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内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

2020年11月からキャンプも始めてみました。

どうぞよろしくお願い致します。

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2021年2月13日 見附市城山雪上ハイキング 市民の森から城山→大平森林公園経由で周回

2021年2月13日
この日は天気予報によると晴れの予報。
気温も上がるようなので雪崩の可能性も高まるかなという事で、その危険性がなるべく少なそうな山に行く事に。
そういえば以前登った見附市の城山はその時は頂上から少し先の展望ポイントまで行って戻ってくるピストンでの山行でしたが、そこから更に奥の大平森林公園まで行ってぐるっと周回してくるコースもあるというのを思い出しそちらも気になっていたのでこの日はその周回コースを歩いてみる事にしました。

今回の山行では久しぶりに山で昼食を取る事にしてザックに食料を詰めてお昼時に家を出発。
スタート地点となる見附市の市民の森駐車場に着いたのはもうすぐ12時半になろうかというところでした。

山行を計画した時点で駐車場って除雪されてるのかな…とちょっと心配ではありましたが、着いてみれば雪で少し狭くなっているものの綺麗に除雪されてありホッとしました。





無雪期に来た時は広い駐車場でしたが、今回はその約半分の所に柵がしてあり立入禁止となっていました。

柵には「ドクヘリ」の文字があったので、ドクターヘリの発着場として使われるのかな?
最初柵側の真ん中辺りに車を停めましたが、これに気づいて念のため万が一の時に車や人が通りやすいスペースができるように少しずらした位置に停めなおしましたf(^-^;)





準備を整えて駐車場を出発し、登山口へと向かう。

無雪期に来た時に通ったここの道は除雪されていませんでしたが、踏み跡があったので渡って行けました。





今回も元町神社の登山口から登っていく。

ここからハイクスタート。



もくじ
1.元町神社登山口から城山へ
2.城山から大平森林公園へ
3.大平森林公園から市民の森へ





■元町神社登山口から城山へ

神社の境内に入り右手に回り込むと登山口。

コースは一部土の地面が出ている所がありましたが、まだまだ全体で見ると約9割は雪の上を歩く事になりました。





今回も履物は長靴。
土の出ている所を避けて尾根まで出てからチェーンスパイクを装着しました。

先日の弥彦山の時に脚カバーを使ってみましたがその時はあまり活躍する場面が無かったので今回も無くても大丈夫かな?と持ってこなかったら…後にそれが間違いだったと気づくf(^-^;)





城山の山頂まで西国三十三観音様を見ながらなだらかな坂道を登っていく。

コースは踏み跡を外れるとズボッと踏み抜く事があるものの結構締まっていて歩きやすい。
雪質は少しザラメ状でスパイクを着ける前の長靴だと滑って踏み込んだ足の力が分散する感じでしたが、スパイクを着けてからはグリップが効いて歩きやすくなりました。




駐車場出発から20分ほどで早々と城山山頂に到着。

初めて来た前回よりあっさりと登れた気がするのは何となくでもコースが分かってたからかな?
そしてこの日は予報では最高気温15℃近くと気温も上がり、出発時は肌着・Tシャツ・パーカーの薄めの服装でしたがそれでもしっとりと汗をかくくらい暑くなったのでここでパーカーは脱ぎ、休憩時以外はずっとTシャツ姿での山行でした。





城山山頂から望む見附市街。

天気が良くて気持ちのいい眺めだ♪







■城山から大平森林公園へ

城山山頂から奥の道に進み大平森林公園方面へ向かう。

おお~、前回来た時もなんかいいなぁと思ったこの場所は今回はもっといいなぁ。





そんな開けた場所の中間地点から左手を見ると、向こうには国上・弥彦・角田の西蒲三山。

この場所の雰囲気や見えた景色が何とな~くですが、過去に行った蔵王山の熊野岳から地蔵山に渡る時のヤマンバ様の像のある辺りの感じに似てるというか、その低山縮小版みたいな感じがするような気がしました。
まぁ…あくまでも個人的な感想ですが(笑)
もっと言えば、前回来た無雪期では草木が茂って全然違う雰囲気だったので積雪期限定の感じかも。
雪で草木が埋まってツルンとした山容が蔵王山の荒涼としたザレ道と重なってそう感じたのかもしれません。





開けた所から一山登ると前回も来た丸太のベンチのある展望台に到着。

おお~、ここも無雪期も良かったけど今回はもっといいねぇ♪





展望台からの西蒲三山を改めて。

おや、左の国上山の更に左にうっすらと写っている白い山っぽいのはもしかして佐渡ヶ島の山かな?





さらに大平森林公園へと向かって進む。

前回登った時は先程の展望台で引き返したのでそこから先は今回が初めてとなりましたが、踏み跡もしっかり付ているしなだらかなアップダウンの道で脚の負荷も少なく歩きやすい。
念のためにスマホで時おり地図も確認しながら進みましたが、迷いそうな所はないかな?
ずっと尾根道なので雪崩の心配もほぼ無いし、天気はいいし、いやぁ気持ちがいい♪





なんて歩いているとコース脇に崩れた跡のような所が。

こちらには「危険注意」の立札も立っていました。
こういう崩れ方にはちょっとだけ注意しないといけないかもしれませんね。





しばらく歩いてくると分岐が現れた。

左へ曲がる分岐路がありそちらには「小栗山集落マデ」と書かれた案内板もありました。
地図を確認すると大平公園はまっすぐのようなので直進。







少し歩いてくるとまた立札が。

こちらは文字はかすれ気味でしたが、城山までと大平公園までの距離が掛かれているようでした。




そんな立札の前には景色が広がっていました。

向こうに見えるとんがり二つは刈羽黒姫山と米山かな?





更に先へ進むと屋根とブルーシートが見えてきた。

どうやら東屋のようだ。





東屋のところからはまた景色が開けました。






東屋と、立札には「展望台」とありました。

ブルーシートは冬囲い用かな?





東屋から東側を見る。

おお、雪山綺麗~。
左の高いのは粟ヶ岳と見た。





東屋へ。

中はベンチがたくさんあって大勢休憩できますね。





今回はこの東屋でお昼休憩を取る事にしました。

今回のメニューはミニカップ麺、梅入りゆかりのおにぎり、食後にドリップコーヒー。
いつものシンプルな感じだけど、山で食べるとやっぱりうまいんだよなぁ(*´ω`*)





昼食を終え、しばらく景色を楽しんだりと休憩をしてから大平公園への下りへと入る。
展望台の所からは北に延びる少し大回りして公園に下りる道と、南に短距離で下りれる道とがありましたが、この山行の後にも予定していた事があったので今回は短距離で下りる南の道を下る事にしました。

しかしここの道が雪が緩んでいるようで踏み抜きまくり。
どうも雪の下に階段があるようですが、ちょうどその段の所が雪が融けて空洞になっているようでズボズボと足がもぐる(;´Д`)
踏み抜くと膝下までもぐり長靴にも隙間から雪が入ってきたのでここで脚カバーを持ってこなかったのは本当に後悔しました。
もっと言えばカンジキとかあればよかったなぁ。





もう、一歩あるくごとにズボッともぐり長靴に雪が入っては脱いで雪を出して…という状態で全然先へ進めない。
へー嫌んなったいやーと考えた末に思いついたのがこちら。

秘技・長靴にズボンの裾かぶせる!
これで長靴への雪の浸入は無くなりました。
雨とは違ってすぐにはしみ込まない雪だからなせる技ですね。
それにしてもストレッチの効くズボンで良かったf(^-^;)
でも既に長靴の中や靴下は先程まで入った雪でしっとり濡れ濡れ。
動いてる間は血が巡って冷えないけど、大きく休憩したら冷たくなるのでもうあんまり止まれないな…。





地面を見ながら歩いてると何やら獣の足跡が。

人の足跡と一緒にずっと続いているようだったので、わんこかな?





大平公園の堤の近くまで下りてきた。

この辺りは踏み抜くと膝上くらいまでもぐりました。
長靴への雪の浸入はなくなったけど、もぐると体力を奪われてなんぎ~。
東屋からこっちの道は通る人も少なめなのかな…?





大平堤が見えてきた。

おお~、凍ってる。





そして大平公園の入り口側に続く道へ。
いやぁ、大平公園に来るのもずいぶん久しぶりだ。
前に来たのは…写真を撮るのにハマった頃だから10年近く前だなぁ、それから山にハマってこんな形で来るとは思ってもなかった(笑)

この辺は途中まで除雪された跡がありましたね。
ここから右の方へ下りれば車道に出れるので(大平公園までや駐車場は除雪されてないようですが)下道でスタート地点の市民の森に戻る事も可能でしたが…やっぱり山道を通って戻りたいと思いそちらに進む事にしました。





■大平森林公園から市民の森へ

大平森林公園からスタート地点の市民の森に戻る山道は公園の管理棟の近くからとリサーチしていたのでそちらへ。

管理棟の前を右に曲がりました。





また徐々に登っていく。

こちらの道は東屋から下った道より通る人も多いのか締まっていて結構しっかりしていました。
ああ、歩きやすくて良かった。





ある程度登るとこちらもなだらかなアップダウンの道になりました。

雪の上に落ちる木の影も綺麗。





見上げれば青空。

風も穏やかでとてもいい日でした。





しばらく進んでくると、大きな道に出た。

無雪期だと車道なのかな?
この辺の立札には大平公園を示す標識と市民の森を示す標識、クマ目撃情報が書かれた張り紙などがありました。





広い道を進んでくると分岐が現れた。

カーブミラーがあるのでやはりここは車道のようですね。
地図で確認すると車道は麓の道に出るようなので、ここは左の「馬場林道」と立札のあった山道へと進みました。





山道を登っている途中、右手に少し景色が開けた。

お、あれはお昼休憩を取った東屋だ。





ロープで柵の付いた少し急な坂が現れた。

今回の山行の中でここが一番の急傾斜の所でしたね。
ほんの少し登るだけなので難なくクリアできましたが、スパイクが無かったらちょっと滑りやすそうな感じでした。





少し進んでくると、道の脇に崩れた跡のような所が。

柵が付いているので崩れてから結構経っている感じですね。





一部コースの片側が急傾斜になっている横を通る場所もありました。

こういうところを歩いている時に急傾斜側の足がズボッともぐると緊張感がありましたね。
こちら側の山道は城山側の道と比べると少しアップダウンも傾斜があり険しい感じがしました。





倒木をくぐる。






ベンチのある開けた所に出た。

おお、いい眺め♪





標識には「佐渡見台」とありました。

条件が良かったら佐渡が見えるのかな?
この時は見えてるのかよく分かりませんでしたがf(^-^;)





そこから西側を見ると、スタート地点の市民の森が見えた。

駐車場はだいぶ車も減ったようだ。





もう少し進むとまた開けた所。

こちらは「展望台」。
ここも雪に埋もれてますがベンチがあるようですね。





更に下ってきたらまた景色が開けた。

いやぁ、この日はせっかくいい天気なのでもう少し高い山に行けば良かったかな?なんて迷いもちょっとだけありましたが、なかなかどうしてこっちでも充分にいいじゃないか♪
家からも割と近い距離にこんないい山があったとはいい発見でした。





こちらは「城見台」。

向こうにはこの日最初に登った城山が望めました。





更に下ってくると、市民の森の管理棟の前に出た。

せっかくなので少し覗いていく事に。





入り口に近づくと板張りの床だったので上がる前にチェーンスパイクを外しました。

「森の駅」ってのもあるんだねぇ。
やってるのかな?と入り口の扉に手を掛けてみましたが、鍵が掛かっているようで開かなかった。
自動販売機もお金の投入口が塞がれていて利用できないようでした。





入り口の張り紙に目が行く。

3月31日まで冬季閉館ですね。





そういえばこちらにトイレもあったはず、とこの時は利用しなくても大丈夫な感じでしたがチェックだけしていこうと探してみると、建物の右手の軒下通路から裏手に回り込むとトイレの文字がありました。

しかしこちらも扉には鍵が掛かり利用できないようでした。
冬場はダメみたいですね。





管理棟を出て少し下ってくると駐車場にゴール。

道中雪にズボズボもぐったりで時間も取ったので予定より少し遅くなってしまいましたが気持ちのいい雪山ハイキングでした。

今回のコース、全体的になだらかで歩きやすいコースでした。
積雪期はカンジキやワカン、スノーシューなどの練習にも良さそうでしたね。
そして眺めのいい所も多かったので無雪期にもまた歩いてみたいコースでした(^-^)



今回撮ったコースや風景の写真を動画にまとめてみました。
ブログの記事内で使わなかった写真、特にコース写真なんかはこちらに細かく入ってますのでよろしかったらご覧ください。





天気:晴れ
人数:1人
コースタイムまとめ
市民の森駐車場出発 12:25
元町神社登山口スタート 12:29
城山頂上 12:45~12:50
東屋・お昼休憩 13:30~14:25
大平森林公園管理棟前 14:56
佐渡見台 15:35
市民の森管理棟 15:43~15:49
市民の森駐車場ゴール 15:51





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