プロフィール

内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

2020年11月からキャンプも始めてみました。

どうぞよろしくお願い致します。

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キャンプの焚き火用の薪割りでナタで指を怪我した話

※この記事は痛そうな表現を含みますので、苦手な方はご注意くださいf(^-^;)

2020年11月から軽くキャンプを始め、現在はキャンプ場はおもにミズベリング三条を利用する事が多いですが、こちらのキャンプ場は街中にあるため立木も少なく焚き火をする場合は現地での薪になりそうな枝などは拾えない、日中なら施設内で薪の販売はあるものの夜は無しなので必要に応じて各自持っていく必要があります。

そこで自分は現在はおもにホームセンターで火持ちがいいとされる広葉樹の薪を購入して持っていっていますが、買ったままの薪のサイズでは使用しているB6サイズの焚き火台には大きすぎて収まらないので割って細かくする必要がありました。

ホームセンターで購入した薪は長さが約35cmなので、半分くらいに切れば焚き火台に入りそうという事でそれは家にあったノコギリで切る事ができましたが、太さに関しては更にもう少し細かく割っていかないといけない。
ノコギリで切るにはさすがに手間過ぎるので何かいい道具はないかなと家を探し、そういえばむかし祖父が使っていたナタがあったなと思い出して探してみると出てきた。
そのナタは片刃(刃の形が"レ"状)ながら刃渡りは20cmくらいあり、なかなか大きい物でした。
とりあえずこれでイケるかな?という事で使ってみる事に。

大きな刃と500mlのペットボトル飲料以上はあろうかというズシリとした重量感に今まであまりナタを使った事のなかったド素人でも振り下ろしたのが手や腕・足に当たったら最悪人体のパーツがポロリする大惨事になるだろう、というのは容易に想像できたので、どこだったかで見た「薪に刃を当てた状態でトントンと台に落として刃を食い込ませてから叩きつけて割る」という方法を取る事にしました。
無題
下手な絵ですみませんがf(^-^;)、こんな感じで持ってトントンと落とし、刃が薪に食い込んだら支えていた手を放して叩きつけて割る、という感じ。
手には滑り止めのついた普通の軍手をしていました。







広葉樹は硬くて割りにくい、というのは事前にリサーチしていて「ああ、確かに思っていたより硬い…」なんて思いつつも何とか割り進める事ができ、一束分の薪を大まかに細かくする事ができました。

そして初めてのデイキャンプでの焚火を経験し、もうちょっと大小さまざまな大きさがあった方がいいなという事でまた少し細かく割る事に。
そしてソレは起きました。

前回は大丈夫だったという慢心があったのかもしれません。

前回と同じように薪にナタの刃を当てて左手で薪を支えながら台にトントンと落としていく。

ある時、とても硬い薪に当たった。

トントン、トントン。
なかなか刃は食いつかない。

トントン、トントン…ドンドン!
次第に叩きつける力が強くなっていく。

ドンドン…ガツン!ガツン!
ほぼ力任せに叩きつけるようになっていたその時、

薪が割れた。

刃が食い込む、ではなく薪がパカッと割れた。

それまで薪の上にあったナタの刃は当然のように重力に引かれ、薪を支えていた左手の指の上に落ちました。

痛っ!と思いつつも軍手してるからもしかしたら大丈夫かも…と淡い期待を抱きましたが、手を見ると軍手は切り裂かれ赤い物が滲んでいた。

ありゃー、やっちまった!Σ( ̄□ ̄;)とすぐに手袋を脱いで家に駆け込みガーゼを当ててテープで少しキツめに巻いて止血。

幸い指は動いたのでそのまま様子を見ると、しばらく経って何とか血の勢いも落ち着いたようで大事にはならずに済みました。

いやぁ、しかしほんと焦った(;´Д`)
この怪我をした2日後には指先を使わないといけない用事もあったので尚更焦りましたが、思ったより綺麗に切れていたお陰か何とかそれまでには血もほぼ止まって事なきを得る事ができました。
う~ん、ほんと事故や怪我はいつ何時起きるか分からないものですね…f(^-^;)

怪我から5日ほど経ってあまりグロさが無くなった指の状態がこちら(笑)

ちょうど第二関節の所なのでちょっと分かり難いかもですが、ここがパックリと行っていました。
こうして見ると大した事無さそうですが、当時はほんとパニック寸前。
そして、この記事を書いている現在は怪我から一ヵ月以上が経っていて傷口ももう完全に塞がり普通に動かす事もできていますが、割と最近まで傷口のあった所を触るとほんのりとピリッとした感じかありました。
いやぁ、今回はこんなで済みましたが、もし振り下ろしたのが当たっていたらと思うとゾッとします。

怪我の後で調べてみると、片刃のナタは木の枝を払ったり皮を剥いだりする用途に向いてるものの薪を割る用途には向かない。
ナタで薪を割る場合には両刃の物(刃の形が"V"状)の方が適しているという事でした。

いやはや、道具、特に刃物は正しいものを使わないと怪我に繋がりやすくなりますね。
(今回は自分の使い方にも問題がありましたが…f(^-^;))

この一件により、もっとちゃんとした薪割り道具を買おう、と思うと共に、刃の下には手や足を置かない、を徹底しようと思いました。

これからキャンプを始めようと思っている方もどうぞお気をつけ下さい…。






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