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内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

どうぞよろしくお願い致します。

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2019年9月7日 巻機山 登山 井戸尾根コース 後編

前回の「2019年9月7日 巻機山 登山 井戸尾根コース 前編」からの続きになります。

日本百名山の一つ、巻機山を登山。
巻機山に登頂を果たした後は、その近くにあるもう一つのピーク「牛ヶ岳」へと向かうのでした。

巻機山の頂上を出発して奥の道へと進む。
こちらはずっと木道が整備されていました。



もくじ
1.牛ヶ岳
2.再び巻機山
3.巻機山避難小屋・山のトイレ
4.下山へ





■牛ヶ岳


牛ヶ岳へ向かう道中は高い木が無く開けたところを通るのでとても景色のいい道が続きました。

ここの木道は雨などで土が動いたりしてズレたのかな?
右に傾斜が付いていて乗るとちょっと変な感じでしたね。





巻機山から牛ヶ岳までは片道20~30分ほどとの事で、傾斜もそれほどキツくはないので景色を見ながらのんびり歩ける感じでした♪

道もずっと木道が敷かれていて歩きやすい…のですが、一部木道に落ち葉が多く乗った所では木道と落ち葉の摩擦係数が低いのか、落ち葉の上に乗せた足がズルッと滑る事があってちょっと焦る場面がありましたf(^-^;)





コースの右手に広がる景色。

この滑らかな曲線というかなんというかが凄い綺麗(*´ω`*)
右下の所には雪渓も少し残っていました。





花を発見。

これは…何だろ?
他にはリンドウもチラホラ咲いていました。





牛ヶ岳まで緩やかな道を登っていく。

まぁ…緩やかといっても今までの疲労もあってまた少し膝上外側の筋肉が攣りそうになる事がありましたがf(^-^;)





休み休み登ってきて、牛ヶ岳の頂上に到着。

頂上は三角点があるのと棒が立っているだけでした。





牛ヶ岳頂上から景色を望む。

中央少し左に見えるのが八海山?
以下少しずつ右へ向いていく感じで↓




この馬の背っぽい景色がほんと綺麗でした。




牛ヶ岳の頂上から奥にも道が続いていたので少し進んでみる事にしました。

その途中には祠のようなものが。





更に進むと山の反対側への下りに入る辺りには少し開けたスペースがあり、そこからは魚沼の平野を見下ろす事ができました。

こちらも綺麗な景色。
ここで休憩するのもいいかもしれませんね。
実際、先行で休憩していた二人組なんかもいました。





上の写真から左後ろの方を望む。

中央少し右にあるとんがりが割引岳かな?その奥に妙高・火打。
この山肌の景色も綺麗でしたね。





こちらのスペースにはこんな石碑もありました。

「山に憧れ 自然を愛した ひとりの若者 杉岡悟君は ここ 巻機山 下ノ滝沢の清浄な滝に眠る」と書かれていました。
慰霊碑ですね。



■再び巻機山







牛ヶ岳での景色を楽しんだ後は、巻機山へと戻る事にしました。

牛ヶ岳から巻機山に向かう道の景色も凄い綺麗。
道中、「これはいいなぁ~」みたいな事ばっかり言ってた気がする(笑)





再び巻機山の山頂。

この時はそれほど止まらずに通過。





山頂から御機屋へ向かう。






その途中にある池塘が笑っている顔に見える。

巻機山で結構有名なやつみたいでよく写真なんか見掛けていたんですが、御機屋と頂上の間のここにあったんだねぇ(^-^)
登りの時の角度だと全然気づかなかった。
天気のいい日に素敵な笑顔を見せてもらえました(笑)





そして再び御機屋に到着。

多くの人で賑わっていました。
山頂標識と記念撮影している人もたくさんいましたね。





ここで自分もベンチに座って休憩とお昼タイムに入りました。

今回のメニューは家から小分けにしてきた美味しいパン屋のパンでしたが、ザックの詰め方が悪かったのかちょっと潰れてたf(^-^;)
しかしながら氷入りの冷たいコーヒーと相性抜群でうんまかった~(*´▽`*)
キリンレモンも飲もうかなと出してみましたが、やっぱりここでは飲みませんでした。





お昼を頬張りながら顔を上げると広がる景色。

こら最高だ~♪
天気も最高、日差しはちょっと強いものの気温はちょうどいい感じでほんといい日でした。





お昼を食べ終わり、少しばかり脚も休めた所でまた動き始める。
そのついでに山頂標識を改めてパシャリ。

そしてこの山頂標識のある「御機屋」から更に30分ほどでもう一つのピーク「割引岳」にも行けるという事だったので、余裕があればそっちも行きたいな、なんて考えていましたが…脚が攣りそうになったり、下山を予定していた時刻にも近づいていたのでこれはさすがに厳しいなという事で今回はやめておきました。
残念だけど、機会があればまた行ってやる!





という事で、下山方面へ進む。

まずは避難小屋まで下りて、もうちょっと休憩しようf(^-^;)





下山の時にも正面にいい景色が広がる。






池塘に青空も映り込んで綺麗。






そしてまた避難小屋の所まで下りてきました。

ここでもうちょっと脚休めてから下山だな~。



■巻機山避難小屋・山のトイレ





巻機山避難小屋に着いて休憩に入る。
そのついでにトイレ・避難小屋チェック。

まずは避難小屋裏手のトイレから。

トイレの中はこんな感じ。
見たい人だけ見れるように文字クリックで写真を見れるようにします。
トイレの中
水洗・水道ナシ、ポットンタイプなので貴重品などの落とし物注意。
紙の常備はない感じだったかな?
右手にあるバケツはチラッと覗いてみた感じ使用後の紙が入っているようでしたが、可能であれば捨てずに自分で持ち帰った方が良さそうですね。
正面の壁には協力金入れがあり、「巻機山に愛を 百円程度お願いします」と書かれていました。





そして巻機山避難小屋へ。

ちなみにこの写真は登りの時の使い回しですが(笑)、この休憩の時には小屋の前が日陰になっていて涼しく休憩できました。





ドアを開けると1mほどのコンクリの土間があり、靴を脱いで板張りの床に上がる。
板張りの床は「土足厳禁」の張り紙がありました。

広さは6~8畳くらいといったところでしょうか。
奥に二階に登る階段、右側の壁にトイレの扉がありました。
トイレに行くには靴を脱いで上がらないと行けません。





二階に登ってみるとこんな感じ。

一階だとトイレのある所のスペースも軽く区切られた部屋みたいになっていたので広い感じがしましたね。
まだ建てられて新しいようで全体的にとても綺麗に思いました。





一階の階段下の所に温度計があったのでチェック。

この時の小屋の中の気温は約20℃。
外の日陰の方が風がある分ちょっと涼しい感じでしたね。
そして山の上のここで20℃という事は、下界ではまた真夏日でしたf(^-^;)





避難小屋のトイレチェック。
こちらはバイオトイレとの事で、ドアに使い方などが書かれていました。
ドア右上の白い紙には「使用済みトイレットペーパーの持ち帰りに御協力下さい」とありました。
こちらにも協力金入れがあり、「百円程度お願いします」とありました。

ドアを開けると前室があって、その左右に個室が一つずつありました。
個室はどちらも男女兼用だったかと思います。

そしてトイレの中(左)。
こちらも見たい人だけ見れるように文字クリックで写真を見れるようにします。
トイレの中1
トイレの中2
ドアを開けると男性用小便器があり、その奥に便座。
紙の常備はあるようでしたが、入口ドアにもあったように使用後の紙は持ち帰り推奨ですね。
一番奥には自転車があったので「なんだ!?」と思いましたが、バイオ層を攪拌するのに使うようですね。

反対側の個室(右)。
トイレの中3
こちらもほぼ同じですね。





自転車の漕ぎ方の説明書きもありました。

このタイプのトイレは初めて見たのでちょっと珍しかったですね。
今回は自分は利用しなかったので、漕ぎ具合については不明です(笑)





避難小屋を出て小屋の前から巻機山頂上方面を望む。

小屋の前の少し離れた所にはテント場もあってテント泊もできるようですね。
こんな所でテント泊も楽しそうだなぁ。
今回は行けませんでしたが、テント場の方を少し下った所に水場もあるようなので、いい場所かもしれませんね。



■下山へ





避難小屋の所での休憩を終えて下山へと入りました。

避難小屋から九合目のニセ巻機山へは結構登る。





九合目・ニセ巻機山。

標柱の間に妙高山・火打山を望む。





更に下山に進む途中、左手に見えた山肌。

この模様、何となく「山」って感じに見えて面白かった(伝わるかなぁf(^-^;))
自然にできた模様だとしたら結構凄い気がします。





下りの道中もいい景色が広がる。






八合目へと下る階段の正面も凄い綺麗。






八合目では靴に小石が入ったような感じがしたので少し止まって休憩しつつ小石を取りました。

そのまま履いていると違和感で歩き方が変になったり、靴の中も痛むので小まめに処理した方がいいですね。





七合目への下りはなかなか高度感のある地形。

段差自体も大きい所があるので慎重に下っていきました。





その間もやっぱりいい景色。






七合目の広い岩場を通過。






七合目を過ぎると背の高い木々に囲まれた道に。

相変わらずデコボコの下りが祟ったのか、下りの途中からは膝痛が少し出始めてしまいました。
今までの山では起こった事は無かったのですが、やはり長丁場で疲労が溜まったのかな…。





六合目を通過。






膝の痛みに若干ペースを落としつつもデコボコを下っていく。






五合目に到着!

脚を休ませるため、ここで少し大きめに休憩を取りました。
ザックを下ろし、石に腰かけて脚を伸ばす。
ついでにお昼に飲まなかったキリンレモンをここでグビグビっと。
水は道中小まめに少しずつ飲んできていましたが残りの水分量も少なくなってきていたので、キリンレモンは取っておいて正解でしたね。
入れてた保冷材の効果が切れてて常温だったけど、美味かった。





下山する人も増えた時間になったのか五合目付近も混んできたのを見計らって下山再開。

相変わらず膝は痛いけどトレッキングポールに補助してもらいながらゆっくり下りていきました。





木を乗り越えて。






デコボコゴロゴロの下り。






四合目に到着。

ここでも少し休憩しようかなと思いましたが…ここではブーンと飛び交う虫が近くにいて鬱陶しく、あまり休憩できませんでした(;´∀`)





赤土のツルツルの地面を滑らないように下っていって。






栗を発見。

もう秋なんだなぁ…。





更に石と岩でデコボコの道を下っていく。

やはり石・岩などの硬い足場は膝を痛めやすいんでしょうかねぇ…。





膝の痛みに耐えつつ下ってきて、登り口の標柱が見えた。

この時は「やっと着いた~」とホッとしましたね(;´∀`)=3





あとは林道のような広い道を少し下って、

分岐を左へ。





桜坂駐車場に到着。

この時の時刻は15時21分。
スタート時に比べると車はだいぶ少なくなっていました。





更に歩いてきて、自分が車を停めた駐車場にゴール。

こちらの台数もだいぶ少なくなっていました。
車にザックを下ろし、下山カードに名前を書いて提出して、この写真の右側、トイレ手前の所に靴を洗える水場があったので靴の泥を軽く落としてから帰路へつきました。

この日登山用に持ってきていた水分は、水1.2L+500ml、スポーツドリンク500ml、キリンレモン350ml、氷少々の合計2.5L強といった所でしたが、気持ちセーブして飲みつつ下山した時には水300mlと氷ちょっとしか残っていなかったので後半はちょっとだけ緊張感がありましたね。
500mlのペットボトルもう一本くらいあったらもうちょっと余裕あったかな?
次回の今回くらいの長丁場の山行ではその辺も考慮して準備しよう。
そして、車の中に置いておいたクーラーボックスのジュースがうんまかった~(*´▽`*)





桜坂駐車場を出る時には係員の方に料金の500円を払い、それと一緒に巻機山のバッジを買う事ができたのでゲットしました。

バッジは400円でした。(2019年9月時点)
蔵王山に続き日本百名山のバッジ二つ目をゲット!


そんな感じで、今年の個人的目標の「標高1,000mを越える登山」、達成となりましたヽ(^∀^)丿

巻機山はほんと、道中平らになる所がほとんど無くて登り続きのキツイ山で、脚の筋肉が攣りそうになったり下山で膝が痛くなったりと今の自分が登れるギリギリの山といった感じでしたが、上へ進むほど現れる景色はさすが日本百名山だなと納得の素晴らしい景色でした。
すぐはさすがに厳しいですが、いずれまたあの景色を見に登りに来たいですね(^-^)

そして、今回はうっかりいつも登山の時に被っているハットを忘れて行きましたが、代わりに被ったキャップでは日差しを遮る部分が少なくて耳の際や首の後ろなどを結構日焼けしていたので、山に行く時はやっぱり自分はハットがいいなぁ、なんて実感したのでした(;´∀`)


今回撮ったコースや風景の写真を動画にまとめてみました。
ブログの記事内で使わなかった写真、特にコース写真なんかはこちらに細かく入ってますのでよろしかったらご覧ください。



天気:晴れ
人数:1人
コースタイムまとめ
桜坂駐車場登山口スタート 6:18
四合目 6:45
五合目 7:11~7:16
六合目 7:51
七合目 8:37
八合目 9:07~9:29
九合目・ニセ巻機山 9:46
巻機山避難小屋 9:53~9:56
御機屋 10:17~10:20
巻機山頂上 10:29~10:33
牛ヶ岳頂上付近 10:52~11:01
巻機山頂上 11:15
御機屋 11:24~11:58
巻機山避難小屋 12:14~12:43
九合目・ニセ巻機山 12:50
八合目 13:02~13:05
七合目 13:23
六合目 13:52
五合目 14:19~14:33
四合目 14:51
桜坂駐車場登山口 15:21

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