プロフィール

内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

2020年11月からキャンプも始めてみました。

どうぞよろしくお願い致します。

注意(免債)事項
当サイトのコンテンツ・情報につきまして、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、誤情報が入り込んだり、情報が古くなっていることもございます。
当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

当サイトからリンクやバナーなどによって他のサイトに移動された場合、移動先サイトで提供される情報、サービス等について一切の責任を負いません。

当サイトに存在する、文章・画像・動画等の著作物の情報を無断転載することを禁止します。

2020年1月26日 お初の三ノ峠山登山 赤道コース

2020年1月26日

以前長岡市の鋸山に登った時にその近くにあってちょっと気になっていた「三ノ峠山(さんのとうげやま)」。
その頃は登山口のある場所もよく分からずそのままうやむやになってしまいました。
しかしながら最近またふと思い出して軽く調べてみると、その以前登った鋸山の花立コース登山口へ行く道の途中から少し横道に入った方にある事が判明。
今年は降雪も極端に少なくこの日も天気は良くなりそうな予報だったので三ノ峠山に行ってみる事にしました。

三ノ峠山の一番メジャーなコースとなる「赤道コース」の登山口は、長岡市の市営スキー場のもう少し奥にある「東山ふれあい農業公園」にあるとの事で、鋸山へ向かう道である国道352号線の途中にスキー場などの案内板が大きく出ていて特に迷う事もなく辿り着けました。

東山ふれあい農業公園駐車場。
公園利用者の車も混じってたとは思いますが、山ノ峠山は登る人も多い人気の里山という事で登山口に近い方のスペースはたくさんの車で埋まっていました。





準備を整え、登山口を探す為まずは駐車場の上の方にあった案内板をチェック。






地図をチェック。

結構広範囲な地図で大雑把な感じですねf(^-^;)
今回登る三ノ峠山については右下の辺りだけです。




登山口の場所も微妙によく分かりませんでしたが、とりあえず上の地図の感じでは舗装路を辿った先にありそうな感じだったのでそちらへと進んでみました。

車は進入禁止となった舗装路を登っていく。





その途中、公園の中から後方を振り返るととても綺麗な景色が広がっていました。

長岡市方面が一望。
そういえばこっちの方にある東山ファミリーランドから夏に上がる長岡花火を見るのもいいスポットになっているのは把握していましたが、これは確かに良さそうだ。
そしてこの日はまだ1月だというのにもう春が来たかのようなとてもいい天気でしたね。





舗装路をしばらく歩き、カーブを越えてくると登山口がありました。

ちなみに後で分かりましたが、公園の中など何ヵ所か他の所からも登山道に繋がる所があるようでしたね。
選択肢が多いのはいい事ですが、初めてだとオープン過ぎるのもちょっと分かりにくいかなf(^-^;)
まぁ…気を取りなおしてここから登山スタート。



もくじ
1.赤道コース登山
2.山のトイレ(友遊小屋付近)
3.三ノ峠山頂上
4.観鋸台へ
5.下山へ





■赤道コース登山


登山口にはコースを表す案内板。

このデザインの案内板は道中所々に設置されていました。




反対側には山の名前が書かれた白い標柱、その左には「赤道コース」と書かれた標柱もありました。

こちらの坂道を登るとすぐに分岐になり、三ノ峠山へ向かうのは右へ。





するとまたすぐに分岐があり、ここを左へ。

後で分かりましたが、まっすぐ進んでも一応行けるみたいですね。





登山道が始まると、この時期ならではとでもいいましょうか、ぬかるみでべちゃべちゃ・ズルズルで滑りやすい状態になっている所も所々ありました。

今回もこれを見越して履物は長靴を選択してきましたが、いやぁ、これは当たりだったなf(^-^;)





そんな道で転ばないように気を付けつつしばらく歩いてくると、分岐が現れる。

こちらは何となくで左の道を選んでみましたが、結論から言うとここは並走するように道が続いていて先の方で合流したのでどちらを通っても大丈夫でしたね。




しかしながら右の道は谷間っぽい所、左の道は少し高い所を通ったので左側の道の方が少し景色を望める所がありました。

平野の街並みと右奥には国上・弥彦・角田の西蒲三山が望めました。





しばらく進んでくるとまた分岐が現れる。

こちらもどっちから行っても大丈夫で、登りは左、下りは右を通ってきました。
右の方には昔は他の道があったようですが、現在は「廃道につき入山禁止」の案内板がありました。





そこを過ぎると少し傾斜も増してきました。

途中には登山口にあったような案内板と、丸太のベンチなどもあって休憩できますね。
登山道的には階段やあまりキツイ急登も無くとても歩きやすく、まだ休憩しなくても大丈夫そうだったのでここでは止まりませんでした。





更に進んでいくと、何ヵ所かまた分岐のような所がありました。

こちらも基本的にはつづら折りを迂回するショートカット道のようでしたね。
今回は自分はメインコースのつづら折りの方を通りました。





少し開けた所に切り株の椅子のようなものが。

ちょっと休憩するのに良さそうですね。
でもこの時は切り株はちょっと湿った感じだったので座りませんでした(笑)





更に進んでくると、丸太のベンチのある展望台のようなところがありました。

この日は天気もいい事もあってスタート時からTシャツの上に薄手のパーカーと少し薄着な服装でスタートしてきましたが、それでも暑くなりここでパーカーは脱ぎました。





奥に見えた山をアップ。

中央は刈羽黒姫山かな?
その更に奥には妙高山や火打山のほうでしょうか、雪をかぶった山々も良く見えていました。





また二手に分かれた道。

こちらはぬかるみを避けて歩いてたら右の道の方に入りましたが、ここも並走する道だったのでどちらでも大丈夫でしたね。





そんな道を歩いていると、ふわりと薪の燃えたような匂いが漂った。

おや?と思い辺りを見回してみると避難小屋がありました。
これは低い方の道を通っていたらまだ見えていませんでしたね。





その反対側は丸太のベンチのある展望台のようになっていて、山側の景色が開けていました。

山の名前は分からないけどいい感じ。





避難小屋「友遊小屋」。

中には薪ストーブがあり冬でも人気の小屋と見ていました。
中からは賑やかな声が聞こえていたのでこの時は寄らず、まずは頂上へ行ってから下りの時に空いていたら覗いてみよう、という事でとりあえず外観のみ。





その右手には薪置き小屋っぽいのと、一番奥にはトイレがありました。






トイレの近くに行ってみると赤い実を発見。

ヤブコウジかな?







■山のトイレ(友遊小屋付近)


せっかくなのでトイレもチェックしていきます。

「男は太陽の下で小」
うむ、何だか男らしい(笑)



という事で利用はしませんでしたが中もチェック。
見たい人だけ見れるように文字クリックで写真が見れるようにします。
トイレの中
水洗・水道ナシのポットンタイプ。
紙は常備はあるようでした。
ポットンタイプなのでさすがに臭いはありましたが、殺虫剤が置かれていたり床に紙が敷かれていて汚れたらすぐ取り換えられるような感じになっていたりとよく管理されていて綺麗な印象でした。
入り口の手前にはペットボトルに入った水もあったので、手を洗う用か掃除用といったところでしょうかね。





そして紙は常備はあったものの使用済みのものに関しては持ち帰りをお願いする旨の張り紙がありました。

トイレ下の土が固く深く掘れなかったので少しでも長く使う為にも協力をお願いします、と中央の張り紙にありました。
右下には持ち帰り用の袋も用意されていましたが、それと同時に家庭に眠っている小袋のがあったら協力をお願いしますという張り紙もありました。





トイレチェックを終えたら頂上へと向かいます。

小屋を過ぎた辺りからは少し傾斜が急になりました。





このコース唯一とも言える階段が少しありました。

地面もぬかるみ気味で滑りやすそうだったので、右に設置されたロープを手に持ちながら登りました。





階段を登り切った所には分岐が。

左の方は市営スキー場の方へ続くコースのようですね。
周回して今回スタートした東山ふれあい農業公園に戻る事も出来るようなので、機会があればまたこちらも歩いてみたいですね。





■三ノ峠山頂上


市営スキー場方面の分岐からほんの1分ほどで三ノ峠山頂上に到着となりました。

頂上付近はなだらかで開けた感じ。





山頂標柱をチェック。

標高468.6m。





そのすぐ横には三角点。






木の根元にはお地蔵様が。

あれ、でもこのお地蔵様、前掛けで分かりにくいけど…ちゃんと形があるのは頭だけかな?f(^-^;)





山頂標柱の少し先には丸太で作られたベンチのようなものもいくつかありました。

ここでも休憩できますね。





■観鋸台へ


三ノ峠山に登頂を果たした後は、その先に「観鋸台(かんきょだい)」という鋸山を一望できる展望ポイントがあるとリサーチしていたのでそこまで行ってみる事にしました。

頂上からは少しの下り道。





その先に少し雪が残っていたので久しぶりに踏んでみたり。






更に進んでくるとまた分岐が。

ここは何となくで左をチョイス。
結果的にはこちらも先の方で繋がっていたのでどちらを通っても大丈夫でしたが、左の道に入って少し進んだ所でスマホの地図アプリで確認してみるとコースとして載っている線とは少し外れた所を進んでいたのでちょっとだけ焦りました(^▽^;)





しかしながらこちらでもまた途中で景色が開ける。

弥彦・角田がよく見えました。
長岡方面からだと西蒲三山の一番左側になる国上山は弥彦山と同化して分かり難くなっちゃいますね。





先程の分岐からの道と合流。

左へと進みます。





合流ポイントから3分ほどで観鋸台に到着となりました。

観鋸台にはテーブル席がひとつと、丸太のベンチが5~6個所ほどありました。





観鋸台から鋸山方面を望む。

いい景色(*´ω`*)





標柱無しで一枚。

ちなみにこの写真、さも中央が鋸山のように撮りましたが、後で調べてみると中央は長工新道の方で、鋸山の頂上があるのは左側のピークだったかもしれません。
あららf(^∀^;)
でも…綺麗だから問題なし!(笑)





そして今回はここでお昼の休憩を取る事にしました。

テーブル席は先客がいたので丸太のベンチ席で。
今回のメニューはいつものミニカップ麺と塩おにぎり。
丸太の上に直接バーナーやカップ麺を置くと不安定でしたが、トレー使ったら安定したので持ってて良かった。





しばらくするとテーブル席にいた人達は出発して空いたので、途中から移動してこちらでコーヒータイム。

休憩中はさすがに風も冷たく冷えそうだったので途中で脱いでいた薄手のパーカーと、ザックに結わえていた少し厚手の上着も着てちょうどいい感じでした。
休憩中は一時自分一人になる事もありましたが、奥の方の別のコースから登って来られた人もいました。





休憩を終え、最後に鐘を鳴らしていく事に。
標柱にバチが掛けてあるのに気付いて手に取ってみるとこんな文字が。

うむ、確かに幸せかもしれない。





■下山へ


下山へと入るため、まずは観鋸台から三ノ峠山頂上へ向かう。

観鋸台に来る時は右の道から出てきたここを復路では左へ行ってみる事に。





分岐から少し進んでくると、片側に景色が開けました。

おお、こっちも眺めがよくていいなぁ。
しかしながら、道は若干細めでぬかるみもあって滑りやすくちょっと緊張感がありましたf(^-^;)





そんな道の途中には丸太でできた休憩スペースも。

ここで休憩するのも気持ちよさそうですね♪





しばらく進んできて再び三ノ峠山頂上。

この時は止まらずにすぐに下山方面へと進みました。
ちなみにここに着く時にはこれから観鋸台の方へ向かう人などとも数人スライドしました。





ちょっとぬかるんだ急階段を慎重に下りてくるとまた景色が開ける。

正面に見える二つの三角の山は左が刈羽黒姫山で右が米山かな?





その右手に広がる長岡市街地。






そして再び友遊小屋付近。

さて、小屋は空いたかな?





小屋に近づいてみると、入り口付近にはストックやザック、長靴などがまだたくさん並んでいて中からも複数人の話し声が聞こえる。

こりゃあまだ混んでるな…と判断し、今回は中に入るのはやめておきました。f(^-^;)
しかしながら外観を見るには綺麗な感じの小屋でしたね。





小屋の向こう側にも丸太で作った椅子のようなものがたくさん。

小屋にも縁側があって沢山の人が休憩できますね♪





入り口付近には雨水を貯めるタンクもありました。








下山を再開。

下山中も所々で景色が開けていい感じ。





しばらく下ってきて、登山口までもう少しとなったこちらの分岐。

登りの時は右の道から出てきた所ですが、下りでは左の道へ行ってみる事にしました。





分岐から少し進んで小高い坂道を登るとベンチのある展望台がありました。

お~、ここからも長岡市が一望だ♪





展望台から続く下り道の先には広場がありました。

そこへ下りていくこちらの道もぬかるみでネチャネチャのズルズルで転びそうで怖かったf(^-^;)





無事に広場に下り立つ。

おお~ここも眺めがいい。
しかしながら開けているせいで初めてだとどこへ進めばいいのかはちょっと分かり難かったですね。
幸い先行者が前を歩いていたのでその人たちが下りていく方へとついていきましたf(^-^:)





途中、何やらエンジン音が聞こえたので見回してみると、なんか飛んでた(゜.゜)

こんな天気の日は気持ちいいだろうな~。





先行者に倣い広場の一番下まで下りてくると砂利道から最初の登山口の少し先の舗装路へと出る事ができました。

ここの下りの砂利道も砂利で足がズルッと滑って焦った…!
最後まで油断は禁物です(;´∀`)





あとは舗装路を下っていく。

改めてこう見るとこちらの公園もなかなか眺めのいい所ですね(*´ω`*)





車止めの立っている辺りまで行くと道の左手に水がチョロチョロと流れて水たまりになっている所があり、ブラシも用意されていました。

ここで靴の泥を洗えました。
溜水なのであまりジャブジャブやるとすぐに濁ってしまいましたが、それでも泥だらけだったのを洗えたのはありがたかったですね。





そして駐車場にゴール。


そんな感じで初の三ノ峠山登山でした。
今回通った赤道コースは階段や急登が少なくてとても登りやすく、眺めが開ける所もたくさんあって素敵なコースでしたね。
ここは初心者でも登りやすそうなので、普段あまり登山をしない友人を誘ってくるのにも良さそうかな。
今回は友遊小屋だけ寄れなかったのが心残りでしたが、また来たいと思える山だったので次回は寄ってみたいですね(^-^)


今回撮ったコースや風景の写真を動画にまとめてみました。
ブログの記事内で使わなかった写真、特にコース写真なんかはこちらに細かく入ってますのでよろしかったらご覧ください。



天気:晴れ
人数:1人
コースタイムまとめ
駐車場スタート 11:27
赤道コース登山口 11:33
友遊小屋付近 12:12~12:16
三ノ峠山頂上 12:21~12:24
観鋸台 12:38~13:30
三ノ峠山頂上 13:42
友遊小屋付近 13:47~13:50
赤道コース登山口 14:19
駐車場ゴール 14:26





関連記事


↓ブログランキング参加してます↓




THEME:山登り | GENRE:趣味・実用 | TAGS:

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

PR
検索フォーム
登山アイテムを探すなら
楽天


PR