プロフィール

内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

2020年11月からキャンプも始めてみました。

どうぞよろしくお願い致します。

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2021年2月28日 雪割草の下見に角田山 登山 桜尾根コース~灯台コース

2021年2月28日
前回の見附市城山妙法寺~久田城址ハイキングの翌週は悪天候で山はお休みし、二週間ぶりの晴れ予報の週末に。
この日の数日前にどうも寝違えたようで首~肩にかけて少し痛みがあり山に行くのもどうしようかな…とこの日のお昼近くまで悩んでいましたが、外を見れば雲ひとつない青空が広がっていたのでこりゃあ行かねば勿体ない!という事で山に行く事にしました。

そろそろ雪割草も咲き始めたかなと気になっていたので、たくさん咲く事で有名な角田山の桜尾根コースへ行く事に。
午後からになったし天気もとてもいいので前回の久田城址に引き続き綺麗な夕日が見れるかもと期待して下りは眺めのいい灯台コースから下りる周回コースを歩く事にしました。

お昼を家で済ませてから出発し、スタート地点となる角田浜の角田岬灯台下の駐車場に着いたのはもうすぐ14時になろうかというところ。
(ちなみに灯台コース駐車場・登山口への車での行き方はこちらに車載動画を含めた記事がありますのでよろしかったらご覧ください。
角田山 灯台コース登山口・駐車場までのルートと道路状況(間瀬・寺泊側から)」)


こちらの駐車場の埋まり具合はぱっと見た感じで八割くらい。
この他にも桜尾根コースへ行く階段の近くや、角田浜駐車場入ってすぐのトイレの近くにもたくさんの車が停まっていました。
最高の天気だったのできっと午前中からの登山者も多かった事でしょう。





灯台下駐車場のトイレをチェック。

こちらは入り口が板で塞がれ冬季閉鎖中でした。
この可能性があったので角田浜駐車場入ってすぐのトイレに先に寄ってきましたが、そちらは例年通り利用できました。





準備を整えて駐車場を出発し、国道402号線沿いから桜尾根コース登山口へ。

ここから登山スタート。



もくじ
1.桜尾根コース登山
2.頂上・稲島観音堂
3.灯台コース下山





■桜尾根コース登山

登山口から少し入ると注意書きの立札。

「スパイク付き長靴登山お断り」をはじめ、
「ゴムキャップ等保護部品のないストックお断り」
「ペット同伴登山お断り」

の注意書きがあります。
桜尾根コースは私有地を通らせていただく非公式コースなのでしっかりと守らないといけません。





そこから更に少し登ってくると道の両側がロープで柵のされた雪割草の咲く区間に入り、目を凝らしてみると…あった♪

第一雪割草発見。


歩きながらコース脇に目をやっているとチラホラと花が目に入りました。

とはいえまだまだ咲き始めな感じで、ほんと所々にポツポツといった感じ。


素人目に見て見頃の本番が来るのはもう2週間くらい後かなぁ、といった感じでしょうか。

その頃がまた楽しみですね。





雪割草と違った花も発見。

ナニワズ、かな?





久しぶりに来た桜尾根コースの階段はやっぱりちょっとなんぎ~。

コースはこの辺ではぬかるみはほとんど無いものの少し土に水気があり滑りやすい感じだったので、ゆっくりを意識して登っていきました。





一つ目の山の上の少し広くなった所に出たところで小休憩。

この日も気温が10℃以上に上がり暖かい日になりました。
スタート時から肌着・Tシャツ。パーカーの薄めの服装にしていましたが、それでも暑くなったのでここでパーカーは脱ぎました。




冬の間は山に行く時はノーマル長靴でしたが、今回は今年初のトレッキングシューズでした。

やっぱり歩きやすい。
そしてぬかるみ対策に脚カバーもしてきましたが、裏アルミの安物のせいかあると無いとで暑さが全然違う。
気温の低い時はあまり気にならなかったけど、これからの時期はひどく蒸れそうだ…。
という事でこの日は少し下げ気味で着けていました。
もうちょっといいの買わないとかなぁf(^-^;)







更に少し進んできた所で、そういえばこの辺に灯台コースから見える"カッタン岩"の所に出る道があるというのを思い出して少しばかり行ってみる事にしました。

笹薮の所にうっすらと付いた踏み跡と木の枝でマーキングされた所を発見。
地図を確認するとここから右手に入った先に崖マークがあったのできっとここだ。





脇道に入ると薮漕ぎと言わんばかりの茂った笹にうっすらと付いた踏み跡を辿る。

所々の木に赤いテープも付いていました。





そしてカッタン岩と思われる岩の先端部に到着。

正面と両脇は急角度に切れ落ちた地形に緊張感が走る。





更に先端の岩の上へ。

おお~眺めがいい。
向こうには灯台コースの尾根が左から右まで一望。
…けど、この岩の上から落ちたら命に関わる場所なのでやっぱりちょっと怖かった。
この岩の上に登る時は平気だったけど、危険を意識して戻る時の怖さってすごいね(苦笑)
ザック背負ったまま来たけど、手前で下ろして身軽になってから来ればよかったf(^-^;)
カッタン岩はロッククライミングをする人がよくいるので、岩の先端部にはロープを付けるような金具も設置されていました。

※ここは滑落すれば本当に命に関わる可能性のある場所です。
これを見て行ってみようと思われた方は自己責任のもと充分に注意して下さい。






岩の上から海側を見ると、佐渡ヶ島の山々もよく見えていました。

雪をかぶっているのは金北山かな?





カッタン岩から無事に生還(笑)した後はコースに戻り、頂上を目指して進む。

大きな倒木の下をくぐる。
これは結構前からあったっけな?





道中でも雪割草を発見。






桜尾根コースの中間くらいにある急登。

ここの斜面がカタクリでいっぱいになるのも楽しみですね。





お地蔵様の前を通過。

軽くお参りしていきます。





ショウジョウバカマがたくさん咲いた記憶のある場所。

ここもまだ葉っぱと蕾がちょっと出てるかなといった感じで開花はもう少し先っぽいようでした。





灯台・五ヶ峠・浦浜コースと合流。

ここを左へ。





頂上直前まで来るとコース上に雪が現れました。

一応チェーンスパイクはザックに入れてきましたが、取りあえず使わずに頂上へ。







■頂上・稲島観音堂

頂上に到着。

頂上付近はまだ雪に覆われていました。
でも積雪量は約10cmってところかな?
晴れた日が続けばすぐに融けてしまいそうな感じでした。





登山者名簿に記帳してから眺めのいい稲島観音堂へ向かう。

その道中もバイオトイレ(現在は利用不可)の辺りまで雪の上を歩く感じでした。
少し滑る事もありましたが、こちらもスパイク無しで渡って行けました。





稲島観音堂に到着し、景色を望む。

向こうの飯豊連峰も綺麗に見えていました。
現地では分かってなかったけど、朝日連峰?も見えてたようでした。
新潟市側の平野部はすっかり雪が融けましたね。





観音堂をお参りして温度計をチェック。

ここでの温度は約9℃。
風も穏やかで、日の当たる所で身体が温まっってる状態ならTシャツ姿で充分でしたね。





向こうに粟ヶ岳を望む。

あっちもまだ雪山で綺麗。





空を見上げると青空に一筋の飛行機雲。

気持ちのいい景色でした。





観音堂から頂上に戻り、避難小屋の中に入ってみる。

ストーブは点いていませんでしたが、締め切った屋内に日が射しこんでいたおかげかほんのりと暖かかった。
ここで休憩を取る事にしましたが、ここでも上着が無くても大丈夫なくらいでしたね。





そしてコーヒータイム。

お茶請けは家から持ってきたあんぱんでした。
うんまかった(^-^)





休憩中、ふと小屋の中の時計に目をやると5分ほど遅れているようだったので直させてもらいました。

また遅れるようだったら電池が少ないかもしれません。





■灯台コース下山

休憩を終えた後は下山へ。

予定通り灯台コースへ向かう。





登りで出てきた桜尾根コース分岐を直進。






いくつかのアップダウンの途中でふと切られた木に目が留まる。

あら、この木切られちゃったのか…。
力強く水平方向に伸びていて何気に好きだったんだけどなf(^-^;)





灯台・五ヶ峠・浦浜コースの道を進むと、こちらでは所々にぬかるんだ所がありました。

こっちは通る人も多いのでやっぱり荒れやすいのかな。
新潟の低山登山ではスパイク長靴を使うのが結構メジャーになっている所がありますが、こちらのコースはその規制もないのでやはり傷みやすい気がしますね。





五ヶ峠・浦浜コースと灯台コースの分岐に差し掛かる。

ここを右に曲がり灯台コースへ。





灯台コースへ入ってからの急階段の下り。

この時期はやはり枯れ木の向こうに景色が見えて眺めがいい。





その階段の途中もぬかるみ気味。

ここは滑った跡もたくさんあって怖かった。
杭の出ている所に足を掛ける感じで下りたら滑らずに行けました。





しかしその後のぬかるみでもソールに泥がくっつく感じでズルンズルンに滑りやすかった。

写真では分かり難くなってしまいましたが、踵の辺りなんかは泥がダマになってベットリ。
こっちのコースでは脚カバー着けてて正解だったかな。





更に下山に進んで、こちらもカタクリの時期には道の両脇に花が咲くカタクリロード。

ここも花が咲くのが楽しみですね。
そしてこの辺りを過ぎるとぬかるみは少なくなっていきました。





梨の木平に出て、佐渡ヶ島を望む。






同じく梨の木平から灯台を望む。

あそこまで下りていくぞ~。





岩場を下って。

海を見ながらの景色はやはり気持ちがいい。





右手にカッタン岩が見える。

登りの時はあそこのてっぺんにいたんだなぁ。





岩尾根の中間地点から穴の開いた"雷岩"越しに夕日を望む。

日没時間も近づいてきていたのでここで夕日を見るか灯台の近くまで下りるか少し迷いましたが、何とか間に合う事を信じて灯台近くで見る事にして下山へと進みました。





灯台を見下ろせる展望台っぽくなった所まで下りてきて、灯台と角田浜の景色。

いやぁ、ここの眺めも相変わらずいいですね。





灯台に近づくと、何人かの人の姿が。

夕日を狙ってカメラやスマホを構えているようでした。





その辺りまで下りたら自分も列にまじってパシャリ。

日没前に間に合いました。





夕日の近くに延びていく飛行機雲。






この日も水平線に沈む夕日を見れました。

今回はこの後の沈み切る所を動画で撮ってますのでよろしかったら記事の最後にある動画もご覧ください。





沈んだ。

黄昏時もいい。





灯台からの下りは判官舟かくしへ。






そして駐車場にゴールとなりました。

車に道具を下ろして、閉鎖してるトイレの外側に付いている水道で靴の泥を洗えないかと思いましたが…蛇口をひねってみても水は出なかった。
やっぱり水道も止まってるのねf(^-^;)

そんな感じで角田山・桜尾根コース~灯台コースでした。
雪割草はまだまだ咲き始めといった感じでしたが、春の訪れを感じられて良かった♪
時期本番になるのもまた楽しみですね。
そして下りの灯台コースでは予定通り綺麗な夕日を見れて大満足。
家を出る前に気になっていた首~肩の痛みも山にいる間はほとんど気にならないレベルだったので来て大正解でした(^-^)


今回撮ったコースや風景の写真を動画にまとめてみました。
ブログの記事内で使わなかった写真、特にコース写真なんかはこちらに細かく入ってますのでよろしかったらご覧ください。





天気:晴れ
人数:1人
コースタイムまとめ
駐車場スタート 13:57
桜尾根コース登山口 14:01
カッタン岩 14:34
頂上 15:23~15:28
稲島観音堂 15:33~15:39
頂上 15:44~16:16
梨の木平 16:50
灯台付近 17:23~17:40
駐車場ゴール 17:46





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