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内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

どうぞよろしくお願い致します。

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車中泊用の目隠しを100均アイテムで作ってみました その1

前回の蔵王山登山の時に、前日夜に家を出てスタート地点付近の駐車場で車中泊をして朝から登山、という事を初めてやりましたが、同じように前入りして車中泊すれば行ける山の範囲もだいぶ広がるな、と気付きました。

前回はちょっと行き当たりばったりなところもあったので車中泊時は目隠しなどはナシのノーガードでしたが、今後も車中泊を想定しての登山を考えるとやはり周りの目を気にしたり、防犯性の観点からも目隠しがあった方がいいのかなと思い、車中泊用の窓の目隠しの設置を考えてみる事にしました。

…といっても、まだ年に何回あるか分からないくらいの使用頻度という事で、なるべくならお金を掛けたくない(笑)
という事で、今回は100均のアイテムを使って窓の目隠しを作ってみる事にしました。

ソロまたは2人登山時に車中泊のメインスペースとなる後部座席~トランク部分の目隠しを想定し、今回は後部座席窓の目隠し部分になります。


今回使用する100均アイテムがこちら。

左から、
・スチール製カラーワイヤー 2.0mm径
・カーテンクリップ
・ボックスカーテン×2

全てダイソーで購入し、4点なので400円(税別)。

スチール製カラーワイヤーは手で曲げて形を自由に作れるワイヤーで、これで針金ハンガー的なものを作って車の各席の天井にあるグリップ部分に引っ掛けてカーテンを垂らす感じにしようかと思いました。

カーテンクリップは「?」型フックの「・」の部分に洗濯ばさみ状の固定具が付いていてカーテンを挟み込んで吊り下げるやつですね。
1包装に10個入ってるものを購入しました。

ボックスカーテンはカラーボックスなどの目隠し用として売ってるやつ。
あまり派手過ぎず目立たない事と、日が当たっても黒より熱を吸収しにくいかなという事でグレーを選びました。






という事で、さっそくワイヤーでハンガーを作りカーテンを下げてみると…。

ありゃーーー!ワイヤーがカーテンの重さに耐えられなかったΣ( ̄□ ̄;)
一応太めの2mm径を使ったつもりでしたが、びろ~~~んと広がってしまいました…。
ワイヤーを二重にして捩ってみたりもしましたがやはり重さには耐えきれず。
うーん、これは失敗…。





という事で仕切り直しf(^-^;)
ワイヤーの代わりになるいいものはないかなと探してみると良さそうなものがあったのでこっちでやってみます。

・園芸支柱(スチール製) 90cm×5mm 3本入り
ダイソーで購入し、100円(税別)。
こちらも「自由に曲がる」と書いてありましたが、手で細かく曲げるには大変なくらいの硬さがあったのでこれなら行けそう。

カーテンクリップとボックスカーテンは上と同じものです。





園芸支柱でカーテンを吊り下げてみると。

ちょっとしなったけど、大体イメージ通りのいい感じ。





実際に車に設置してみるとこんな感じになりました。

天井の折りたたみのグリップ部分に園芸支柱を挟み込んだだけなので車には無加工というのもポイントです。
園芸支柱が天井に当たってテンションが掛かってるおかげか、カーテンを少し開けるくらいならバランスを崩して落ちたりする事もなく大丈夫でした。
カーテンは垂らしたままだと窓との隙間が大きいので、下側の生地の端をドアやシートの隙間に挟み込まないといけないのがちょっと手間かな?
しかし空間がある分、窓を少し開けておけば換気もできるのでいいかなと思いますね。
遮光性はあまりありませんが、登山の場合は明るくなれば動き始めるし、夜以外だとそれ程大きく泊まる事もあまりないと思うので大丈夫かな。
もちろん走行時は全て外してトランクに仕舞いますが、コンパクトに畳めて場所を取らないというのも布製目隠しのいい所ですね。




外から見るとこんな感じ。

スモークガラスであれば元々の見えにくさは多少ありますが、カーテンがある事で更に自分の間抜けな寝顔を晒さなくていいなという安心感が出た気がします(笑)

そんな感じで車中泊の目隠し その1、後部座席窓編でした。



よりしっかり目隠ししたい場合はやはり車用品。


車中泊により快適さを求めるならマットもいいですね。





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ドリップコーヒーのコーヒーかすに消臭効果あり

山ではもちろん、家で飲んでもおいしいドリップコーヒー。
インスタントコーヒーとは違って抽出した後にはコーヒーかすが出てしまいますが、そのコーヒーかすに消臭効果があるとの事で試してみました。


今回使用するのは抽出後のドリップバッグのコーヒーかす。
もちろん普通のペーパードリップしたものなどでもOKですね。

コーヒーかすは細かな穴が開いた多孔質構造になっていて、そこにニオイを吸着する事ができるとの事。
さらにコーヒーかすは酸性の物質なので、たばこやアンモニア臭などアルカリ性のニオイ成分を中和する効果も高いようです。

今回はコーヒーかすを乾燥させて消臭材として使う方法を試してみます。
ちなみにコーヒーかすは抽出後に冷まして濡れたままのものでも効果があるようですが、水分があるとカビが発生する原因にもなるのでこまめな取り換えが必要になるほか、置き方などによってはシミを作る可能性もあるので注意が必要です。



まずは平らな容器にコーヒーかすを広げて乾燥させる。

自分は刺身などに付いてくる発泡スチロールのトレーを使用し、キッチンペーパーを敷いてその上にコーヒーかすを広げました。
キッチンペーパーは無くても良さそうですが、敷いた方が水分を吸収して蒸発する面積が増えそうなのと、ペーパーが乾けばコーヒーかすが乾いたのも分かりやすいかなと。
あと広げたコーヒーかすを真ん中に纏めるのも簡単かなと思いますね。

カビ対策のため乾燥はしっかりと。
天日干しや冬はストーブの前に置いておくなどすると乾きが早いですね。
風の強い日やファンヒーターの前だとコーヒーかすが飛び散る可能性があるので注意です(笑)





乾いたらお茶パックなどの目の細かい袋に入れる。

今回自分は家に余っていたペーパードリップ用のコーヒーフィルターを使用しました。
コーヒーフィルターは100均などでも90枚で100円とかで売っているのでコスパもいいかなと思いますね。
コーヒーフィルターは2~4人用を使用し、コーヒーかすはドリップバッグ8gのもの2つ分が入っています。





コーヒーかすを入れたフィルターの両端が中央で重なるように折って。






上を折りたたみ両端も留まるようにホッチキスで留める。

これで中身はこぼれない。





こんなのを2つ作ってトレッキングシューズに入れれば靴の消臭材に早変わり。

これを入れておいたら確かに臭いが消えたと実感できました。
即効性は無いので臭いが消えるまで数日掛かりますが、週末に登山してきて靴を洗って保管する際にこれを入れておけば次の週末にはニオイが消えている、という風にするといいかもしれません。


今回は靴の消臭として紹介してみましたが、部屋やトイレなどの空間の消臭にも使えるのでアイディア次第でいろんな消臭に使えるかもしれませんね。

ちょっと手間は掛かりますが、いつもなら捨てるだけのコーヒーかすが再利用できるというのもいいかなと思いました(^-^)



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靴やザックの消臭に。
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ザックを洗ってみました

ザックといえば両手をフリーにしたまま様々な道具を運べる、登山において相棒の一つともいえるアイテムですね。

自分は2017年の6月からAONIJIEの40Lザックを愛用し、これまでの1年半以上でいろんな山を共にしました。

しかし、自分としてはこれまでに”ザックやカバンを洗う”といったイメージがなく、汚れたら濡らしたタオルで拭き取るくらいの手入れしかしていませんでした。
それによりここしばらくはしみ込んだ汗によって生地がキシキシした手触りの部分があったり、塩分によってファスナーが固まって開きづらいといった現象が出てきていました。
そこに先日の高立山~菩提寺山登山で雨に降られザックがびしょびしょに濡れる機会があったので、ちょうどいいタイミングという事で洗ってみる事にしました。

ザックを洗う場合は基本的にはザックに付いているタグや取扱説明書に記載されている注意点に従って洗う必要がありますが、今回は自己責任において自分が行った洗い方を書いてみたいと思います。

まず、洗う前の準備として、
①中の荷物をすべて出す。
②すべてのファスナーを開け、外せるパーツはすべて外す。

そして洗う段階に入りましたが、バケツではザックが大きくて入らない。
浴槽を使うという方法もありますが、タイミング的にちょうど風呂を立てたばかりだったので使えない。
どうしたもんかな~と迷いましたが、ちょうど空いたままになっていた衣装ケースがあったのでそれを使う事にしました。

ちなみにイメージですがこういうやつ。

本来の用途ではないのでこちらも自己責任での使用。
あまり水を入れ過ぎると重さで破損や水を溢すのに持ち上げられなくなる可能性があるのでザックが浸かるひたひたくらいで。
ちなみにこちらを使った利点としては、湯船を使うより水の量が少なくて済みました。


ケースに水を張ったらザックを投入し、今回は洗剤は使用せずに水洗い。
形が崩れないように押し洗いをしました。
背面パッドやショルダーパッド、ウエストパッドなどの汗のしみ込みやすい部位は特に念入りに何度も押し込むと水もどんどんと濁っていきました。
うわぁ…こんなに汚れてたんだなぁ、と驚きましたねf(^-^;)
そして動きの渋かったファスナーも水につけながら何度も動かすと動きもスムーズになっていきました。
三回くらい水を替えながら入念に押し込んで、あまり水が汚れなくなったところで洗い終了。

脱水はザックの開口部を下にして中の水を抜いたり、パッド部は押し込んで水を絞ったり。
脱水機にかけるのは型崩れの可能性があるので推奨されず、大まかな水気が切れたらそのまま日に当たらない所で陰干し、が一般的な方法のようですが、自分はこれまた自己責任で少しだけ脱水機にかけました。
脱水機に入れる場合も少しでも型崩れしないように向きなどは注意しました。

そして日の当たらない所で陰干し。
自分は脱水機で大まかな水気が切れたので自室にハンガーで吊るし、完全に乾くまで3~4日放置しました。

完全に乾いたらザックの外側に防水スプレーをかけて作業完了。

以上が今回のザックを洗った工程でした。

いやぁ、やはり綺麗になりファスナーも動きの良くなったザックは気持ちがいい。
そして、自分で洗う、というのはザックに痛んだ所がないかの点検にもなるし、愛着もまた深まるのでいいですね。
これでまたこの相棒と気持ちよく山に行けそうです(*^_^*)


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