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内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

どうぞよろしくお願い致します。

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2019年5月18日 友人たちと八石山 登山 峰コース~小国八石~沢コース

2019年5月18日
この日の少し前に山仲間の友人Yさんから「この日、山に行けそうなのでよろしくお願いします」と連絡が。
今回はどこの山にしようかなと少し悩みましたが、先日の八石山登山が低山の割にちょっとキツめだけど頂上に小屋やトイレもあっていい山だったよーと自慢したところ、Yさんも行ってみたいとの反応。
ついでに、Yさんの友人で割と最近登山を始めたというT君も誘っていいかという要望があったのでOKし、この日は3人で八石山へ行く事にしました。

当日は別の所で一度集合し、一台の車に纏まって柏崎市の南条登山口へ。
(ちなみに柏崎市街方面から登山口までの行き方についてはこちらに車載動画を含めた記事がありますのでよろしかったらご覧ください。「八石山 南条登山口・駐車場までのルートと道路状況」)

この日は午前10時半近くに登山口・駐車場に到着。
駐車場には舗装の方と砂利の方共に結構たくさんの車が停まっていて賑わっていました。





準備を整えていざスタート。

最初は緩やかな階段道を登っていき、





10分ほどで林道駐車場・登山口。

ここから本番スタートですね。





花を発見。

タニウツギ。





こっちはニガナかな?

そんな感じで花などを見つつゆっくりと進んでいきます。



もくじ
1.峰コース登山
2.南条八石頂上
3.小国八石(中八石)往復
4.沢コース下山





■峰コース登山



林道駐車場・登山口から20分ほどで峰コースの分岐点へ。

今回は友人Yさんに加え、この日がお初で体力・技量共に不明な新人T君もいたので山に来る前からどのコースにしようか迷っていました。
前回の八石山登山で自分が歩いてどんな道か判明している、階段多くてキツめの「峰コース」、ちょっと大回りになるけど峰コースよりは多少緩やかな場所もある「三ツ小沢コース」、そして前回歩かなかった謎の「沢コース」。
一応、どのコースを通ってもだいたいお昼時に頂上に着ける計算ではあったので、「このコースが大体こんな感じらよ~」というのを伝えたうえでみんなで相談。
そして今回の登りでは峰コースへいく事にし、途中でキツイなと感じたようだったら前回通らなかった謎コースではあるものの峰コースの途中にある分岐から沢コースの方へ行ってみよう、という事にしました。
という事でこの分岐を右へ。





峰コースに入って早速始まる階段登り。

みんなの様子も見ながらゆっくりめに登る。
この日は気温も暑くなる予報が出ていたので今回自分はいつもより水分などを多めに持ってきて、ザックの重量は今までで最高となる10kgほどに。
という事もあり自分自身早く登れなかったというのも事実です(笑)





峰コース一つ目の展望スペースに着いて小休憩。

景色は先週一人で来た時よりもこの日の方がよく見えました。





上の写真からもう少し左手を望む。

よ~く見ると、向こうに雪をかぶって真っ白の焼山などの姿も見る事ができました。





先へ進み次のベンチのあるスペースへ。

ここでも少しばかり休憩を取りつつ、すぐ先で分岐になるのでどっちのコースへ行くかという話し合いをしました。





そして峰コースと沢コースの分岐へ。

みんな体力的に行けそうという事だったので、今回はこのまま右の峰コースを進む事にしました。




分岐を過ぎてからは長い急階段が始まる。

やっぱりここはなかなかキツイ。
少しずつ遅れが出始めるYさんのペースに合わせつつ所々立ち止まる休憩を入れながらゆっくり登る。
とはいえ、実力が謎だったT君にいたっては自分より一回りちょっと若い事や冬はスノボをやっていたという事もあってかあまり遅れずに…というかまだ余裕がありそうな感じで、自分が先頭を歩いていると後ろから気圧されるような感じがあった気がします(笑)





頂上まであと200m地点の展望台でも小休憩。

今回は日本海もうっすらと望む事ができました。





更に階段~。

うひー。
こちらもゆっくり休み休み。





そして先が明るくなり建物が覗く。

見えたよーとみんなに声をかけつつ。



■南条八石頂上





南条八石頂上に到着。

「八石山」と書かれた標識と記念撮影するYさんとT君をパシャリ(笑)





南条八石から小国八石(中八石)を望む。

この日はあっちまで行くかはみんなの体力なども見て決めようと思っていたので、この時点ではまだ保留。





黒姫山方面。






こちらは東の方。

雪の残る高い山は越後駒ケ岳や巻機山…になるのかな?





前回チェックし忘れていた南条八石のハンモック。

Yさんが興味津々で、この後ザックを下ろしてハンモックに乗ってみたらとても良かったようでした。

昔はこのもう少し左手にブランコなんかもあったようですが、今は土台が残っているだけみたいでしたね。





南条八石でこのまま休憩を取る事にして、ちょうど無料休憩所のやまぼうしが空いていたようだったので今回もこちらで休憩する事にしました。

ザックを下ろしてまずは今年一発目のアイスタイム♪
もちろんみんなの分を持ってきました。
暑い日だったからうんまかった~(*´ω`*)





そして昼食タイムとなりました。

今回の自分のメニューはごま塩おにぎりとミニカップ麺。
焼きウィンナーは一人二本ずつ~。
この日は久しぶりに手作りシフォンケーキも持ってきました。
チーカマと濡れせんべい、あと写真には写っていませんがキュウリの浅漬けをYさんから頂いて賑やかな昼食でした♪
ちなみに小屋に入って少しした頃から外は風が少し強くなったので、バーナーで火を使う点では小屋に入っていて正解でしたね。





昼食を終えた後は、前回うっかり写真を消してしまった二階の様子をパシャリ。

天井は梁が通っている所は屈んでくぐらないとですが、それ以外は高さが180cmちょいくらいはあるかと思いますね。
ちなみに、テーブルの真ん中に乗っていたメガネは先週もあったなぁ…f(^-^;)





外の風が強くなってからは登山者も減ったのか他に小屋に入ってくる人もいなくて3人でのんびりと休憩を取る事ができました。




■小国八石(中八石)往復





休憩を終え動き始めたところで八石山で一番高い場所となる小国八石(中八石)まで行くかの分かれ道となりました。
前回自分が一人で歩いてみて道が結構険しかった事から、もしだったら今回は行かずに下山でもいいかなと思いつつも2人にも意思確認。
Yさんの方は少し体力的に不安があるようで行くかやめるかの半々くらいで迷っている様子でしたが、じゃあどんな道だかを見てから決めていいよという事でとりあえず小国八石へ向かう下り坂の所まで。

写真ではまた傾斜が分かりにくくなってしまいましたが、ロープの設置された急な下り道。
この景色を見たYさんはというと………楽しそう!と目を輝かせていました(笑)
という事でこのまま小国八石まで行く事に決定。
もちろん、登山計画的に行く場合と行かない場合の時間の計算もした上での行動です。





急な下りを慎重に、かつ楽しそうに下りてきて、なだらかな道になったところで花を発見。

タニウツギ。
前回蕾だったものがたくさん咲いているようでした。





藤の花も。






久之木峠を過ぎてまた登りが始まる。

やっぱりここもキツイ~。
ゆっくり休み休み慎重に登っていきました。





花を発見。

イワカガミ。
一週間前にはたくさん見られましたが、この日はだいぶ少なくなっていました。
ちょっと残念。





そして無事に小国八石に到着!

また撮影タイムが始まる(笑)
その後はベンチに座って休憩しつつ周りの景色を楽しみました。





小国八石から望む黒姫山。

ちょっとキツかったけど、眺めの良さにはYさんも来て良かったといった感じでしたね。





しばらく休憩を取った後、南条八石に戻るため動き始める。

分岐を右へ。





また急な下りを慎重に。






道の向こうに南条八石の山肌を望む。

やはりまたあれを登らないといけないと思うとちょっとだけ心が折れそうになりますねf(^-^;)





そして南条八石への登り。

ふひーキツい(;´∀`)
とはいえ、今回は所々でしっかりと休憩を取ったお陰か前回の一人の時よりはバテずに行ってこれた気がします。
そして肝心の新人T君はというと、彼も小国八石側の道の方が冒険みたいで楽しいとの事で楽しめたようでした。
これから有望らなぁ。





急坂を登り切ったところで南条八石東側の展望台で小休憩。

ヤッホーと叫ぶT君と評価するYさん。
やまびこはここでは返ってこなかった(^-^;)


■沢コース下山





そして一度南条八石の頂上に戻り、下山へと入る事にしました。
下山のコースは登りとは違う道にする事にして、地図を見て水場があるのが気になるというT君の意見もあり自分も前回通らなかった道で興味があったので、今回の下りでは「沢コース」を通る事にしました。

という事で南条八石の三角点の所から東側の道へ進む。





階段道をしばらく下りてきて、沢コースと赤尾八石・三ツ小沢コースの分岐へ。

ここで左に曲がれば沢コースですが、展望台のある赤尾八石まではここから5分ほどという事で、展望台だけ寄っていく事にしました。
という事でここを一旦直進。





そして、Yさんから「山道の5分を舐めちゃいけねぇ」なんて声も上がりつつ(笑)赤尾八石に到着。

展望台に上がったりして景色などを楽しみました。





展望台の土台の所に前回は気付かなかった扉を発見。

なんだここは…。
扉の真ん中にノブがあったのもあまり見ない感じなので珍しかったのですが、どうやら閂状になっていてノブを横にスライドさせるようですね。




興味本位で恐る恐る扉を開けてみると………キャーーーー!!!

…物置ですねf(^∀^;)
変なクリーチャーが飛び出してこなくて良かった(笑)
しかし中をよく見ると、真ん中の柱の所には救急箱もしっかりと用意されているようでした。
ほんと色々行き届いていて素晴らしい山ですね。





そんな感じで赤尾八石を楽しんだ後は来た道を戻り、沢コース分岐へ。

右に曲がって沢コースへ。





なだらかな坂道を下ってくると、二人から「カエル」との声が上がる。
何だろな?と見てみると石の置物がありました。

一人で歩いてたらうっかり見落としていたかもしれないf(^-^;)





このカエルがあった付近、左手の木々の根元には名前の書かれた札がたくさん置かれていました。

ここは学校かなんかの植林地なのかな?





花を発見。

カキドオシ、かな?





ニリンソウ。

沢コースはニリンソウの群生地で季節が合えばたくさんの花が見れるようですね。
今回はもう時期が過ぎて残り少なくチラホラといった感じでした。





なだらかな道をしばらく下りてくると水場に到着。






水はチョロチョロと流れ、カップも置かれていました。

今回は飲みませんでしたが、手を洗ったら冷たくて気持ちよかった。





更に下りへ進み、所々石階段。

前回・今回とで南条登山口からの3コースを全て通った事になりますが、難易度的にはこの沢コースが一番緩やかかな~といった感じがしますね。
その代わり山の谷間を歩くので遠くの眺めが開けるような場所は無いのと、水場が近いせいか虫が少し多い感じですが。





とはいえ、遠くが開けなくてもいい景色はあったりしますね。

ここなんかはいい感じだったなぁ~。





モミジ?カエデ?もいい雰囲気。








分岐路が現れる。

標識なども特にないような感じだったのであれ?っと思いましたが…よくよく考えてみると左は登りで通った峰コースからの道でしょうかね。
という事でこのまま右の沢コースを進みました。





紫陽花が準備中。

八石山には紫陽花がたくさん咲く場所もあるみたいですね。





ここの雰囲気もなんかいいなぁ~(*´ω`*)






倒木の横を進む。

谷間に大きな木が横たわっていました。





一部、片側が急斜面。

ロープで柵が設置されていたので安心感がありました。





ぐい~んと下りていった先で三ツ小沢コースと合流。






そして峰コースと合流して更に下山へ。






ハルジオン?ヒメジョオン?

相変わらずまだよく見わけがつきませんf(^-^;)
この後みんなとも「どっちらろうね~」と議論になりました(笑)





その後は順調に下りてきて、林道登山口・駐車場へ。






更になだらかな階段道を下って登山口に到着。






そして駐車場にゴールとなりました。

あー楽しかった(*´▽`*)
二人にも程よい感じの難易度だったようで楽しんでもらえ、八石山を気に入ってもらえたようでした。
そして、事前にみんなに送っていた登山計画で計算していた下山時間ほぼピッタリにゴールできたのですげーなんていわれましたが、内心ではホッとしたところでしたね。
自分だけのソロだったらもっとアバウトな所もありますが、他の人もいる時はやはり安全第一です。


今回撮ったコースや風景の写真を動画にまとめてみました。
ブログの記事内で使わなかった写真、特にコース写真なんかはこちらに細かく入ってますのでよろしかったらご覧ください。



天気:晴れ
人数:3人
コースタイムまとめ
南条登山口スタート 10:27
林道登山口・駐車場 10:38
峰コース分岐 10:58
峰・沢コース分岐 11:22
南条八石頂上 11:50~13:44
小国八石(中八石)頂上 14:15~14:35
南条八石頂上 15:13
沢コース分岐 15:18
赤尾八石 15:23~15:34
沢コース分岐 15:36
水場 15:43
沢・峰コース分岐 15:51
三ツ小沢コース合流 16:04
峰コース合流 16:05
林道登山口・駐車場 16:15
南条駐車場ゴール 16:25



そしてこの日も、帰り際には善根の不動滝へ寄っていきました。
(南条から善根の不動滝までの行き方についてはこちらに車載動画を含めた記事がありますのでよろしかったらご覧ください「善根の不動滝・八石山 不動滝コース登山口までのルートと道路状況」)

この景色には二人もテンション上がってましたね~♪





滝つぼの近くに立つT君。

この写真だと大きさがよく伝わるかと思います。





自撮りでも改めて一枚。


あとは帰り道の途中で日帰り温泉に寄って汗を流し、みんなで夕飯も食べて解散。
楽しい一日でした(^-^)

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