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内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

2020年11月からキャンプも始めてみました。

どうぞよろしくお願い致します。

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みつけイングリッシュガーデン「夕暮れ音楽会」に行ってきました

2016年8月20日
この日は見附市の「みつけイングリッシュガーデン」で夕暮れ音楽会が開催され、それと同時にガーデン内が3000個以上のキャンドルで飾られるというイベントがあるとの情報を入手して行ってきました。

イベントは午後6時から開催されていましたが、当日は他の用事なんかもちょこちょこっと済ましていたら会場に着いたのは7時半頃となってしまい、入口ゲートに一番近い第2駐車場は既に満車。
「ありゃ~、近くの大型スーパーに車を停めて行かないとかな?」なんて思いましたが、存在を把握してなかった第3駐車場?の方に空きがあったのでそちらに車を停める事ができました。

辺りは既に真っ暗になっていましたが、メインのイベント会場に続く道にもキャンドルやイルミネーションが設置され来園者を出迎えてくれていました。

ちなみに混雑が予想されたのでこの日は三脚は持って行かずカメラは手持ちで撮影したのでピントの甘い写真などありますがどうぞご容赦下さい。





夕暮れ音楽会の会場に着くとガゼボの前がステージとなって演奏が繰り広げられていました。

ステージの前は池になっていて、その池を囲むように配置されたキャンドルの明かりがなんとも幻想的でしたね。

そして池を囲むように多くの観客が演奏に目と耳を傾けていました。

なんだか明るく撮れましたがフラッシュは使っていません。
ライブやコンサートではフラッシュは使わないのがマナーですね。
別の趣味で少しばかり演奏する側に立つ事もあるんですが、意外と気になるんですよね、フラッシュ。





ステージを正面付近から一枚。

水面に映った建物やキャンドルの明かりも綺麗です。





キャンドルは小瓶などに入れられて飾られていました。

ガラスの反射が明かりををより際立たせてくれますね。





装飾が施された入れ物も。

イベントが始まる前の午後4時から6時まで無料で参加できるキャンドルシェードづくり体験があったようなのでその時に作られた作品かな?





ステンドグラスのような感じで綺麗です。






演奏を小耳にはさみながら園内を散策していると東屋ではまた違った雰囲気のイルミネーションが。






バラの模様の影絵がこれまた綺麗。






そして演奏が続いているガゼボの裏手に来ると球状のシェードを纏った明かりが。

高低さまざまな台座に乗せられていましたが台座が暗闇に紛れてまるで明かりが宙に浮いているようでとても幻想的な景色でしたね。





ちょっと角度を変えてもう一枚。

奥の照明によって緑のゴーストが出てしまいましたがf(^-^;)





ステージ横のキャンドル群。






全体像。






筒状のシェードの明かり。

こちらも子供が書いたようなイラストの入ったものもあったのでシェードづくり体験の作品かもしれませんね。





正面ゲートへと続く道にもキャンドルが。






様々な色に点滅していたイルミネーション。

さすがに明るさが足りなかったのかブレ気味ですが。





吊り下げられたキャンドル。






頭上にも。






鳥籠のキャンドル。







普段のイングリッシュガーデンは閉園時間が日没くらいとなっているので夜に入る事ができませんが、この日は数少ない夜間入園できる日という事も重なって貴重な体験をできたように思います。



撮り方を覚えると写真はより綺麗に撮れて楽しいですね(^ー^)v
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