ暗になる時間はほぼ確定でしたが、凄いなぁ。
(違うコースだけど先日暗くなってから登り返した自分がいうセリフではない気がする(笑))





灯台の見える展望台っぽいところまで下りてきました。

下りでも写真を一枚。
西に傾いた光の加減の違いもまたいい。





灯台に向かって下りていく。






駐車場が見えてきました。

車はさすがに少なくなってますね。





ふと遠くの岩場に目をやると、釣り人のシルエットがありました。






灯台に到着。






灯台の海側にある展望台の方へ行くと、こんな張り紙がありました。

ほうほう、なるほど。
スマホでQRコードを読み取ってみると、灯台カードの画像をゲットできました。
ほー、こんなのもあるんだなぁ~。





灯台からの下りは駐車場側の階段へ。

くねくね~っと下りていって。




海抜0mに到着。






そして駐車場にゴールとなりました。

桜尾根コースが通れないという予定外はありましたが、天気も最高で久しぶりの灯台コースもとても楽しめました。

しかしこの頃から花粉が飛び始めていたようで、道中は結構鼻水が出ていました。
今年は花粉の時期も早まっているのかな~と今後の登山に少しの不安を覚えましたとさf(^-^;)







今回撮ったコースや風景の写真を動画にまとめてみました。
ブログの記事内で使わなかった写真、特にコース写真なんかはこちらに細かく入ってますのでよろしかったらご覧ください。



天気:晴れ
人数:1人
コースタイムまとめ
判官舟かくし 12:38
灯台裏登山口スタート 12:44
梨の木平 13:28
五ヶ峠・浦浜コース合流 13:56
頂上 14:10~14:15
稲島観音堂 14:20~14:23
頂上 14:32~15:18
五ヶ峠・浦浜コース分岐 15:30
梨の木平 15:48
角田岬灯台 16:25
駐車場ゴール 16:32



そしておまけ。
登山からの帰路、別の海岸に寄って夕日を見ていきました。













久しぶりに水平線に沈む右飛を見れました。






日没後の空を飛び交う飛行機。






この日はほんと、自県では年に何回あるかというくらい空に雲一つない最高の青空の一日でした。


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