プロフィール

内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

どうぞよろしくお願い致します。

注意(免債)事項
当ブログに掲載された情報を利用される場合はご自身の判断と責任においてそれらをご利用ください。当ブログの情報を利用することによって生じたトラブルや問題は責任を負いかねます。予めご了承ください。

当ブログ内の文章・写真の無断転載禁止。

2019年8月18日 蔵王山 登山 後編 蔵王地蔵尊~熊野岳避難小屋~刈田岳~刈田リフト駐車場

前記事「2019年8月18日 蔵王山 登山 中編 熊野岳~地蔵山~三宝荒神山」からの続きになります。

山形県と宮城県に跨る蔵王山を登山。
刈田リフト駐車場からスタートし、御釜を経て蔵王山の主峰である熊野岳に登頂。
そこから地蔵山・蔵王ロープウェイ駅・三宝荒神山と歩き、また熊野岳・刈田岳方面に向かうのでした。

蔵王地蔵尊の前の木道から熊野岳方面に向かいます。



もくじ
1.蔵王地蔵尊から熊野岳避難小屋へ
2.熊野岳避難小屋~刈田岳へ
3.刈田岳
4.刈田リフト駐車場へ





■蔵王地蔵尊から熊野岳避難小屋へ


明け方には曇りだった空もこの時にはだいぶ青空に替わっていました。

緩やかに登っていく道の上に広がる青空、気持ちいいなぁ~。





しかしながらこの道、地蔵山の山頂を迂回する道ではありますが…それでも結構登る。

そして晴れた事によって気温も上がり始め、暑さで徐々に体力も奪われるようになってきました。
あっちぇ~て~(;´Д`)





道の左手にはいい景色が広がっていて、時折足を止めて景色を眺め小休憩。






しばらく歩いてくると、ヤマンバ様の手前で地蔵山山頂コースと合流。






ヤマンバ様の手前から望む熊野岳。

とても雄大な景色でした。





熊野岳の登りに取り付き、分岐路へ。

熊野岳の頂上から地蔵山へ行く時は右の「近道」の方から下りてきましたが、この時は左まっすぐの熊野岳避難小屋付近へ続く道へ進みました。
余裕があれば近道登り返してもう一度熊野岳頂上に行こうかな、なんて思ってもいましたが…この時にはもうこの岩々の急登を登り返す気力はありませんでしたf(^-^;)





熊野岳避難小屋方面への道を進んでいると、植物にカメラを向けている方がいました。
ふと気になり「何がありますか?」と聞いてみたところ、「コケモモがあるよ」と教えて頂けました。

ほー、これがコケモモっていうのかぁ。
教えて貰わなかったら完全に見落としていたところでした(笑)





更に道を進む。

こちらの道は整備されてまだ新しそうな階段などもあり、近道の岩場と比べたらとても歩きやすい道ですね。





その左手にはずっと景色が広がっていました。






とはいえ、こちらの道も…結構登る。

ひ~、さすがにちょっと疲れた~(;´Д`)



■熊野岳避難小屋~刈田岳へ





そして何とか熊野岳の尾根に到着。

これは…何だろう?
昔の小屋跡かな?





そのすぐ近くに熊野岳避難小屋。

もちろん中に入ってみる(笑)





入り口の扉を開けると前室があり、もうひとつ扉を開けると休憩スペースとなっていました。

おお、ストーブがある。
床はちょっと水が溜まってピチャピチャしてました。
ロフト状の二階もあり、詰めれば結構たくさんの人が入れそうでしたね。





利用者心得。

ふむふむ。
こちらでの予定宿泊は禁止ですね。





こちらにも火山に関する注意書き。






ヘルメットなども用意されていました。

おお~素晴らしい。
そして何気に壁の棚に置かれた黒電話が懐かしかった(笑)





小屋を出る時にふと気づく。

押忍!
こういうのいいですね(*´ω`*)





前室に小さい扉があったので開けてみる。

ちょっと、この額に入った絵画いくらで持って帰れますか?(笑)

こちらの窓には中・外ともに梯子が付いていたので、冬場の入り口とかでしょうかね。





小屋を出た後、この日はスタートからここまでほとんど纏まった休憩を取らずに歩き回ってきたのでここで少しおやつタイムにする事にしました。

座りやすそうな石に腰かけてアイスコーヒーとチョコデニッシュを食べる。
うむ、美味い!
最初は日差しも強いので小屋の中で休憩にしようかとも思っていましたが、中がちょっと土臭い感じだったのと、せっかくの景色が見れないのがもったいないので外にしました。
尾根の両側にはいい景色が広がり、日差しは強いものの風がちょっとあって気持ちよかった。





ちなみにこの日は朝からほぼずっと、歩いている時は気にならなかったけど立ち止まるとこの虫が身体の近くをブーンと飛んでいてちょっと邪魔でしたf(^-^;)

アブ?にしては噛まれたりはしなかったけど何だろう…。





休憩を終えたら、今度は尾根の向こうの刈田岳に向かう事にしました。

避難小屋から東の熊野十字路からロープで区切られた道を下っていきました。
ここはザレっぽい地面に加え傾斜もあって滑りやすそうでちょっと緊張感がありました。





そしてまた見えてくる御釜。

明け方に見たのとはまた明るさも変わって鮮やかなエメラルドグリーン。





よその人を入れてパシャリ。

こうしてみるとこの雄大な自然の中に人間の存在なんてほんとちっぽけなものですね。
もちろん私もそのちっぽけな人間の一人です。





馬の背を刈田岳方面に向かう。






時おり御釜側に寄っていってパシャリ。

青空も映り込んでまた色が違う。
光の当たり方によって色が変わる事から「五色沼」とも呼ばれているというのもよく分かりますね。





更に刈田岳方面へ。

この時の時刻は午前10時を回り、刈田リフトや蔵王山頂レストハウスのすぐ横まで車で登れる有料道路の蔵王ハイラインも営業が始まっている時間となって登山者や観光客の姿も多くなっていました。





花越しに御釜をパシャリ。

この戻り道でも御釜の写真をたくさん撮りました(笑)





馬の背の途中で西の方に延びる道。

これが刈田リフトに続く道かな?





蔵王山頂レストハウス付近に近づくと、とてもたくさんの観光客の姿が見えていました。

レストハウス方面からもどんどん来る。





その左手を見ると展望台の方にも人の姿がたくさん。

この辺はもう登山者より観光客の方が多い感じでしたね。



■刈田岳





蔵王山頂レストハウスの分岐を過ぎて刈田岳へ。

道は広く、整備されていて歩きやすい。
しかしながら地面の砂利がちょっと滑る感じで、縁のコンクリで舗装されている所の方が歩きやすかった。





坂を登っていく途中で振り返ると。

この景色、綺麗すぎる!





そして刈田岳山頂に到着。

奥に見える石碑には「伊達宗高公命願之跡」と刻まれていました。





その石碑の向こうには積み石がたくさん。






積み石の向こうには刈田岳避難小屋がありました。

中を覗いてみたところ、泊りっぽい人がいたので中の写真は撮らず。
中の様子は熊野岳の避難小屋と同じ感じっぽかったですね。





刈田岳ではトンボがたくさん飛んでいました。






刈田嶺神社の近くに行くと、刈田岳の山頂標識がありました。

ここは観光客にも人気で賑わっていました。





人の切れ間を狙ってパシャリ。






そして刈田嶺神社でお参りをしました。

神社横の社務所では蔵王山バッジが売っていたので欲しかったところでしたが…中の人は御朱印を書いていて、御朱印待ちの人もたくさん並んでいて時間が掛かりそうだったのでここで買うのは諦めましたf(^-^;)
ちなみにこちらで売っていたバッジは一つ350円(2019年8月時点)で、何種類かあるようでした。





神社の横に温度計を発見。

この時の気温は16℃くらい。
山の下界ではこの日はまた30℃を越える真夏日となっていたのでそれに比べたらとても涼しい環境ではありましたが、日差しの強さでやはりちょっと暑かった感じでしたね。





社務所の横に御釜の解説がありました。

ほうほうなるほど。



■刈田リフト駐車場へ







そろそろ下山準備に入るため、まずは刈田岳から蔵王山頂レストハウス付近に下山。






蔵王山頂レストハウスからまっすぐ御釜方面に進んできた所にある展望台から御釜を望む。






同じく展望台から望む熊野岳。






レストハウスの横から望む熊野岳。






レストハウスに寄ってお土産を購入しました。

建物内は一階しか見ませんでしたが、ベンチのある休憩スペースやお土産売り場、アイスや軽食が買えるコーナーなどがありました。
二階にレストランがあるようですね。
この中はもうほぼ観光客だったので、ニッカマンの自分は異質だった事でしょう(笑)





レストハウスのお土産売り場でもバッジが売っていたのでこちらで購入しました。

価格は380円(2019年8月時点)。
刈田岳の神社より30円高いのね(笑)
しかし並ばずに買えたので良し。
他にも全部で8種類くらいあったかと思うので、来る度に一つずつ買っていっても面白かも?(笑)





レストハウスを出た後、再び展望台に戻って御釜を望む。

いやぁ、何度見てもいい景色だ。
そろそろ帰る予定の時間になっていましたが、ガラにもなくまだ帰りたくないな~なんて思ってしまいました。
それにしても、御釜はガスが掛かって見えなくなる事も結構あると事前のリサーチで見ていましたが、この日はほんと天気が良くていい日に来る事ができました。





名残り惜しみつつ下山へ。

刈田リフト駐車場への下山ももちろん徒歩で。
その道の途中でも正面にいい景色が広がりました。





リフトの横を下っていく。

この時のリフトには登っていく人・下りていく人たくさん乗っていました。
登山道から登っていく人も数人スライドしました。





そして無事に駐車場にゴール。

いやぁ、蔵王山・御釜、素晴らしい景色でした。

そして帰り道は寄り道せずまっすぐ新潟へ、と帰路に入りましたが、さすがに寝不足の影響が現れ始め眠くなりそうな度にコンビニや道の駅などで車を停めて小さい仮眠を取りながらのゆっくり帰宅となりました。
山を下りた下界では気温もやはり真夏日で、最初に仮眠を取った駐車場の広いコンビニでは日陰になる所がない場所での仮眠になり、20分ほど寝て目が覚めた時には熱の籠る車内のはずなのに汗をかいた感じがまったく無かったので、これ逆に脱水とかで危なかったのかな?f(^-^;)
その後は念のため意識してポカリなどのスポーツドリンクを飲んだりしましたが、そのおかげか体調は崩れずに済みました。
そんな感じで色々とありましたが、今回の山行はとても楽しかったです(^-^)


今回撮ったコースや風景の写真を動画にまとめてみました。
ブログの記事内で使わなかった写真、特にコース写真なんかはこちらに細かく入ってますのでよろしかったらご覧ください。



天気:曇りのち晴れ
人数:1人
コースタイムまとめ
刈田リフト駐車場スタート 6:02
(再スタート 6:12)
馬の背分岐 6:27
熊野岳山頂 7:17~7:23
地蔵山山頂 7:52~7:54
蔵王ロープウェイ駅付近 8:02~8:15
三宝荒神山山頂 8:25~8:27
蔵王地蔵尊 8:32
熊野岳避難小屋付近 9:17~9:43
刈田岳山頂付近 10:19~10:38
蔵王山頂レストハウス付近 10:41~10:56
刈田リフト駐車場ゴール 11:14

関連記事


↓ブログランキング参加してます↓



THEME:山登り | GENRE:趣味・実用 | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

検索フォーム
登山アイテムを探すなら
楽天