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内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

どうぞよろしくお願い致します。

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2020年8月2日 ツリーハウスを見に楢山峠 登山 楢山口~真平口 周回

2020年8月2日
前記事の三ノ峠山登山と同じ日。
三ノ峠山を下りた後は日没までまだ余裕があればもう一か所行ってみようと思っていた所がありました。

長岡市栃尾地区から三条市下田地区に抜ける県道9号線の途中にある集落の奥に「楢山峠(ならやまとうげ)」という場所があり、
その頂上にはツリーハウスもあるという情報を入手していて以前から行ってみたいと思っていました。

三ノ峠山を出発してからは国道351号線に乗って栃尾へ。
途中、栃尾の道の駅に寄って水などを補給してから国道290号線→県道9号線と走って山行のスタート地点となる栃尾・梅野俣地区へとやってきました。
県道9号線から少し集落に入った所に駐車場。

スペース的には普通車6~7台くらい停められそうでしょうか。
ここ以外にも県道9号線沿いの交差点入り口にあった集会所の所にも車を停められそうでした。

ちなみに、駐車場に車を停める時にドアを開けたらアブが2匹くらい入ってきて早速洗礼を受けたf(^-^;)
この日は蚊取り線香しか持ってきてなかったけどパワー森林香の方が良かったか!?
とはいえ結果からいうとこの時の山行中にはアブの気配はあまり無かったので蚊取り線香でもそれほど虫の影響を受けずに行ってこれました。





スタート前にコース図をチェック。

ぐるっと回れる周遊コースは一周約4.6km。
今回は楢山口から登って真平口へ下りる時計回りで歩きます。

これまたちなみに、県道9号線沿いの集落入り口にもこれと同じような案内板が立っていましたが、長岡市方面から来ると交差点の奥側に立っていたので来る時は気付いてなくて帰る時に気づきましたf(^-^;)





コース図の隣には峠道利用者への注意書きがありました。

冬の間は閉鎖で立ち入り禁止、車の乗り入れもこの駐車場までですね。





ハイキングコースっぽい気もしましたが、予定してたより少~しだけ遅めの出発時間になったのでライト類も入ったいつもの登山装備をしっかりと準備してスタート。

駐車場から楢山口へと向かいます。



もくじ
1.楢山口から頂上へ
2.楢山峠頂上・ツリーハウス
3.真平口へ下山





■楢山口から頂上へ

駐車場からしばらくは林道歩きでした。

あまり大きなアップダウンは無いのでスタート直後の足慣らしにはいい感じかな?
ただ少しだけ、路面がコケっぽい事で滑りやすい感じはありましたね。
雨の日なんかは要注意かも…。





林道沿いに花を発見。

ヤマユリかな?
花がたくさん付いてました。





林道は一部辺りが開ける。

山間部の田んぼ道といった感じで長閑でいいなぁ(*´ω`*)
しかしこの日は日中に車の温度計で33℃というのも見ていた事もあり、夕方に近づいてもまだまだ日陰のない所では直日があっちぇ~(;´Д`)





しばらく歩いてくると、分岐っぽい右へ曲がる所が。

案内板も立っていて分かりやすい。
ここを過ぎた所からは登り坂へと道が変わりました。





坂道をまた少し登ってくると楢山口に到着。

案内板に加えノボリも立っていたので分かりやすかったですね。
熊出没注意の注意書きもありました。





楢山口を過ぎた所からは山道スタート。

この日はちょうど近い頃に草刈りが入った後だったようで、道は広く歩きやすくなっていました♪





コースの全体的な土質は赤土のツルンとした感じで滑りやすそうな緊張感が少しありました。

しかし所々階段も整備されていて歩きやすい。





中腹で鐘とベンチが現れる。






鐘の支柱には目安時間も書かれていて分かりやすい。

熊さんとばったり遭遇も怖いので鐘をカンカーンと鳴らして先へ進みました。





途中、水が流れている所を跨ぐ。

左手には穴が掘られていて綺麗な湧水が溜まっていました。
今回は見るだけでしたが、手くらい洗えば良かったなf(^-^;)





楢山口からの道は急登とまではいかないもののなかなか息のあがる傾斜な感じで(*´Д`)ハァハァ言いながら登ってきました。

お、何やら凄い土壁が見えてきた。





土壁の前辺りまで行くと、左手に景色が開けました。

おお、なかなかいい感じ♪




守門岳の方も望む事ができました。






土壁の上の所には何やら案内板が。

その奥、土壁の上辺りは「危険」と書かれた通行禁止の立札も。





案内板をチェック。

守門岳方面の眺望案内板でした。





案内板から更に頂上方面を望む。

この時点でツリーハウスが見えていましたが、現地ではまだ分かってなくて後で写真を見返して気付きました(笑)







■楢山峠頂上・ツリーハウス

案内板の所から坂を登ってくると、目の前に祠が現れる。

という事はもしかして…




と上を見上げてみるとツリーハウスがありました。

現地ではこの時点でやっとツリーハウスを認識(笑)





祠の左手には小さな建物と道っぽいものが。

後で順に見ていきます。





祠の横には御神木…かな?
裏側には大きく割れ目が入っていました。

でもなぜか立札みたいなのが入っていたけど何だろう…?f(^-^;)





祠の後ろには山頂標識がありました。

その後ろ、木々の向こうには三条市下田地区の下田城カントリークラブのゴルフコースが覗いていました。





山頂標識の左手には…道?

この奥はゴルフ場の方に続いているようですが…こちらには「コース外立入禁止」という立札が立っていたのでこの先は立ち入り禁止と判断し行くのはやめておきました。





そしてその隣の小さな建物をチェック。

こちらはトイレでした。
中も確認してみたいところでしたがこの時は鍵が掛かっていたのか扉が開かなかったのでチェックならずf(^-^;)
他に来た事のある人の記録によると中は洋式便座の水洗トイレらしいですね。
こんな山の中に水洗トイレとは…!





祠の隣にあった案内板をチェック。


裏側。

写真はクリックして頂けるともう少し大きいサイズで見れます。
限界集落の復興の為にもこの歴史ある峠を整備されてるようですね。




そしていよいよツリーハウスへ。

4本の木の上に土台が固定されている。





「土足厳禁」の注意書きが下げられた扉を開けて中を拝見。

広さは縦長の三畳ほどでしょうか。
天井にはランタンが下がっていました。
綺麗でいい雰囲気(*'ω'*)





窓際にもランタンがあってオシャレな感じ。

こちらにはハイキングコースのパンフレットも置かれていたので一枚貰ってくればよかったかな。
今回は遅めの時間という事もありトレッキングシューズを脱ぎ履きするのも大変だったので中には上がりませんでしたf(^-^;)





ツリーハウスの入り口にはスリッパも置かれていました。

柄がかわいい(*´ω`*)





ツリーハウスの側面にも少しだけスペースあり。

ですが、柵が無いので落下注意。
下までは手前側で2.5~3メートルくらい、奥の方だと下の道まで7~8メートルといったところでしょうか。
覗き込むとちょっと怖かった…。





ツリーハウスからトイレ方面を見るとこんな位置関係。

トイレがちゃんと使えればなかなか充実した山頂ですね。





と、頂上を見て回ったあとは登頂休憩のおやつタイム。

ここでは初めて買った時に写真を撮らなかった、焼印あんぱんを集める切っ掛けになったデイリーヤマザキ長岡市宝店の宝あんぱんをリベンジだ!
あんことホイップクリームたっぷりでうまうま♪
でも…三ノ峠山でもひとつ食べたので、一日にこのあんぱん2つはちょっと重かったかな…(笑)





ツリーハウスの下にはベンチもあり、その奥には景色も覗く。

今度またゆっくりしに来よう。





■真平口へ下山

頂上での休憩を終えた後は下山へと入る。

周回コースの真平口へ。
この時は夕方も迫ってきて熊さんの活動も活発になると怖いので、自前の熊除けの鈴も装備していきました。





頂上から少し進んだ所でまた案内板が。






案内板の横から見えた景色。






また少し歩くと脇道っぽくなった所に案内板がありました。

ここは左に曲がってもすぐ行き止まりっぽい展望台な感じでしたが、駐車場で見た地図だともしかしてここが旧道って所かな?





案内板①。

三条市下田方面の山などが書かれていました。





案内板②。

新潟市方面も見えるようだ。





実際に見えた景色。

こちらは下田方面。
真ん中にちょこんと尖ったのが下田の袴腰山、その右の大きい山が粟ヶ岳ですね。





そのもう少し左側、こちらは新潟市方面…になるかな?

この日は霞が強くて新潟市までは見えませんでしたf(^-^;)





道はなだらかな下り道。

こちらもしっかりと草刈りがされて広い道でした。





道の脇に何やら発見。

キノコでっけ(゜O゜)





また案内板とベンチが見えてくる。






案内板。

守門岳方面。
頂上や真平口までの時間も書かれていました。
しかし…ここの案内板はちょっと痛み気味だったけど野生動物の仕業だろうか…。





実際に見えた景色。

ここは案内板と照らし合わせてみても分かりやすい♪





この辺りでは植物の案内板なんかもよく見られました。

今回は遅めの時間という事でサラッと見ただけでしたが、真平口への道中所々にいくつもあったのでしっかり見ていくのも面白そうですね。





道はなだらかにアップダウン。

西日も射しこんでいい雰囲気。
こちらのコースの方が楢山口からよりなだらかで歩きやすい感じでした。





途中またベンチが現れる。






手前の木には真平口を指す案内板と目安時間もありました。

いやぁ、よく整備されているコースだ…!





道はまたなだらかに下っていく。

こちらのコースもやはり赤土のツルンとした感じの路面が多く滑りやすそうな緊張感はちょっとありました。
これから訪れてみようと思われる方はグリップの効く靴がオススメですね。





途中また景色の覗く所が。

ここには案内板はありませんでしたが、向こうに見えるのは粟ヶ岳ですね。




更になだらかな下り。

杉林の雰囲気もいい。





こちらのコースにも鐘がありました。

カンカーンと鳴らしていく。
真平口まではもう少しのようだ。





しばらく下ってくると、下り階段の向こうに平らな所が見えてきた。






そして真平口に到着となりました。

駐車場に戻るのは林道に出て右へ。





林道に出て真平口を振り返る。

こちらにも案内板とノボリが立っていて分かりやすかったですね。





あとは駐車場までは林道歩き。

こちらの林道の所々にはいくつかの分岐路がありましたが、間違いそうな所にはしっかりと真平口を指す案内板が立っていました。
なんという手の行き届いたコースだ…!
とはいえ、ほぼ道なりに直進で大丈夫でしたが。





林道の途中で花を発見。

これは…何だろ?
形的にはギボウシっぽい…?





こちらの道中ものどかな景色が広がる。

いやぁ、いい♪





そして駐車場にゴール。

駐車場から楢山口を経て頂上まではおよそ30分、頂上から真平口を経て駐車場まではおよそ1時間、休憩も合わせると約2時間の適度な山歩きでした。
今回歩いた感じだと楢山口は頂上まで短距離だけどちょっと急、真平口は大回りだけどゆるやか、といった感じだったので、のんびり歩きたい時は反時計回りもいいかもしれませんね。

ちなみに、どこだったかで夏場はヒルが出るっぽいような情報も見た気がしたので念のためこの日はヒル除けのスプレーを靴とズボンの裾に吹いていきましたが、今回歩いた感じだと立ち止まって休憩したりしている時に何気に地面も気にしていましたがあんまり気配は無かったような気がしますね。
はて、どこかの山との見間違いだっただろうか…この辺は今回は曖昧な感じで終わりましたf(^-^;)





駐車場のコース図の裏面にはこんなイラストが。

前に山仲間の友人もツリーハウスを見てみたいと言っていた記憶があるので、今度機会があれば一緒に来ようかな(^-^)



今回撮ったコースや風景の写真を動画にまとめてみました。
ブログの記事内で使わなかった写真、特にコース写真なんかはこちらに細かく入ってますのでよろしかったらご覧ください。



天気:晴れ
人数:1人
コースタイムまとめ
駐車場スタート 16:09
楢山口 16:25
楢山峠頂上 16:40~17:09
真平口17:41
駐車場ゴール 17:52




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