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内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

どうぞよろしくお願い致します。

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2019年12月8日 菩提寺山 登山 石油の里コース~白玉の滝コース

2019年12月8日
夏に発症した膝痛はこの頃には普段の生活をする分には痛みはほとんど無し。
しかしながら脚や腰回りの関連する筋肉がまだあちこち引っ張り合いをしているような感じで所々違和感はある。
こりゃあたまには温泉でも行ってゆっくり温まって筋肉を緩めたいなぁ。

そこでふと思い返してみると、新潟市秋葉区の菩提寺山の麓にある里山ビジターセンターでスタンプラリーにエントリーして山に登って条件を達成してくると日帰り温泉の「花の湯館」の100円割引券が貰える、というイベントを4月から2020年3月いっぱいまでやっているのを思い出し、これはちょうどいいという事でこの日は菩提寺山に行く事にしました。

この日は午前中が雨降りで午後から回復する予報だったので、昼食を食べてから家を出発し里山ビジターセンターへとやってきました。

もうすぐ午後2時になろうかというこの時点での車の数は建物正面の駐車スペース半分くらいといった感じで、いつもに比べるとちょっと少ないかなという印象でした。
やはり午前中雨だったからか、それとも午後からだったからかf(^-^;)





まずはビジターセンターに入って情報収集。
リアルタイム情報の掲示板を確認すると…

え!へそ清水手前の橋崩落注意!?
下りで通ろうと思っていた白玉の滝コースの途中にあるので通れるのかな…?
う~ん、通行止めとは書かれてないようだし…とりあえず了解。

そしてスタンプラリーにエントリーするべく台紙を貰いに行くと…見当たらない。
カウンターの人に尋ねてみるとこの日は台紙の在庫は無くなってしまっていたようでした。
あら残念…と諦めかけましたが、カウンターの人はスタンプラリーの条件である「中腹にある木彫りの熊か、頂上の写真を撮って来て見せる」をしてくれれば割引券を差し上げますよ、と言って下さいました。
ああ良かった(*´▽`*)





という事で準備を整え、登りで通る石油の里コース登山口へ。

ここから登山スタート。



もくじ
1.石油の里コース登山
2.菩提寺山頂上
3.白玉の滝コース下山
4.白玉の滝
5.里山ビジターセンターへ




■石油の里コース登山


石油の里コースは階段もありますが比較的なだらかなコース。

自分の膝痛は登りでは出にくいようなので問題なく登って行けました。





前半は今は使われていない昔の石油採掘施設の横を通っていく。

大きな櫓がいくつも立っています。





ここは以前、大雪の影響で石油櫓が傾いていた場所。

おお、その櫓が撤去されていて安心して通れる。
と、後でその時の記録を見返してみたらそれからもう1年半も経っていました。
危ない感じだったからそりゃあ撤去されるかf(^-^;)
それくらいこのコースは久しぶりでもありました。





コースを進んでくると道はだんだんぬかるみが多い感じに。

それも見越してこの日は長靴での登山でした。
ぬかるみもなんのその。
でも裾の太いニッカを登山ウェアにしているせいで裾の内側はちょっと汚れやすかったf(^-^;)





そして中腹の木彫りの熊へ。

この熊に会うのもずいぶん久しぶりでしたね。
そしてここでスタンプラリーの条件である「熊の写真を撮る」はクリア。
それにしても午前中は結構降った雨もこの時には青空が広がっていたので良かったですね。





ふと熊の身体を眺めてみると、だいぶ痛みが進んでいるように見えました。

お前、おれが菩提寺山に来るようになったばかりの頃から比べるとだいぶボロボロになっちゃったなぁ(´・ω・`)
この熊の世代交代はあるのかしら…。





木彫りの熊を過ぎてさらに進むと、道はぬかるんだ所も多くなり、丸太で整備された所も増えてきました。

この日履いてきた長靴はフィット感が良くて長靴の中ではとても歩きやすいものですが、ソールがちょっと薄めなので丸太や石を踏むとちょっと足の裏が痛い感じでしたね。
今度インソールで調整してみるか…。





階段の急登を登ると、






中腹の展望台に到着。






展望台からは、ちょっと雲は多いものの向こうの弥彦山や角田山は見る事ができました。






更に先に進むと、道はどんどん水気を増してぬかるみが多くなっていきました。

うひー。
以前の友人たちとのグループ登山の時もそうでしたが、ここのコースは雨後や雪の降った時なんかはぬかるみが多くなる印象が強いですね。




いくつかあるちょっと急な階段を越えて。






所々べちゃべちゃズルズルのぬかるみ道。

下りは特に滑りやすいので緊張感がありました。





そして最後の急登へ。

「もりはみんなの宝物」と書かれたカラフルな看板が頂上直前の目印。
ここを登れば頂上だ!







■菩提寺山頂上


そして菩提寺山の頂上に到着となりました。

スタンプラリーの条件である頂上の写真をパシャリ。
木彫りの熊か頂上のどっちか片方で大丈夫ですが、まぁせっかくだしね♪





頂上から望む五泉市方面。

ありゃ、五頭山と菅名岳・大倉山の頭は雲の中だ。





避難小屋に入ってみる。

ちょっと遅めの時間とあってか人の姿は無し。
ストーブも点いていないようでした。
今日はそんなに寒くないから休憩は外でもいいかな。





という事で、屋根のある東屋の所でコーヒー休憩。

やっぱり山でこのひと時がいいんだよ~(*´ω`*)





なんてしていたら、先ほどまで雲に覆われていた五頭山の方(菱ヶ岳?)が頭を覗かせてくれました。






■白玉の滝コース下山


コーヒータイムを終え、日没の時間も気になりだしたところで下山へ入る。
この日はまだ少し膝に不安があるという事もあったので、階段の少ない白玉の滝コースを選びました。

頂上から大沢公園コース側に下りて、仏路峠の分岐を左へ。





こっちの方のコースはぬかるみはそんなに無いかな、というイメージでしたが…

意外とありましたf(^-^;)





しばらく下りてきて、林道に出る。

ここを左へ。





この写真の奥に見える建物の所では通称「にゃんこ先生」と呼ばれる猫(さくら)がよく居るのでこの日も会えるかな~とちょっと期待しましたが。

この日は会えませんでした。
冬は別の所で飼われたりするのかな?





そのまま林道を進んできて、分岐を左へ。






そしてもう一つの分岐を右へ。







白玉の滝コースも山の谷間道なせいか、コース上の水気がちょっと多めでした。

一部では道の上を水が流れて沢みたいになっている所もありました。





へそ清水を通過。

ここの水は飲めるのかちょっと気になりますが、なんかちょっと抵抗ありますf(^-^;)





更にコース上は水たまりでビチャビチャな所も。

ああ、この日は長靴で良かった。





そしてへそ清水の辺りからスタート前にビジターセンターで見た橋崩落注意の事も気にしながら歩いていると、

うおっ、これか!?
こちら側が落ち窪んだようになっている橋がありました。





橋の右側の縁がくの字に折れ板が落ち窪み、隙間もできている。

これ、渡れるの…!?
と思いつつ端っこの方からゆっくり乗ってみると、意外とまだしっかりしてる感じで無事に渡れました。
でもこの状態のを渡るのは結構怖いなぁ。
(※2020年1月4日の時点ではこの橋の上に単管組んで板を渡した新しい橋が架かっているようです)





そこからもう少し進んだもう一つの橋でも少し隙間ができている所がありました。

ここも足を落とさないように気を付けて通過。





五泉市方面からの林道と合流して奥へ。






林道を下ってきて、白玉の滝の上に架かる白玉橋へ。






橋の上から滝の方を覗くと、下には滝を見に来ていた人がいたようでした。

後で下に下りた時に若げなお兄ちゃん達が滝の写真を撮っていたようなので、おれ写ってたらごめん(笑)





という事で滝の方へ下りるため、滝駐車場までショートカットできるここを左へ。






ここの道も傾斜が急で水気もあって滑りやすく緊張感がありました。








■白玉の滝


無事に白玉の滝駐車場に出ると、その片隅にはトイレあり。

しかしこちらは、12月初旬から3月中旬まで冬季閉鎖となっていました。
ふう、トイレに行きたい感じじゃなくて良かったぜ…!





滝の方へ進むと途中で先程のお兄ちゃん達とすれ違いつつまずは白玉の滝の雌滝へ。

おお、以前来た時は水量が少なくチョロチョロといった感じでしたが、こんなに水量があるのは初めてだ。





こんな感じだと雌滝もなかなかいいなぁ。







そして雌滝の横の階段を登り白玉の滝・雄滝へ。

おお、こっちも以前見たのより水量があって迫力がある~!





三脚は無いけど柵などを利用してカメラを固定しシャッタースピード遅くして撮ってみる。






階段を登った祠の横からも一枚。

いい(*´ω`*)





■里山ビジターセンターへ


白玉の滝を楽しんだ後はコースへ戻りビジターセンターへの道へ。

ここは以前左に曲がって行ったら思いのほか階段の多いコースだったので今回はロードにしようか迷いましたが…やっぱり左へ!





そして始まる階段祭り。

いやぁ、後半に来てこの階段はやっぱりなかなかだわ…!





午後4時を過ぎて日没も迫ってきた。

ここからはもう迷うような場所は無いけど、ビジターセンターは午後5時で閉館するのでちょっと急がないと…!





階段の登りがひと段落すると落ち葉の絨毯道。

いやぁ、これもいい。





堀出神社の裏手に出る。






表から堀出神社。






神社から舗装路に出て後はロード。






車道脇の歩道は車が近くてちょっと怖いので途中から昔の石油採掘施設の展示のある方の道を通りました。

こちらは「加熱炉」。





「レンガで覆われたタンク」






「集油タンク」






これも集油タンクかな?






と、石油施設を眺めながら歩いてきて、里山ビジターセンターにゴール。

なんとか暗くなる前に到着で来ました。





ビジターセンターの中に入るとカウンターの人は覚えててくれたようですぐにスタンプラリー達成の花の湯館の割引券を用意してくれました。

有効期限のハンコ逆さまに押されてた(笑)
後でよく見たら検印の所にカウンターの人が押すはずのハンコが無くて、「検印無きもの無効」と書かれていたけど…結果的にはちゃんと使えたので良かったf(^-^;)





という事で帰路には日帰り温泉の花の湯館へ。

ここで温泉でしっかりと温まり、入浴後は大広間でちょいとのんびりしてから帰路につきました。
温泉効果があったのかこの後は膝や足回りの調子がちょっと良くなったので良かったですね。
山も登りつつ温泉も楽しめたいい一日でした(^-^)


今回撮ったコースや風景の写真を動画にまとめてみました。
ブログの記事内で使わなかった写真、特にコース写真なんかはこちらに細かく入ってますのでよろしかったらご覧ください。



天気:晴れ
人数:1人
コースタイムまとめ
石油の里コース登山口スタート 13:58
木彫りの熊 14:17
中腹展望台 14:33
菩提寺山頂上 14:57~15:25
へそ清水 15:42
白玉の滝 16:00~16:12
堀出神社 16:27
里山ビジターセンターゴール 16:36




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