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内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

どうぞよろしくお願い致します。

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2020年1月5日 高立山・菩提寺山 登山 つららコース~代官沢・雷コース~ぶどう園コース

2020年1月5日
この日も前日の弥彦山裏参道登山に引き続き新年二発目の登山。

この冬は暖冬気味であまり雪も降らず、地元付近では気温も0℃を下回る事もほとんどなく例年に比べて暖かい年明けとなりましたが、それでも今年も大きなつららが見れるのを期待して今回は高立山で大きなつららが出来るスポットのある「つららコース」を復習がてら歩いてみる事に。
ついでに高立山から隣の菩提寺山への縦走をしてぐるっと周回してくるコースに行ってみる事にしました。

この日も少し早めのお昼を家で食べてから出発し、お昼過ぎにスタート地点となる大沢公園にやってきました。
ちなみに大沢公園までの車での行き方についてはこちらに車載動画を含めた記事がありますのでよろしかったらご覧ください。
菩提寺山 大沢公園コース登山口・駐車場までのルートと道路状況

地元付近は雪は全くありませんでしたが、低山ながら山の中にある公園には少し雪が積もっていました。
天気は晴れだけど冬&年明けだから登ってる人は少ないかな?なんて思っていましたが、公園の駐車場にはたくさんの車がありギリギリ二台分空いてる感じでなんとか車を停められました。
これ逆に午前中だったら満車だったかも?f(^-^;)





大沢公園のトイレは冬季閉鎖中。

右の仮設トイレは使用できました。





準備を整えて駐車場を出発。

つららコースへ向かうため駐車場の奥の舗装路へと進みました。



もくじ
1.高立山つららコース登山
2.高立山頂上
3.代官沢・雷コースから菩提寺山へ
4.菩提寺山頂上
5.菩提寺山ぶどう園コース下山
6.山のトイレ(菩提寺山ぶどう園コース登山口)





■高立山つららコース登山


大沢公園をスタートしてすぐに表れる柱状節理。






分岐を左へ。






そしてこちらの分岐を左へ曲がってつららコーススタート。

登り口のコンクリの坂道はコケが生えたみたいな感じで早速滑りやすかったf(^-^;)





まずは林道のような広い道。

ありゃ、この日は誰も通ってないみたいで先行者の足跡はナシ。
ちょっとだけ緊張するf(^-^;)





それでもしばらく登ってきて、つららのできるポイントに到着。

この右手の岩の所に去年の2月なんかはつららがたくさん出来たのを見れましたが、





この日は天気予報的に気温も5℃くらいある感じでつららのつの字も無しでした。

う~ん、こりゃあ今年も大きなつららが出来るのは期待薄かなぁ…(´・ω・`)
昔は氷瀑といわれる大きなつららが出来たらしいのでいつか見てみたいものです。





そのまま道を登って来て、ここから右に曲がり本格的に山道へ。

初めてこのコースに来た時はここをうっかりまっすぐ進んでしまいプチ道迷いを経験してしまいましたが、もう間違えない!(笑)





登山道に入ると地面は水気も多いせいか表面の土がゆるい感じで踏み込んだ足がズルッと滑る感じがありました。
高立山らしい…というか、人が通るのが少ない所だとこんな土質の所が多い気がしますね。

今回は先行者の足跡ナシですが、よ~く見ればトレースも分かるし、去年歩いた記憶も辿りながら進んでいきました。





しばらく登ってきて、こちらも先日歩いた五段の滝コースと合流。

五段の滝コースの方には足跡が付いていました。
ちょっと安心。





合流を過ぎるとちょっと急登。

ここも滑りやすく緊張感がありました。





木のアーチをくぐる。






中腹まで来た辺りでは地面の雪の量も少し多くなりました。

雪を踏むギュッギュッという音も久しぶりに聞いて心地良かった(*´ω`*)





しばらく登ってきて、大平に到着。

前回は使用している登山アプリの方でここのピークをゲットした記録が残せませんでしたが、今回はちゃんとゲットできました。





大平から登ってきた方を振り返ると、木々の向こうに平野の景色が覗く。






そして大平の分岐を高立山方面へ。

前回もあったここの倒木はまだそのままでした。





途中、平野の景色が開ける。






そして大沢公園コース・堰堤コースと合流。

高立山頂上へはここの木の間を右ですが、この時はまだ曲がらず左の道へと進みました。





公園・堰堤コース側も結構急登。

雪もあって滑りそうで怖ぁ…と思いながら登る。





急登を登りきるとなだらかな道。

ここの右側の綺麗に並んだ並木感がなんか良かった。





そして「ろう火峰」に到着。

三角点はなんとか頭を出していました。





新津丘陵最高峰のろう火峰をゲット。

大沢公園コースから来れば通り道ですが、こちらも久しぶりにゲットしてみました。





そしてまた来た道を戻ってベンチのある分岐へ。

ここの下りは登りにも増して緊張感がありました。





ベンチの所からは少し下りになった後、谷間道。
こちらは普段からぬかるんでる事の多い場所ですが、この日は更に雪も混じってビチャビチャでした。

その辺も見越してこの日は長靴を履いてきたのでなんのその。
…のハズでしたが、途中、木の上から大きめの雪の塊が落ちてきて、ぬかるみの上にパシャーンと!
盛大に跳ねた泥水がズボンから腰回りまでかかって結構な広範囲が汚れました。
えー、なんという予想外の攻撃…(ノД`)・゜・。





ちょっとテンション下がりながらも最後の急登へ。

こちらは今回も左の階段から登りました。
ここも水気が多く滑りやすかったので慎重に。







■高立山頂上


そして高立山頂上に到着となりました。

頂上の地面は雪に覆われていて、外には他の人の姿はありませんでした。





頂上から望む五泉市方面。

五頭山の方は雲の中。





こちらは反対側。

今回歩いてきた大平からの稜線と、その向こうに弥彦山を含む西蒲三山。





休憩はどうしようかなと避難小屋に向かってみましたが、

中からは賑やかな声がして半透明の入口扉の向こうに入口近くまで人のシルエットがあるように見えたので今回は入らず。
入り口横の登山者名簿だけ書きました。





小屋の入り口で温度計をチェック。

この時の気温は6℃くらい。
つららはできないなぁf(^-^;)





■代官沢・雷コースから菩提寺山へ


高立山で登山者名簿を書いた後はすぐに隣の菩提寺山へ向かう事にしました。

登りでは左から出てきた分岐を直進し、林道コース(?)へ。





こちらの下りも木々の向こうに景色が開けていい感じ。






しかしながらこちらのコースも地面はぬかるみが凄くて緊張感がありました。

そしてこのコースの途中では一人のお嬢さん(みのもんた的な意味で)とすれ違う際に「あと何分くらい?」と質問される事がありました。
体感的に考えて「10分くらいですかね~」と返事をしましたが、時計を見てみると自分が頂上から下り始めて10分くらいの所だったので、登りだったらもうちょっとイロ付けて言えば良かったかな?f(^-^;)
その方はこのコースは初めてだったようで、途中でやめようかと思った、なんて事も言われていましたが無事に登っていい景色見れたかなぁ。





というような事もありつつしばらく下ってきて、竹林ゾーンを抜けて木道の出てきたここから左へ曲がり代官沢・雷コースへ。






こちらの倒木も以前からのそのままで左側の足跡の付いてる方から越えていく。






そして下りの後に沢を渡る。

今回は長靴履きなので無敵モード。
沢の中もバシャバシャと進みます。
泥も落ちてちょうどいい(笑)





沢に消えるトレース。






更に何度も沢を跨ぐ。

前回はトレッキングシューズ履きだったので浅い所を探しながら慎重に渡りましたが、今回は長靴でやっぱ楽だ~。





そして林道へ出て右へ進む。

代官沢から林道に出た所ではオフロードバイクの二人組なんかも休憩していました。
こんな林道走るのも楽しそうだなぁ。





そして柵?とピンクテープのある所から雷コースへ入る。






こちらも滑りやすい急登。

ひー、転びたくない~。





そして前回はこのコースの途中にある雷コースの標識を見落としてしまいましたが、今回はそちらも探しながら歩きました。

ん、この辺があやしい!





上の写真の、道の左側一番奥の木に標識を発見。

標識は菩提寺山の方を向いて付いていたので高立山から来ると気づきにくかったですね。





少し引いてみるとこんな感じ。

この木に雷が落ちたのがコース名の由来みたいですね。





標識を見つけてちょっとスッキリしつつ先へ進む。

ここの急登もぬかるみで滑りやすく緊張感がありました。
う~ん、やっぱりここのコースは下りではあまり来たくないかな…f(^-^;)





急登を登りきると菩提寺山の大沢公園コースと合流となり頂上方面へ。

ぶどう園コースと合流し右へ。





仏路峠の階段を上がる。






頂上の避難小屋が見えてきた。

あとちょっと。







■菩提寺山頂上


菩提寺山頂上に到着。

こちらはこの時は一人の方がいるだけのようでした。





菩提寺山頂上から望む五泉市方面。

相変わらず五頭山は雲の中でした。





こちらは新潟市方面。

向こうは降ってたっぽいかな?





今まであまり気にしていませんでしたが、ふと、そういえば高立山に登山者名簿があったから菩提寺山にもあるのかな?と疑問が湧いたので探してみると、ありました。

位置的には高立山の避難小屋の入り口横と同じ所、菩提寺山の避難小屋では一番奥側の外壁ですね。
万が一の時に通ったコースを絞り込めれば見ず知らずの救助の方が危険な場所に踏み込むリスクを減らせると思うので、今度からこれも書くようにしよう(^-^)
まぁ菩提寺山辺りだとちょっと大げさかもしれませんが(笑)





そして避難小屋に入ってみると中には人の姿は無し。
薪ストーブも既に消えた状態のようでしたが、風がないだけでも暖かいのでここで休憩を取る事にしました。

ストーブに火は入れず、温かいコーヒーで暖を取る。
うむ、うんまい(*´ω`*)
そしてこの時点までは下山コースは歩き慣れた菩提寺山・大沢公園コースにしようと思っていましたが、まだ少し日没まで猶予があるのと、後半はロード歩きになるので迷う心配は無しと判断し、まだ通った事のないぶどう園コースから下ってみる事にしました。





■菩提寺山ぶどう園コース下山


休憩を終えたら下山に入る。

大沢公園コース側に下り、仏路峠の分岐を右へ。





そしてぶどう園コース分岐を右奥へ。

初めてのコースはやはりちょっとドキドキ。





少しの階段の後、緩やかな下り道。






所々ゆるやかな階段はありますが、何となく同じく菩提寺山の白玉の滝コースにも似たようななだらかな道で歩きやすいなと感じました(^-^)

ただ、谷間道っぽいので雪の多い時なんかは雪崩注意かな?
あ、でも雪が多いと大沢公園まで車で行く道が除雪されないのであんまりこっちは来ないかなf(^-^;)





菩提寺山でよく見かける「もりはみんなの宝物」の標識。

こちらにもありました(^-^)





少し沢まで高さのある横を通ったり。






またあった。






もうひとつ。

やっぱ愛されてる山なんだなぁ(*´ω`*)





そして菩提寺山・ぶどう園コース登山口に到着となりました。

駐車スペースも結構広めですね。


■山のトイレ(菩提寺山ぶどう園コース登山口)


駐車場のトイレをチェック。

右側が男性用、左側が女性用と車椅子マークがありました。
水洗・水道あり。
水道の水は「この水は飲めません」とあったので飲用には適さないようでした。

男性側だけですが、文字クリックで中の様子も見れるようにします。
トイレの中
トイレットペーパーの常備はあり。
照明はセンサー式で自動で点きましたが、じっとしてると消えるので大きい方をする時は空中で手を振らないといけないかもしれません(笑)

大沢公園のトイレは冬季閉鎖でしたが、こちらのトイレはこの日は利用できましたね。





ぶどう園コース登山口から大沢公園に戻るのは舗装路を歩くロード。

この日は他にも数人歩いた人がいたようでしたね。





登山口の反対側にコース名の由来となっているぶどう園の入り口。

しかしこちらは時期のせいなのか、もうやってないのか道は草が生えて荒れた感じでした。





大沢公園への道を進むと、ありゃ、竹が道を塞いてた(◎_◎;)

車が来た跡が無かったのはこのせいか…?





更に道を進む。

道幅は車一台が走るには広めだけど、すれ違いは待避所を使わないと厳しそうですね。
車で来る事があったら気を付けよう。





分岐に差し掛かり、ここを左へ。

右に行くとよく山の中で音が聞こえるクレー射撃場なのかな?
こちらには車が通った跡がありました。





ふと上を見上げると花っぽいのがあったのでパシャリ。

枯れてるのっぽい気もしたけど何だろう?





おお~ここの並木感なんかいいなぁ。






ゴールへ続くビクトリーロード。

西日で輝いていました。





車で大沢公園に来る時は右の坂から下りてくる交差点。

ここを左奥へ。





公園手前の畑にこんなのがありました。

もみがら貰えるようです。
畑に撒いて耕すと土が柔らかくなります(^-^)





そして大沢公園にゴール。

あんなにたくさんあった車もこの時は自分のだけになってましたf(^-^;)
その割に山の中で人に会わなかったのはやっぱりここから登るのは高立山も菩提寺山も大沢公園コースが多いのかな?





最後に公園内の小川で長靴を洗う。
こちらも長靴なのでダイレクトに(笑)

ブラシも用意されているのでありがたく使わせて頂きました(^-^)

そんな感じで高立山・菩提寺山登山でした。
雪が少ないのは私生活や山に行くのには好都合ですが、あまりに寒くならなすぎて雪も降らないとつららどころか夏に水不足になるとも言われるのでちょっと今シーズンの天気は心配になってしまいますね。
例年なら2月くらいがつららのいい時期になるみたいなので、その頃にまた期待したいところですね。
そして今回初めて通ったぶどう園コースも歩きやすくていい道でした。


今回撮ったコースや風景の写真を動画にまとめてみました。
ブログの記事内で使わなかった写真、特にコース写真なんかはこちらに細かく入ってますのでよろしかったらご覧ください。



天気:晴れ
人数:1人
コースタイムまとめ
大沢公園スタート 13:06
つららコース分岐 13:10
五段の滝コースと合流 13:24
大平 13:38
ろう火峰 13:46
高立山頂上 14:00~14:07
代官沢分岐 14:22
雷コース分岐 14:33
菩提寺山頂上 14:52~15:23
ぶどう園コース分岐 15:26
ぶどう園コース登山口 15:40~15:45
大沢公園ゴール 16:00




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